今の仕事、毎月後半はかなりシフトが入ります。
休みの日はこまごました用を片付けたりしてるうちに、あっという間に一日が
終わってしまいます。
今日もこんな天気でしたが、3つの用を済ませてきました。
タイミング悪く、雨が一番ひどい降りの時に動いてたという

でも、気になっていたことが片付いたのでスッキリ

以前にも書いたパワハラ上司ですが・・・
もう登場することもないだろうとイニシャルを決めてなかったのですが、
本日、Zさんと命名します。
昨日、業務中にZさんに呼ばれたので、何かミスしちゃったのかと思いながら
呼ばれた方へ行くと、大きな段ボールの箱を指差し・・・
この間のキャンペーンで、上位10位までの人にプレゼントしてるの。
サザンさん5位だったのよ。 すごいじゃ~ん。 おめでとう。
この中から好きな物、どれでもいいから一つ持ってって。 と。
ある商品を販売した率での順位でしたが、私はお勧めトークが苦手で、
たまたま注文を受けただけの運の良さでしかないので心苦しかったけど、
お言葉に甘え、しっかり一番高い美白クリームを戴いてきました
サザンさんはシミが悩み? じゃあシミにはやっぱりこれよ!と、つまらない冗談で白髪染めをよこそうとするZさん

それとか、最近は毎日のように私になにで来たのか聞いてくるので、
今日は飛行機で・・・
今日は爺にロールスロイスで送られて・・・
今日はどこでもドアから・・・などと答えるのですが、毎回子どものように喜んでくれます。
この人、ほんとに子どもなんだ・・・ と思いました。
だからって人を傷つけることは、許されることではありませんが。
私たちの後に、もう新しく入った新人さんがいます。
最近では、私の受注を新人さんがモニタリングすることもあります。
5か月前は逆の立場の光景でした。
いつの間にか流暢になっていた受注業務。
キャンペーンでプレゼントをもらえたこと。
Zさんとの関わり。
この5か月を振り返り、我慢してがんばってきた甲斐があったかな~と、
やっとそう思えた昨日の帰り道でした



応援していただけると嬉しいです

いい人たちに恵まれると大変な仕事も楽になることもありますし。 私はこの夏まで5年間パートをしていたのですが、幸い一緒に働いていた人がすごく面倒見がよく、優しい人だったので、仕事自体は肉体労働で大変でしたが、楽しく勤めることができました。もし一緒に働いていた人がいじわるとか、難しい人だったら絶対続かなかったと思います。
サザンさんもむずかしい上司をもってしまったようですが、負けないでがんばってください。かなり遠いですが、応援してます。
今回の記事のような面もあるZさんですが、今の新人さんも、もうすでに何人か辞めてしまいました。
「私たちのように残った人って、精神的に強いのか?図太いのか?どっちなんだろうね。」と、同期の仲間と話したりしています^^;
幸い、同期がみんないい人なのと、上司の中でも信頼のおける人がいるので続けられています。
それと、自分に自信がついてきたことも大きいかな?
ブーブー言ってるだけじゃ何も変わらないですもんね。
頼もしい応援のお陰でもあります。 ありがとうございます!
サザンさん、お仕事にも慣れて、さすがですね!!
私も仕事始めて、2ヵ月経ちました。
女性ばかり、7人、いい方ばかりで、人間関係のストレスはありません。
でも、毎日、5時間、立ちっぱなし、歩きっぱなし、重い物を持たなくてはいけない仕事に、身体が悲鳴をあげています。
後遺症の足の痺れが痛みに変わり、手の指、膝の関節が痛い(>_<)
面接の時、病気療養していた事は話しましたが、病気について聞かれなかったので、言いませんでした。
でも、続けるほどにしんどくて、2週間前、話しました。
社員がフォローするから、と言って下さいましたが、やはり、仕事は仕事、時間内に終えないといけない仕事なので、忙しいのです。
元気な人と仕事をして、今の自分が出来ない事の多さを目の当たりにして、ついていけない自分がいて、情けなくなったり、テキパキ動けない自分にいら立ち、身体のしんどさばかり気になり、仕事に集中出来ず、ミスばかり・・・
これ以上、みなさんに迷惑かけられないなと思い、辞めた方がいいのかと思っています。
お仕事のこと、影ながら心配してました。
続けるうちに身体が少しずつ慣れていくのならそれまでの辛抱かと思いますが、今のアプローズさんの様子では、長い目でみると、もうこれ以上の無理はされない方が良いのでは・・・と思ってしまいます。
私は去年、カルチャーセンターで働いていました。
傍目には想像もつかない肉体労働に、最初は不安ばかりでしたが、幸い身体はすぐに慣れました。
ただ、先のことを考えると、この仕事を長く続けていくのは難しいかな?と感じていました。
結局は後遺症とは関係なく、膝を傷めたことで辞めることになったのですが、そのきっかけで決断することができたので、今では良かったと思います。
今の仕事を探すとき、もう同じ失敗はできないと、自分の身体を一番に考えました。 年齢的にも後がないので必死でした。
大きな手術や化学療法でダメージを受けた身体は、残念だけど以前と同じではありません。
我慢しなくちゃいけないところと、我慢してはいけないところを見極めて生活していく術を持たないといけないんだと思います。
せっかく助かった命、心も身体も大事にしないとね(●^o^●)