2011/1/14

昨夜の出血はその時だけでしたが、ちょうど仕事が休みだったのでやっと病院に行く決心を。

あの塊を触っているのに、尿漏れだったら泌尿器科?婦人科?
と、まだ迷っていた私。

とりあえず婦人科が無難かなぁ?と、近所にできたクリニックへ。
産婦人科なので、おなかの大きい若い妊婦さんばかり。 
すごく場違いなところに来てしまった感覚でした。



問診のときに無意識に尿漏れをアピールしたけれど、そんな浅はかな抵抗も虚しく内診は免れず
ブルーな気分で下着を取り、28年ぶりにいざ内診台へ!

でも気分はブルーでしたが、この内診台には感動
腰かける部分が低い位置にあり、電動で上に上がる仕組み。
しかも上がるにつれ、ももで固定された足が自然と開いていくのです。
思わず 「キャーっ」 と言いそうになりましたが、いい歳してみっともないので抑えました。

昔と違って進歩してるんだなぁ・・・ 
と感動したのも束の間、次の瞬間には昔と何も変わらないクスコの痛み。
生温かいものがおしりを伝い、出血したのがわかりました。


Y先生  
子宮にできものがあって、ちょっと触っただけでかなり出血したのでガンの疑いもあります。 
良性か悪性かはわからないけど、どちらにしても手術して取ることになるでしょう。 
〇〇大学病院にFAXで紹介状を送っておきますから、明日の朝、一番で行って下さい。



尿漏れがあっけなく子宮がんの疑いに変わった瞬間でした。
そして「疑い」ではないことが空気で読めました。



3人に1人がガンの時代。 
珍しい病気ではないけれど、命に直面する怖い病気。

「もし自分がガンと告知されたらどんな風になるかね~?」

と、この頃よく友達と話してました。

私は自分の予想通り、とても冷静に受け入れていました。
もちろんショックだったけれど、遂にきたかあ・・・って感じでした。
「いつかは私も」 という覚悟が自分でもびっくりするくらいできていました。

それよりも、入院になった場合の掃除・洗濯・食事の支度といった家事の心配。
28にもなって私に起こされている情けない次男の心配。
この期に及んでの自分の几帳面さを異常に思ったほどでした。



2011.01.14 Fri (00:00) l 3. 発覚~手術まで l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

No title
自動の診察台!!わかりますーっ(笑)
感動ー。でもはずかしいーe-350

そして、ガンでしょうと言われ、冷静な自分・・・
同じです・・・ね!
私も、まずシルバーセンターとファミリーサポートにすぐ電話して、
子供たちの食事やお迎えなど、
入院するまで万全の体制を整えましたー(笑)
2012.08.02 Thu (21:48) l mama311. URL l 編集
No title
mama311さんも同じでしたか!?
女(お母さん)は現実的な問題が山積みで、感傷に浸るどころじゃないですよねe-330
母は強しですe-454

コメント気にかけてくださってありがとうございますv-237
2012.08.02 Thu (23:35) l サザン. URL l 編集

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