2011/7/11

先週E先生がお休みだったため、私のように振り替えになった人と、元々の予約の患者さんとで待合室は大変なことに。
予約時間通り9時に婦人科の受付をしましたが、順番がきたのは午後1時半でした。 4時間半は最高記録!
2週分の人を診なきゃいけないので先生も患者も大変です。  

婦人科の診察の前に、いつものように採血・採尿検査。
化学療法の回数が進んでいくと、血管が細く硬くなり、採血するのが困難になると聞いていた通り、

「今日は一番細い針で採血しますね~」

と、採血室の臨床検査技師さんに言われました。
針に太さがあるなんて知らなかった!
しかも、蚊にさされるよりも痛くないくらい優しい~!
こんなのがあるんなら毎回これでやってくれればいいのに・・・
な~んていうのが顔に出てたのか、今度は耳を疑う恐ろしい言葉・・・


検査技師さん  逆に輸血の針はこれの5倍くらい太いよ

          私、今日たぶん輸血すると思うんですけど→ 作り笑い

検査技師さん  うん、ここ(カルテ)にそう書いてあるから教えてあげたの


この人、親切なのか意地悪なのか

実はCの娘Aちゃんはこの病院の臨床検査技師で、この採血室でお仕事してます。 
検査室で検体検査や生理検査をしたり、患者さんの採血をしたり。 
今まで何回か見かけてるけど、順番のタイミングが微妙にずれてAちゃんに採血をしてもらったことはまだ1回もありません。  
私の欲目なのか、いつも一番元気よく患者さんに接してるように見えちゃいます。

後で聞いたら今日の検査技師さんは口が悪く、新入社員泣かせだとか。  
でも物怖じしない人懐っこいAちゃんは可愛がられてるみたい。

「口は悪いけどいい人だよ~ サザンちゃんからかわれたんだよ」 と。

そっかぁ・・・ でも弱ってる患者をからかわなくても

一番細い針は翼状針といって血管が細い人や動き回る子供などに使ったりするそうです。 
でも針が細いがために血液の組織が壊れやすく、正確な測定ができない場合があるそうです。
だから、やたらめったら使わないんですね・・・



本日の検査結果( )は基準値
   白血球 4.0(4.0~8.0)  
   赤血球 1.92(3.8~4.8)
   ヘモグロビン 5.9(11.5~15.5)  
   血小板 2.7(14.0~40.0)
   好中球 2360(4000~7000)

白血球と好中球の数値は3日前の注射のおかげでかなり上がりましたが、
赤いもの の数値が低いので」 と、E先生の判断でやはり輸血をすることに。

この時点で2時を回っていて、おなかがペコペコだったし、血液が運ばれてくるまで時間がかかると言われたので、地下のコンビニの で腹ごしらえ。

この時、普通に歩いて行こうとしたら、看護師さんに 「とんでもない!」 と軽く怒られ、車椅子が用意されました。
え~っ!  そんな大袈裟なぁ!  
確かにフワフワするけど今日すでに散々歩いてるのに  
今朝、洗濯物も干してきてるのに

ヘモグロビンの数値はいつ倒れてもおかしくない数値だし、血小板が少ないから倒れた時に頭でも打って内出血とかしたら取り返しのつかないことになるとのこと。 実際それで命を落とした人がいたそうです。
自分で思ってる以上に深刻な状態のようでした。

輸血は2時間もかかり病院を出たのは5時。
4日後の15日(金)は、ついに最後の6回目の抗がん剤投与の日。 
どうか今日の輸血の効果がありますように!


2011.07.11 Mon (00:00) l 5. 化学療法(TC6回) l コメント (0) トラックバック (0) l top

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