2011/2/23

退院翌日の昨日は割り切って1日何もしないで寝てました。
いくら術後間もないといえ、結婚して30年、掃除機をかけなかった日が指折り数えるほどしかなかった私にとっては大異変です!
開腹手術のダメージを痛感しています。


尿道カテーテルを留置したままの退院だったので、尿バッグの尿量を測って捨てたり、昼用・夜用に付け替えるときに洗って乾かしたり。
目下、これが私の主な仕事です(笑)
シャワーのとき、トイレのとき、寝るとき等、尿バッグを適切な高さにするために、フックの取り付けも工夫しました。


でも少しずつ動かなきゃ!と今日は洗濯をしました。
私が入院中、家族の最低限の洗濯は夫がやってくれていましたが、トイレのタオルや枕カバーなどは取り替えた形跡がなく・・・

重い洗濯かごを持って2階に干しましたが、何とかクリア
ほんとは、しばらくは重い物を持っちゃいけないって言われてたんですけど。


ただ、リンパ液の漏れだけが心配だったのですが、やっと穴が塞がってきたようで、これも大丈夫でした。
特に左側は一昨日の夜、大量に漏れたあと完全に塞がり、すでに目立たなくなりつつあります。



ところが、夕飯後のお風呂でのことです
からだを洗っていると、いつの間にか右側の穴からリンパ液が噴き出しているではありませんか!
穴はだいぶ小さくなっていたので細い線でしたが、虹のようなきれいな放物線を描き、止まる気配なし!
溜まったリンパ液とスッキリ出ていなかった便とで、ず~っとお腹が苦しかったのですが、みるみるうちに胃の辺りから萎んでいき、楽になっていきます。

ドレーンを抜いたあと塞ぐ処置をしないのは、ある程度は外に出す目的もあるのかな  
食事もできないくらいになると注射器で抜くって言ってたっけ・・・
でもからだに必要なものをこんなに急に出しちゃっていいのかな

夫に受話器を持ってきてもらい風呂場からに電話をかけました。

時間外だったので、対応してくれたのは当直の研修医っぽい男の子で、私の状況を全く把握できない様子。

「その状態で病院に来られてもガーゼで止めることしかできません。」

・・・それしか言ってくれません。
病院のびょ?び?の字も言ってないのに・・・

それなら自分でできるんです。 
このまま自然に止まるまで出してていいのか  
それとも押えて止めた方がいいのか 
3回繰り返して諦めて電話を切りました
その間もリンパ液は出っ放し・・・

独断で、止まるまで出すことに決めました。 

吹き出し始めてから10分近く経って止まり、大袈裟ではなく、鏡に映ったお腹はさっきまでのカエルと大違いでした。
良かったのか悪かったのかわかりませんが、多少具合が悪くなったとしても楽になりたかったので良しとしました。



この噴水のあと、右の穴も完全に塞がり、太ももとおしりの異常な浮腫みもあっという間にひきました。
具合が悪くなることもなく、ごはんもたくさん食べられるようになったからやっぱり良かったのかも。

リンパ液との戦いはここでやっと終わりました



2011.02.23 Wed (00:00) l 4. 手術 ・ 入院 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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