先日、同じ病院、同じ主治医という方からコメントを頂きました。
そういう方がこのブログを読めば、きっとわかってしまうだろうなあ・・・
と思いながら書いてきましたが、いざとなるとほんとにドキっとしました。
裸を見られたような恥ずかしさ? 違うか
でもそれは一瞬で、すぐに 『会って話がしたい!』 に切り替わりました。

そして何回かのメールのやりとりのあと、
一昨日、そのももさんという方とお会いしてきました

私は2011年、ももさんは今年ですが、手術・化学療法の時期がほとんど
一緒です。
私は入院中に親しくなった人がいなかったので、このブログや、他の方の
ブログを通してでしか情報交換ができず、同じ病院で同じ手術をされた方と
話ができるのがとっても楽しみでした。

私より一回り以上も若いももさんは、私と同じく男の子二人のお母さん。
華奢な容姿にきれいな色のロングのウィッグの似合う、可愛い方でした。
治療が終わってまだ3ヶ月ちょっとなのに、とってもお元気

同じ病院ならではの、術前に留置したステントのこと、自己血貯血のこと、
ICUでの長い一夜のこと、排尿障害のこと、そしてもちろんM先生のことなど
共通の話題で喋りっぱなし。 あっという間の3時間でした。

一つ違ったのは、化学療法を入院でされたということ。
同じTC療法でしたが、全6回とも3日間の入院だったそうです。
薬を入れる前後の日は、生理食塩水を点滴されていたそうです。
「腎臓への負担を軽くするためだったと思う」 とおっしゃってました。

私は自分の経験から、もし今後化学療法をするようなことになった場合、
そのようにしてもらおうと考えていました。
薬を早く体から出すため、水分を摂れ摂れ言われ頑張ってはいましたが、
食欲のないとき、痛みの酷いときなどは、なかなか摂れるものではなく、
それが排泄先の腎臓や膀胱を傷めたのでは?
と、素人ながらに思っていたもので。

私のように腎機能に影響が出た人が他にもいて、そのことで水分確保の
ために通院から入院に変わったのかは定かではありません。
でももしそうだったとしたら、私の経験も無駄じゃなかったのかな・・・ 
と、救われます。

私のときもそうしてほしかった! という残念な気持ちは正直あります
でも、そんなことはキリがないので仕方のないこと。
私の5年くらい前の人たちが苦しんだ副作用の嘔吐は、薬が改良された
おかげで私は免れたわけだし。  うん、仕方ない。

こうやって、そのうちガンが治る夢の薬が現れることを期待したいです。



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2014.11.08 Sat (13:53) l 17.日常のいろいろ l コメント (17) トラックバック (0) l top

コメント

No title
サザンさん、こんばんは(^^♪
ももさんと同じ病院で、同じくM先生が主治医だなんて、素敵な偶然ですね。
お二人ともきっと完治まちがいなしってことですね。よかったよかった!
がん治療も、このところのたくさんの情報があり、日々進歩しているのですね。
サザンさんや私たちのように、今こうして無事でいられるということは、あの時の大きな手術も治療もなにもかも、全てに意味があり、良い判断だったということなのでしょう。
これからも副作用とは付き合っていかなくてはならないけれど、上手に慣れて、うまく生活できたらいいなと思います。
私は、相変わらず休みなしで、仕事、病院通い、孫の世話に追われています。
あの当時、手術の前後には、40日くらい寝てばかりいたら、頭も体もすっかりなまってしまい、もとに戻るのに大変な苦労をしました。
私にとっては、無理をしすぎない程度に毎日しっかり動き回ることが、健康と現状維持の秘訣もしれません。
循環器内科の先生が、「心臓は、使わなくなるとすぐに弱ってしまうから、運動をしたり、階段をのぼったり、頑張ることも必要です。」って。
でも、サザンさんの場合は、いつも頑張り屋さんだから、無理しないくらいでちょうどいいと思います(^^)
寒くなったので、気をつけてお過ごしくださいね。

2014.11.09 Sun (00:28) l ゲストさん. URL l 編集
No title
ごめんなさい。先ほどのコメントはるるこです。
PCのバージョンアップをしたら、今までのあれこれみんな変わってしまいました。名前も消えていたの。
2014.11.09 Sun (00:32) l るるこ. URL l 編集
No title
同じ病院 同じ主治医お話はつきなかったと思います。

実は私も今日初のブロ友さんとランチしました〜。
部位は違えど あるある話しで花が咲きました〜。

医学の進歩で1年2年違うだけで随分ちがいますよね。
三年前にTCした方の副作用 仕事に差し障りある内容で
ドクターに聞くと 何年前の話し?と鼻で笑われました。

今後の
医学に期待AND今の厚生労働大臣はうちの地元の方なんで
頑張っていい新薬に
期待したいです。
2014.11.09 Sun (20:41) l エール. URL l 編集
るるこさんへ
今朝コメントを読ませていただき、返事を書いて送信!の段階で全部消えてしまいました(T_T)
仕事に行く時間が迫っていたので、返事が今になってしまってすみません。

婦人科の検診のとき、順番を待っているみなさんと各自の体験談を話すことができたらどんなに素敵だろう!っていつも思います。 
もちろんそんな声掛けなんてできず、毎回スマホだけが頼りの待ち時間です。
なので、今回ももさんとお会いできたことは貴重なひと時でした。

ほんとにそうなんでしょうね。
原因も結果も、全てに意味があるんだと思います。
そう思って受け入れてるつもりでも、まだ時々辛いときがあって困ります。

もうすぐ寒い冬がやってきます。
るるこさんの心臓がとても心配なので、お身体大切にしてくださいね。
2014.11.09 Sun (23:49) l サザン. URL l 編集
エールさんへ
エールさんも今日は特別な一日を過ごされていたんですね。
やっぱりこの病気を語るときって、時間がいくらあっても足りないですよね。

3年前のTCはまさに私です。
先生に鼻で笑われちゃうくらい、時代は変わってるんですね^^;
誰もが悔いの残らないような特効薬、早く作ってほしいですね!
2014.11.10 Mon (00:09) l サザン. URL l 編集
No title
プチオフ会うらやましいです。 でも皆さんのお話から医学が日々進化していていることを知ることができて、なんだか嬉しくなりました。  数年でちがうっということは数年でも長生きできたらもしかしたら新しい治療法があるかもしれないってことですよね。  希望がもてますよね。

私も先週一人の女性とお話しすることができて、「妹が家に今度来るけど頭をみせて、っていうの。自分でもみるといやなのに。いやだわー」っておっしゃってるのをきいて私もなるべく鏡では見ないようにしてるので、同じような気持ちの人と話ができて嬉しかったです。  時代がかわって髪の毛も抜けないお薬とか特効薬ほんと作ってほしいです。
2014.11.10 Mon (08:54) l えり. URL l 編集
えりさんへ
どんな小さなことでも、進歩がわかるのは嬉しいですね。
自分には間に合わなかったことも、子どもや孫には間に合ってほしいと切に願います。

髪の毛、ツルツルのときの人相の悪い時期は私も鏡を見るのを避けていました。
でも、これも二度とない貴重な体験と思い、写メは小まめに撮っていましたが^^;
それと、体中のありとあらゆる毛がなくなって、初めて役割の大きさに気づくことができたことは、新たな発見があって良かったです。

えりさん、同じ気持ちでお話しできる方がいて良かったですね。
同じ経験をした人同士にしかわからないことってありますから。
それでも心細いときもあると思いますが、がんばって治療してくださいね。
2014.11.10 Mon (12:46) l サザン. URL l 編集
No title
サザンさん、こんにちは。
同じ病院の方となんて、素敵な偶然!これも、尊いご縁ですね(*^。^*)。
医学の進歩はやっぱりすごいんですね。
そういえば、父が亡くなった時も最後まで癌ていうのを皆でかくしてました…。その頃は、癌イコール不治の病っていうイメージが強くって、医師も家族に告知するかどうか確認をとってました。今じゃ、考えられない!
今は癌は決して不治の病じゃない。戦ってやっつけることができるようになったことに感謝ですよね。

るるこさんのメッセージをよんで反省!私、ぜんぜん運動が足りてないような(・_・)。いろんなことを言い訳にしてました。ちゃんと、努力しなくちゃ!(そのひとつが、ウォーキングシューズがだめになったでした。)
今日、会社の帰りに買ってかえろっと(^_^)/。

いつも、サザンさんはじめ、皆さんに助けられてる私です。感謝!!感謝です。
2014.11.10 Mon (14:22) l Atsuko. URL l 編集
サザンさん、こんにちわ(^^)/
先日はありがとうございました。
私もお会いする前の不安は何だったんだろ?っていうくらいあっという間の時間でした‼
病気のこと、治療のこと、先生のこと、家族のこと、本当に色々なお話が出来て楽しかったです♪
サザンさんはお孫さんがいるとは思えないくらいお若くてとっても素敵なお姉さんでした(*´∀`)♪
サザンさんや多くの方のお蔭で数年前に比べたらきっと私は随分と楽に副作用も少なく治療が出来たんだなぁと思います。
私も数年後の誰かの治療の役に立てれば嬉しいです。
そして癌が完治する特効薬が出来たら何よりですね。
では、またお会い出来るのを楽しみにしています。
体調に気を付けてお仕事頑張り過ぎないで下さいね。
あっ、忘れずに次回の検診の採血確認します(笑)
2014.11.10 Mon (16:56) l もも. URL l 編集
こんばんは(^^)


同じ病気・病院・主治医の方とお会いできるなんていいですね・・・

家族や友達には本当に助けられた
けれど、やっぱり同じ体験をした方との語らいは別なんじゃないかと
思います。

私も入院中に知り合いになった方はいません・・・個室だったし、一週間の入院でしたから・・・(^^;)
ガンの告知も退院後だったしね。

30数年前の母の時は告知なんて
とんでもない時代でしたが、10年前の姉の時は検査に行ったその日に・・・
だったそうで、手術も随分違ってました。
私の時は傷口をボンド(接着剤?)で
くっつけるので抜糸もなし・・・
痛み止めも姉の時とはかなりの違ってたし・・・
どんどん進歩する医療。ガンが投薬で治る日がくるといいですね~♪

せめて、抗がん剤がガン細胞だけを
破壊してくれる薬が1日も早く出来ることを祈りたいです(^-^)v
2014.11.10 Mon (17:50) l チエミ. URL l 編集
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2014.11.10 Mon (18:48) l . l 編集
Atsukoさんへ
はい、同じ病院、同じ主治医ならではの共通の話しがたくさんできて嬉しかったです\(^o^)/

私の父の肺がんがわかったのは今から26年くらい前ですが、父一人の時にサクッと告知し、それを父から聞いた母と私はとっても驚きました。
本人が知っていないと治療が進めにくい、というのが理由でした。

ちょうど本人に告知をするように切り替わった頃だったような記憶があります 
でも父が知ってることは、私たちは精神的には救われました。
Atsukoさんもお母さまも、お父さまを支える上で、私より何倍もお辛いご苦労があったのでしょうね・・・
それに、情報が氾濫している現代では隠すのは不可能に近いかもしれませんね。

Atsukoさんはホントに素直な性格なんですね(^^)
すぐ反省して行動に移すところ、見習いたいです!
そんなAtsukoさんが側にいてくれて、私こそ感謝です!
2014.11.10 Mon (22:35) l サザン. URL l 編集
ももさんへ
こちらこそ楽しい時間をありがとうございました(^^)/
私の誘いに快く応じてくださって、ホントにホントに嬉しかったです!
いろいろお話しを伺って、勉強にもなりました。

実は今だから言いますが、あのとき興奮したのか?一瞬意識が飛びそうになって、慌てて口を手で覆って二酸化炭素を吸ってました。
たぶん、嬉しすぎて過呼吸になったんだと思います^^;

今度は忘れずにちゃんと写真撮りましょうね。
喉に詰まりそうな、バッサバサのハンバーグの写真も 笑

明日から急に寒くなるらしいので、体調に気をつけてくださいね。
ももさんとってもお元気だけど、免疫力が回復するまではもうちょっと時間かかると思うので。
採血の電話、明後日ですよ。 忘れないようにね^^;
それから、お姉さんだなんて気を遣わなくていいってば!
2014.11.10 Mon (23:15) l サザン. URL l 編集
チエミさんへ
チエミさんは個室だったんですね。
私は4人部屋でしたが、みなさんカーテンを閉じていたので話すきっかけを作ることができませんでした。
でも1週間の入院はチエミさんと同じです。
お腹の傷を接着剤でくっ付けたのも、私もももさんも同じです。
手術から2日後にはきれいにくっ付いていて、あれには感激でした!

がん細胞だけをやっつける薬ができたこと、ちょっと前に発表されませんでしたっけ?
でもまだ臨床段階のようなので、一日も早く認可されるといいですね。

チエミさんともお会いして、ゆっくりお話し伺いたいです(^^)
2014.11.11 Tue (00:22) l サザン. URL l 編集
18:48にコメントをくださった方へ
はじめまして。
コメントをありがとうございます。
私の身体を案じてくださったこともありがとうございます。
とっても嬉しいです!

みんな同じ空の下で生きている・・・
ホントですね。 どこにいても、見上げる空は一緒ですね!

寒くなりますが、貴男もどうか病気なんかに負けず、お元気でいてください。
2014.11.11 Tue (00:42) l サザン. URL l 編集
こんばんは(^^)


抗がん剤のニュース知りませんでした・・・(^^;)
手術もしなくてよくなる・・・?
なんて日がいつか来るといいな♪

病院によって抗がん剤治療は入院か
通院か違うんですね~
私は抗がん剤はしていませんが、
説明ではその都度一週間の入院で
6回だと聞きました・・・

そんな何回も入院するのイヤだと思いましたが、ちゃんと患者のことを
考えての理由があるんですね・・・
それだけ大変な治療ってことなんですよね。

本当にサザンさんにお逢いして
もっともっといろいろお話しを
お聞きしたいです(*^_^*)
2014.11.11 Tue (20:59) l チエミ. URL l 編集
チエミさんへ
『通院で抗がん剤治療』 って、いかにも先進的な響きですよね。
それを聞いたときは、男ばかりの家を空けるのが不安だったのでラッキー!くらいに思っていましたが、今になると、入院してしっかり水分を入れてもらって、万全の体勢で治療するべきだったのでは?と思います。
がんをやっつけてはくれるけど、その分健康な細胞にもダメージを与えてしまう、毒といわれる薬なんだもの。

入院と通院の違いは、病院によってなのか主治医によってなのか薬によってなのかはわかりません。
どんな方法でもいいから、患者の身体のことを一番に考えて、最適な治療をしてほしいですね。

チエミさん、ホントにいつかお会いしましょうね~(●^o^●)
2014.11.12 Wed (00:06) l サザン. URL l 編集

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