2017/6/6 
ステント交換-20回目

前回(3/9)の交換から1ヶ月半経った4月半ば頃から膀胱に鈍痛。
水分摂取量?冷え?ステントの刺激? →原因わからず。
今回は交換前に “リンチ症候群可能性対応” として超音波検査の予約を入れておいたので、痛みの症状と合わせて診てもらった。
右の腎臓に軽い水腎症がみられたが、腎臓・膀胱ともに痛みの原因になるものは写らず、異常なし。
診察後に座薬を挿入し、階下の処置室へ移動。
今回は挿入して30分も経たないうちに処置になってしまったが、痛みは時間をおいたときと変わらなかった。
座薬はやっぱり気休めだったのだろうか? 謎・・・
念のため、処置の最後にステントの先端の向きをなるべく刺激のないように調節してくださった。
2ヶ月近くあった痛みがなくなったので、ステントの刺激が原因だったかもしれない。
最悪なことも考えていたので安心した。


2017/9/5
ステント交換-21回目

処置台に乗り、脚を広げ、看護師さんの消毒が終わり、私は2~3回深呼吸。
先生の準備が整って、さあいよいよか・・・ とそのとき。
腎臓はもうほとんど機能していないので、今日ステント抜いてみようか?
と提案された。
突然のことに心の準備ができておらず、とりあえず思いついたことをいろいろ質問。
もう完全に尿は作られていないのか?
それはCTでもエコーでも100%はわからない
もし尿が作られていて、流れずに腎臓に溜まってしまった場合は?
腎臓に管を挿して外に出す処置をする
(→腎瘻)
それをせずに、いっそ摘出するのは?
その選択肢もある
その場合は開腹or腹腔鏡?
大きさ的には腹腔鏡で取れるが、逆に小さいが為に難しく、開腹になるかも
ステントを抜いてみてトラブルがあった場合、後日ステント再留置という選択は?
日数を開けると狭窄が進んで挿入できない確率が高く、それはほぼ不可能


ステントを抜いてみてトラブルがなければ、もう3ヶ月毎の苦痛から解放されるわけだけれど、トラブルがあった場合のリスクを考えると、安易に一か八かの賭けはできなかった。 とりあえず今回はいつも通りの交換で帰ってきた。 
念願のステント抜去だけど、やはり決断は慎重になる。 あんなに嫌で嫌で仕方なかったものが、3か月に1回10分がまんすればいいのなら・・・に変わった。
先生は私の苦痛やステント長期留置の感染症を懸念されていた。 
私次第なら、もう少しこのまま交換という形にしてほしいかな? 悩む。


2017.04.17 Mon (00:00) l 7. 尿管狭窄 l top