2017/4/7

一昨日は暖かかったですね~
暖冬のわりに3月の低気温が続いたことで開花の遅れていた  
開花前線はもう北陸や東北へ移動しているそうですが、週末のお天気は桜にとって試練の雨風になるらしく、せっかく咲いたのにお気の毒です。



そんな一昨日、早々と七分袖のシャツで友人とランチをしてきました。
中学、高校と一緒だったKちゃんです。

Kちゃんを迎えに行ったら、お庭のソメイヨシノシダレザクラ の大きな木に目を見張りました。
ほぼほぼ満開の桜と、後ろには桃の木もたくさんの花を咲かせていました。
Kちゃん一家、毎日お花見しながらおうちゴハンが食べれるなんて、なんと贅沢なことよ・・・

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右下の赤い屋根は家の屋根ではなく “長屋門” といわれるものです。
門番のお部屋なんてものも未だに残っていて、Kちゃんが結婚して初めて遊びに行ったときは、ちょっと怖かった思い出も^^;



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3月の始め頃からこのシダレザクラの天辺に、毎朝ウグイスがやってくるようになったらしいです。
ウグイスなのに最初は鳴くのがヘタッピだったそうで、日に日に上手になってきてるのが可笑しいんだって 



Kちゃんからランチのお誘いのがあったのは、先日の「世界フィギュアスケート選手権」 男子のフリーが終わったときでした。

K 今ね~一人でスケート観てたの
S 私も観てたよ! 結弦くんすごいよねー! 
  ショート5位からの逆転優勝、しかもフリーで世界最高得点出しちゃったよー! 
K ほんと結弦くんすごすぎる! 眩しいわ!


私は去年ステントがきっかけで知り合ったガムザッティさんの影響で何年ぶりかに男子フィギュアに熱くなっているので、この喜びをこの瞬間にKちゃんと分かち合えたことが嬉しくて
興奮冷めやらぬまま、知ったかぶって解説してしまいました~
もちろんこの話題はランチのときにも続きました。




◆◇◆◇◆◇◆◇
ショート5位からの発進となったため、逆転優勝するためには1つのミスも許されない極限状態にありながら、鬼門であり続けた4回転サルコウ-3回転トウループのコンビネーションジャンプの成功を決め、念願のノーミス・パーフェクトの「Hope & Legacy」を私たちに見せてくれた羽生選手。
その瞬間に立ち会えたことに感動し、まさに 「ありがとう」 でした。

その感動の全てが ガムザッティさんのブログ で素敵に描かれています。
ぜひぜひご覧ください

4月19日4月20日~4月23日に、今シーズン最後の大きな大会 「世界フィギュアスケート国別対抗戦2017」 が開催されます。
来年2月に開催されるオリンピックにも団体戦があり、この大会はまさにその前哨戦にあたるものだそうで、羽生選手、そして世界選手権で2位になった宇野選手の出場が決まり、注目度の高い試合になっているそうです。
テレビ朝日で放送があります。 お時間ありましたら一緒に応援しましょう!




さてランチですが、今回はしゃぶしゃぶの食べ放題に
といっても、お肉は1人3皿までの999円コースにしました。
3皿でも豚肩ロース肉が1人に15枚ほどあるので、私たちには十分でした。 
野菜、うどん、中華めんなどの具材の他に、ちらし寿司、カレー、デザートなども食べ放題です。 お野菜、どれだけ食べたかなあ・・・
シアワセ シアワセ

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二人とも同じように食べてた気がしてたけど、

「前から思ってたんだけどさあ、○○ちゃんって胃下垂?」

って聞かれてしまった
   




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食べ終わったあとの画像ですみません。
主役は〆の小豆ソフトです。
昔、喫茶店?のようなお店にこれがあって、二人で学校の帰りにしょっちゅう寄り道してました。
これを食べながら男の子の話しばっかりしてたっけ。
懐かしい思い出に浸って、お腹も胸もいっぱいになって帰りましたとさ。




2017.04.07 Fri (14:16) l 17.日常のいろいろ l コメント (6) トラックバック (0) l top
2017/3/27

昨日の日曜日。
楽しみにしていたキムタクのドラマが先週で終わってしまったので、
雨も降ってたし、寒かったしで、淋し~い夜でした。

ハッピーエンドで終わることはないだろうと思ってはいたけれど、
古傷の上に、結果また新しい傷を負っただけのカズが可哀想で・・・

「これきっと続きがあるよ」
という次男の言葉に期待してしまう~

ドラマの中の麻酔科医の先生。
いつも一人だけ紫色の手術着を着ていた先生です。
町田先生という役名まではわかったのですが、
役者さんのお名前がわかりません。
とっても素敵なあの方は誰? 
どなたか知ってらっしゃったら教えてください(^^)/



先日また一つ齢をとり、
この年齢の重みに恥じないように
ちっさいことに惑わされないように
しっかりプライドをもって
身体も心も日常も、何が一番大切なのか
何が確かなことなのか
ちゃんと見極めていかないとっ
って、気持ちを新たにしました。



もう今年も4分の1が過ぎようとしてますが (早っ Σ(゚Д゚))
私の今年の目標の漢字、自尊心の『尊』に決めました~
今更かい!




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お彼岸のお墓参りの日の写真です。
ほのかな梅の香りが優しかったです。



桜ももうすぐですね




2017.03.27 Mon (21:37) l 17.日常のいろいろ l コメント (8) トラックバック (0) l top
2017/3/9

いつものように、予約時間ちょっと前に泌尿器科の受付に。
たいがい5~6人残ってる外来患者さんが今日はお1人だけ・・・

ってことは、座薬を入れてもすぐに処置が始まっちゃう???
私は座薬が効くまでにどうも時間がかかるようなので、もうこの時点でドキドキ!
しかもいつものように座薬が手元にくるまでが長い

やっと座薬を受け取り、すぐにトイレで挿入し、階下の処置室へ移動。
案の定T先生も間もなく下りて来られ、私次第でいつでも始められる様子。

検査着に着替えはしたけれど、絶対に座薬はまだ効いていないはず・・・
座薬で完全に痛みが消えるかと言ったらそれはないけれど、やっぱり少しでも痛みを感じずにすむのなら、もうちょっと時間をおきたい。
でも先生はスタンバイOK。
どうしよう、どうしよう と思っていたら、私の次の方が30分後に来るらしく、

「その人が来たら一辺にちゃちゃっとやっちゃいますね。 その間に他の仕事を片付けてくるので気にしないで。 僕もその方が効率がいいから。」

と仰って、どこかへ行かれました。
ああよかった・・・ 先生ありがとう

座薬が効いてくると、頭がボ~っとして眠くなるということが最近わかるようになりました。 時間にすると40分経過した頃でしょうか。
それから更に20分ほど経った頃に先生が戻ってこられ、お陰さまで今回もほとんど痛みなく、サクサクで終わることができました。
今となっては、座薬は心の鎮痛剤のような役目にもなっています。
今度からは予約時間よりに早目に行って受付を済ませようと思います。




着替えが終わって、先生から次回の予約表をいただいたとき、先日の家族性腫瘍遺伝外来でいただいた↓を基に、超音波検査のお願いをしました。

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次回のステント交換の直前に、泌尿器科の外来で検査をしてくださることになりました。
MSI 検査の結果が陽性、陰性関係なく、定期的に診てもらおうと思います。
これで尿路系検査もOKです




2017.03.09 Thu (00:00) l 7. 尿管狭窄 l top
2017/2/24

昨日はリンチ症候群の可能性を知るための補助的な検査 “マイクロサテライト不安定性(MSI)検査を受けてきました。
といっても5cc(小さじ1杯)の血液を採っただけですが。

私と親族(夫)のサインをした4種類の同意書を提出し、結果を聞くための外来予約日を決めて、採血に。
遺伝外来から採血室に行くまでの間、入院のときに付けるようなリストバンドを付けられました。 が、その間だ~れにも会わなかったので可笑しかったです
私の病院でこの検査を受ける人はまだ珍しいそうで、婦人科受付も採血室も会計も戸惑っている雰囲気ありありでした。

解析するのに1ヶ月かかるのですが、遺伝外来の都合で結果を聞くのは4月半ばになりました。
婦人科の、年に1回のCT検査がその翌日だったのですが、それに気づいた先生がCTを遺伝外来と同じ日に変更してくださいました。
病院が近いので仕方ない・・・と思ったけれど、やっぱり同じ日に済むならそれに越したことはありません。
M先生が1年も前に予約を入れたものですが、まだ2ヶ月近くあるのでこの変更は問題ないそうです。

今日の検査は保険診療なので、6480円を支払って帰ってきました。

検査の結果についてですが、
自分のことだけを考えると、予後が良くて病院で管理してくれる陽性。
家族のことを考えると、定期的な検診から解放され、遺伝が原因のがんの可能性が低くなる陰性。
細かく考えると他にもいろいろあるのですが、今は書けないこともあり・・・
陰性でもリンチ症候群の可能性が0ではないのなら、語弊があるかもしれませんがどちらも大差ないようにも思えます。
結果が出る前の、今の正直な気持ちでした。





先日、平日休みが取れた妹に誘われて、ブラピの 『マリアンヌ』 を観てきました。
“実話をもとに第二次世界大戦を舞台に描く、2人の男女のスパイを軸にしたロマンスサスペンス映画” だそうです。
戦争とかスパイとか、あまり得意ではないジャンルだったけど、これがもう!もう!
ジェットコースターのような展開と、遠い昔に失恋したときの胸が潰されるような切なさの残る映画でした。
お時間ありましたら、ぜひぜひ観てほしいです!

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今はこれ見ただけで泣けます

この日は捻挫からちょうど1週間でしたが、映画を観たあと 「こんなに歩いたの久しぶり」 と、妹が言うくらいショッピングもしました。
あの写真の翌日くらいから腫れも内出血も急に引き始め、この日は普通に歩いたり走ったりができるまでに回復してました。





そして日曜日はニコと海岸の公園へ。
逆上がりができるようになったというので、それを見に
連続で何回もしてましたが、シャッターチャンスを逃し、こんな写真しか・・・

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スゴイけど、うんていは太さがあるので、もし掴みそこなったら・・・ と、ハラハラのおばあちゃんでした





そのあとみんなで近くのショッピングモールをブラブラしたのですが、
スポーツブランドのブーツで、街でも履けるものをずっと物色してたのですが、やっと良さげなものに遭遇!
半額だったけど、縁のボアがど~も気になってしまって迷っていたところ・・・

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息子と I ちゃんに 「これヒップアップ効果があるシリーズだよ」 と勧められ・・・
買いました





ところが、ところが!
家に帰って箱を開けたらこんな真っ赤なお手紙が入っておりまして・・・

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捻挫が治ったばかりのこのタイミングで?って笑ってしまいました。
クッションはとっても効いてるけど、たしかにちょっと不安定かも。
でも歩いてて、なんとなく楽しいです。

ではでは、ヒップアップの報告を楽しみにしててくださいねっ!  
あはは~



2017.02.24 Fri (12:29) l 15.リンチ症候群 l コメント (8) トラックバック (0) l top
2017/2/14

今日は2月14日
バレンタインデーですが、私にとってはそんなことよりも大きな大きな意味を持つ、子宮がんの手術をした記念日です。
2011年から、今日でちょうど6年が経ちました!

去年の節目の悦びほどではないけれど、この日を無事に迎えられたことはやっぱり嬉しいし、未だにキュンとなります。
がんばってきた自分にもですが、周りの人たちと、このブログを支え続けてくださったみなさまに、心からお礼を申し上げます。

このブログのテンプレは、
『どうかおばあちゃんになるまで毎年バレンタインデーがきますように
という願掛けにもなっていたのですが、5年超えられたから模様替えしようかなあ・・・ と思いつつも、いざとなると替えられない臆病者です。




今の身体の近況などはまた近々書くつもりでいますが、
今日は2回目の家族性腫瘍遺伝外来に行ってきた報告をさせていただきます。

最初のときと同じく、T先生(明るい女医さん)とそのときの看護師さんに迎えられ、カウンセリングが始まりました。

「冊子やパンフレットは家でも読んでみたか?」
「家族に伝えることができたか?」 
「家族の反応や意見はどうだったか?」
「みんながちゃんとリンチ症候群と、この検査を受ける意味を理解できたか?」
そして一番大事という、
「1ヶ月経って、やっぱり検査を受けたい気持ちに変わりはないか?」
などを聞かれました。

気持ちに変わりがないことを伝えると “マイクロサテライト不安定性検査の同意書” が用意され、サインをしました。
子宮がんと大腸がんの検体を使うための、それぞれの検体番号が書かれた “病理診断センターへの依頼書” の確認も促されました。
今回の検査結果を “関連する遺伝子解析研究のために使用、および長期間保存されることへの同意書” と “検査結果をカルテに取り込むことへの同意書” といったものもありましたが、これは来週採血をするときに提出することになっています。

いざ検査実行となると、物々しい雰囲気になってきました。
私は今日採血をするのかと思っていたのですが、それは一番最後で、それまでの準備がとても慎重に進められていくのだとわかりました。

最後に 「何か質問はないですか?」 と聞かれたので、
一つ疑問に思っていたことを伺いました。

「マイクロサテライト検査で陰性だった場合はリンチ症候群の可能性は “0” になるのか?」

という疑問です。
答えはNOでした。

「リンチ症候群の可能性は10%以下と低くなるものの、マイクロサテライト不安定性を示さないリンチ症候群の報告があったり、現時点ではまだ解明されていない遺伝子もたくさんあり、その中に遺伝性のがんの原因となるものが隠れている可能性もあるから。」

というお話しでした。

「サザンさんは家系図を見る限りではリンチ症候群の可能性は低そうだけど、今までの既往歴からべセスダ基準にも当てはまっているので、この検査で陰性の結果が出たとしても可能性がなくなったわけではありません。 油断することなくしっかり定期検査を受けていってほしいです」

と言われました。
私のことを考えてくださっての温かい言葉でした。
どちらの結果になっても疑いがある以上変わりがないような気がしますが、ここで学習できたことは大きな収穫だったと思います。

子宮がんの手術からちょうど6年の今日、同じ日にこのカウンセリングを受けていることに、大袈裟だけど運命のようなものを感じたのですが、私より先生と看護師さんの方がもっともっと驚かれていました




2017.02.14 Tue (22:21) l 15.リンチ症候群 l コメント (8) トラックバック (0) l top