2011/9/9

昨日1日の総尿量はたったの370ml (通常の1回分)
今朝5時 100ml  9時 100ml

昨日の点滴&抗生剤&ロキソニンで一時的に下がった熱は今朝また39度。   
当然、最悪な体調。

昨日からほとんど何も口にしてないので胃液だけ嘔吐。 
でも点滴しに病院に行かなくちゃ・・・ と、ノタノタ身支度。
点滴だけで帰って来れると思っていた愚かな私。



病院に着き、採血・採尿を終えて泌尿器科へ。

本日の血液検査の結果 ( )は基準値
   白血球 12.1(4.8~8.0)  
   赤血球 2.64(3.8~4.8)
   ヘモグロビン 8.6(11.5~15.5)  
   血小板 16.7(14.0~40.0)
   クレアチニン 1.70(0.5~0.8)  
   CRP 32.33(0.3以下)

点滴の外来予約だったので、受付からそのまま処置室のベッドへ。
この時も熱が39度くらいあったので、すぐに横になれて助かりました。

大学病院なので昨日とは違う先生。
でももちろん、ちゃんと申し送りがされていて迅速な診察。
それにしても、昨日も今日も若くてイケメン。
手術前のあの楽しいA先生は何曜日だったっけ・・・

そんなどうでもいいことを考えてたら、腎臓にエコーを当てていた若い医師の衝撃的な宣告。

サザンさん、今日ステント入れますね~

えっ!だって10日前にやっと取れたばっかりなんですよ?
せっかく・・・やっと取れたんです! 
今日の点滴で熱が下がるかもしれないじゃないですか!


サザンさん、熱がどーのこーのじゃないんです!
風邪でここまでCRPは上がらないし、腎臓が尿で腫れあがってます。
昨日は仕方なく家にお帰ししたかもしれないけど、本当は昨日の時点でステントを入れて入院もしなければいけない状況だったんです。 
今日入れなければ腎臓が機能しなくなるところまできてるんですよ!


ショックでしばらく言葉が出ませんでした。 
そんな切羽詰まった状況だったなんて。
たとえ熱が下がってもおしっこは出ないの? 腎臓が機能しない? 
よくわからないけど先生の表情から深刻そう・・・

わかりました 
と言ったとき、本当に泣きそうになりました

そして抗生剤の点滴をしながら、ステントを入れてくださる先生の外来とのタイミングを待ちました。

このとき、腕に産毛が生えているのを発見。 色のない細い毛。

点滴中、更に熱が上がってきたらしく、ゾクゾクからガタガタ震えるほどに。
看護師さんが体温計を見て驚いた顔をしたので、40度を超えていたんだと思います。 聞きもしませんでしたが。



ステントを抜いた時と同じ処置室で入れるのかと思っていたら、レントゲンテレビ室とかいう、小さい手術室のような部屋に連れて行かれました。
今度は内診台と違い、ベッドが置いてあります。
ベッドといっても足を乗せて固定する器具やら分娩台の握り棒みたいな器具も付いていて、痛みに耐える準備万端

わたしが手を握っていますから大丈夫ですよ~! 

と言う看護師さんの言葉に そんなに痛いの~? と緊張はマックスに!
まだ上がり切っていない熱の寒気もあって、ずっと震えていました。
そこへ、

じゃあお願いしま~す 

と現れたのは、何とあの楽しいA先生!

大丈夫ですよサザンさん  すぐ終わりますからね~   ぼく上手だから!

この軽い一言がおまじないのようで、どれだけ心強かったか。

膀胱鏡はやはり痛くなく、ステントが狭窄してる場所に差しかかったと思われる所で痛みがありましたが、あっという間に終わりました。
留置直後の膀胱に何かが入ってるような違和感は、家に着いた頃にはもうなくなっていました。



尿量は少しずつ増え、今日は1200mlも。
「たぶん出るでしょう」 と言われた血尿はなく、だんだん濁りのない尿に。
おしっこが流れるようになったら吐き気も治まりました。
尿毒症の一歩手前で助かりました。

明日は休日なので、救急外来に点滴の予約が入りました。



2011.09.09 Fri (00:00) l 7. 尿管狭窄 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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