2017/4/11  

2月に受けた、マイクロサテライト不安定性検査の結果を聞いてきました。


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よくわかりませんが、この5項目で検査をしたところ、結果は陰性でした。

2月の採血から約2ヶ月。
この間に少し環境が変わり、あの頃は漠然と、どちらの結果が出ても良いと思っていましたが、今は陰性という結果に胸をなでおろすことになりました。

ただし、何回も言われていることですが、

1704112.jpg
(T先生が書いてくれたもの)

陰性の結果が出た人の中に、5~10%の“偽陰性”の人がいること。

マイクロサテライト不安定性(MSI)は、リンチ症候群の95%以上で認めれるが、
遺伝とは関係ない散発性大腸がんでも10-20%程度に認められること。


以上のことから 「これは私の個人的な意見ですが」 という前置きのあと、
結果は陰性でもに基づいて検査を受けてほしいと、T先生に言われました。

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私のことを思っての温かさが嬉しかったです。
私も今までのカウンセリングの雰囲気から、それはしっかりインプットされていたので、最低でもこれらの検査は受けようと思っていました。

2月にピロリ菌の検査と胃カメラを受けたのも、これを意識してのことでした。

尿路系は、ステント交換のついでにエコー検査をしてもらうよう泌尿器科の主治医にお願いし、予約済みです。

膵臓・胆管は、大腸内視鏡検査を受けている消化器内科の主治医に相談することになりました。

結果は陰性でしたが、今後もこのようにきちんと検査を受けていこうと思います。
私の意識を高めてくださった方々や、数回のおつき合いでしたが親身になってくださった遺伝外来の先生方に、心から感謝しています。



2017.04.11 Tue (23:57) l 15.リンチ症候群 l コメント (6) トラックバック (0) l top

コメント

サザンさん、こんにちは。

検査と、結果を聞くのもやはり緊張されたかと思います。お疲れ様でした。

「陰性」の方でも「偽陰性」の方もいらっしゃるし、定期検査を数種類きちんと受けなくてはいけないことに変わりはない。

検査で「陰性」と出ても「良かった、安心」というレベルではなく、とても深く複雑なものであるということはとても感じます。

いずれにしても、がんというおおきな病気をした私達。今後もあらゆる可能性を考えて、定期的に検査を受けることに尽きるのでしょうね。

ご家族も、きちんと人間ドックを受けたりすることもきっと大切。

私自身、自分は絶対がんにならないとは思ってはいませんでしたが、突然宣告が来たので、全ての方が検診を受けることの大切さは身に沁みています。

何かあっても早期発見!
これが最善のことなのでしょうね。
私自身も、今年は大腸内視鏡、子宮がんの区の検診。これはきちんと受けようと思います。

検査は時間もお金もかかりますけど、今後のことを考えて「受ける」に尽きますね・・・

温かいT先生のお言葉と、サザンさんのわかりやすい文章に私も啓蒙して頂きました。

ありがとうございました。
2017.04.12 Wed (11:14) l ガムザッティ. URL l 編集
ガムザッティさんへ
ガムザッティさん、こんにちは。

そうですね、いよいよ結果を知る段階になったら緊張がありました。
「今は5項目での解析ですが、現時点ではわかっていない項目も今後出てくる可能性があるので、これからの情報にアンテナを張り巡らせていてください」
とも言われました。
情報や検査など、自分でしっかり把握していかないといけません。

リンチ症候群の結果に限らず、誰でもかかる確率の高い病気。
検査の大切さと早期発見の重要さ。

私が罹患して抗がん剤でのた打ち回ったのを見てきた息子たちでも自分に限っては・・・みたいなところがあったので、やっぱり経験した人、そうでない人の意識は別の物なのかなあ?と残念に思うこともありますが、私も父が肺がんで亡くなった後も検診を怠っていたので、そんなものなのかもしれません。

でも、今回のことで少し検査に前向きになってはいるので、これからは煩がられても口を酸っぱくして言い続けていきます。

啓蒙だなんて、私の気持ちを汲んていただいたコメントに、ありがとうの気持ちでいっぱいです♡
2017.04.12 Wed (12:13) l サザン. URL l 編集
No title
サザンさん、検査結果良かったね。
もちろん、全てに100%ってのはないけれど、ひとつひとつ不安なマス目は塗りつぶしていくにこしたことないもの!(^^)!。
私も手術以降、じみちに(笑)検査に励んでおります。
術前は、自分の身体を過信し、検査なんてよっぽどのことがないかぎりスルー。あの自信はどこから来てたんだろうと反省(~o~)。
今日は今からCT検査に行ってきま~す。
次回から5年目突入。長いような短かったようなこの4年、サザンさんにいっぱい助けてもらったよ。改めて❤ありがとうございます❤
これからも、楽しく、前向きにがんばろうね~!
(スクラム組んでる気持ち~)ヽ(^。^)ノ
2017.04.13 Thu (09:47) l Atsuko. URL l 編集
Atsukoさんへ
Atsukoさん、こんにちは。
全てに100%ってのはない。
ひとつひとつ不安なマス目は塗りつぶしていく。
ほんと、その通りですね。
私も今思うと恐ろしいくらい過信してました~(>_<)

ガンにかかってしまった以上そのあとの管理は自分次第ってことで、でもちゃんと検査を受けていけば心配しなくても大丈夫だよね☆

Atsukoさんも手術から4年が経とうとしてるのね。
CTはここまできたら・・・って思います☆
そして、助けられてきたのは私の方だよ。
スクラム! 元気玉みたいにしっかり感じます!
これからもずーっと、みんな一緒にがんばろうね!
2017.04.13 Thu (11:27) l サザン. URL l 編集
No title
サザンさんおはようございます。
検査結果陰性だったんですね。要は皆さんがおっしゃっている通り、検査をしっかりして、備えあれば憂いなし。という気持ちでおられることが大切ということですよね。 私の場合はばっちり陽性だったので、有無をいうまでもなく、検査ですね。ただサザンさんのリンチの可能性のある方の検査項目で、胃カメラが1-2年ごとだったのですが、私は3年ごとっていわれたんです。胃の調子が今一つなので、2年目の今年受けたいと思っていたのですが、こちらでは検査も高くて泣けてきます。でもお金で健康は買えないですよね。 しっかり検査して元気なおばあちゃんをめざしたいです。 結果を共有していただいて感謝です。お疲れ様でした。 
2017.04.14 Fri (08:02) l えり. URL l 編集
えりさんへ
えりさん、おはようございます。
結果は陰性でしたが、Atsukoさんの言葉を借りると、全てに100%はないということを肝に銘じています。
リンチ症候群は特に大腸がんと密接な関係にあるだけに、T先生は “手放しでバンザイ” という雰囲気ではありませんでした。 
「偽陽性という場合があることを頭の片隅に」 という先生の思いを有りがたく受け止めて、自分ができることはしっかりしていこうと思います。

アメリカも日本のように、国民全員の加入が義務となる公的健康保険制度ができればいいのにと思います。
検査が大事、早期発見が大事といわれても、医療費が高額では心身ともに負担になりますね。
なんだかんだ文句を言いつつ、国保に助けられていることを痛感します。

3年前に疑問を持ちながら、そのまま流していたことをえりさんのお陰で改めて意識することができました。
この検査をして得たことは、とても有意義なことばかりでした。
私の方こそ感謝の気持ちでいっぱいです。 本当にありがとうございました。
今までの経験が無駄にならないように、元気なおばあちゃん目指そうね☆
2017.04.14 Fri (11:26) l サザン. URL l 編集

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