2013/11/9

子宮がんの経過観察中のCTで大腸にポリープが見つかりました。
手術に向けての内視鏡検査、拡大内視鏡検査に続き、今度は腸の外側を確認するための注腸検査が必要となりました。

 縫い糸ライン

昨日、そのバリウムを使った大腸のX線検査をしてきました。

初めてのことだったので不安で、もちろんネットで下調べ。
たまたま見た二人の方の経験談の 「大したことない」 で検索終了~。
とっても安心できて、私も 「大したことない」 だったので、これからの人の参考になればと思い、記録します。


まずは着替え。
更衣室でまる裸になって、内視鏡のときと同じ、おしりにスリットの入った不織布のパンツを穿き、検査着を羽織ります。
おしりはウエットティシュでよ~く拭いたので抜かりはなかったのですが、膝丈の検査着になったら・・・  キャ---!
足のムダ毛の処理をしてなかったことに気づいてしまった
元々少ない方なんだけど、とりあえず目立つのを3本ブチっと。
おばさんでも、やっぱり身だしなみは大事!大事!

撮影は、いつもステントを交換するレントゲンTV室で行われました。
なんとベッドが垂直に、縦になってスタンバイ。

レントゲン技師さんと挨拶をし、
お腹が苦しかったら言ってくださいね
ちょっとしつこい動きが続きます」 


という説明がありました。
その塩梅が不安になったので、

苦しいのを我慢してたら腸が破裂したりしませんか?と聞いたら
その前に圧で管が吹っ飛びます       ぷ?

では腸の動きを止める注射をしますねと看護師さんに言われ
どっちがいいですか?と両腕の内側の血管を見せたら
筋肉注射なので肩なんですよ~」 でした。

そして立ってるベッドに背中をつけるおうに乗ったら、ゆっくりと水平に。

横向きになっておしりをちょっと突き出してくださいの指示。

く の字になり、いよいよなのねと、ドキドキ

最初におしりの確認をしまーす」 と、直腸診みたいなことをされ
おしりの中に風船を作りまーす
今度はおしりの外に風船を作りまーす


どうやら、バリウムを入れる管が抜けないようにするための処置でした。
挿し込まれた管は最後までしっぽのように垂れ下がったままです。

ここからは看護師さんも退室し、部屋には私だけになり、技師さんは隣の部屋から機械の操作をします。

ではバリウムを入れていきますねー」 と、マイクからの声。

にゅるにゅるにゅる・・・と、入ってくるのがわかり、一瞬うんちがしたくなった気がしたけど、すぐに治まりました。

はい、ではゆっくりと左を向いてください
今度はゆっくりとうつ伏せになってください
今度はまた仰向けになって・・・ はいそこでストップ!


その間もバリウムと空気は入り続けてます。
腸の隅々までバリウムを埋めるため、細かい動きの連続です。
でも全く苦しさはありませんでした。

じゃあ、今度はこちら側、ぼくの方を見るように横になってください
少し頭下げまーす。 バーをしっかり握っててくださいねー
はいそこで息吸ってー。 吐いてー。 はい止めて!


カメラが直接、お腹を押さえつけるようにして何回か撮影。
こんなことが、本当にしつこく何回も繰り返されました。
“赤上げて、白上げて、赤下げないで、白上げて” ・・・みたいな。
間髪入れずに次から次への要求に、私はベッドから落ちないようにバーを掴み、体位を変えるのに必死!
ベッドも動き、私も動き。  とっても忙しかったです。
途中で間に合わずに自分の腕がお腹に置かれたままカメラが圧迫。
あれ?  撮ってる?  いいのかなー?  と思ってたら
 
腕が挟まってるので抜いてくださーい って 笑

これって握力のないか弱い女性とか、お年寄りはどうするんだろう?
絶対に無理だと思いました。

いい加減飽きてきた頃、検査技師さんが私の所へ。
終わったのかと思ったら、何やらプリン型の器具をアームに取り付け、

普通30分くらいかかるんですけど、サザンさん動きがいいので、ここまで15分です。 では、最後の仕上げに入りますねー

そうか! もっとゆっくりで良かったんだ!
褒められて嬉しいより、なんだか恥かしくなってしまいました。

最後はそのプリン型が腸を潰しにかかってきました
ポリープが潰れるぅぅぅ と思うくらい、その周辺を潰して何枚か撮影。
そしてやっと終わりました。
最後に管を抜かれた時に、バリウムが出ちゃうんじゃないかと心配でしたが全く出る気配すらなく。  肛門ってすごい
こうして検査は無事に終わりました。  全く苦しくなかったです


ところが、着替え終わって会計を並んでる辺りから急にお腹が張ってきて、帰りに買い物をするつもりだったけど苦しくて真っ直ぐ家に帰ったほど。
ただ苦しいだけで、全く便意はなかったのですが、家に着いて間もなくに。

何も食べてないので便ではなく、真っ白いバリウムが便器いっぱい
あと、おなら(空気)もかなり出て、やっとスッキリ。
バリウムは重いらしく、2回流しても片栗粉のように便器に残っていました。

昨日はいつもの便秘の薬を飲んで寝たので、今朝も白い便がドッサリ。
完全に出るまで、2~3日かかるそうです。 (3日目は普通のでした)


というわけで、私の注腸検査のレポートを終わりにします。
この検査と無縁の方には、疲れだけが残ってしまったでしょうか
長いおつきあい、ありがとうございました。



2013.11.09 Sat (18:51) l 9. 大腸がん l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

No title
は~っ、サザンさんのレポート、想像しながら読んでたら、私まで腕に力が・・・。
とってもよくわかるレポートで、臨場感があったよ。
体力いりそうだけど、痛くなくってよかった。
私はバリウムは胃の検査のときに飲んだんだけど、胃の検査だけどもかなりアクロバティックな形で、これはお年寄りにはきついなって思いました。サザンさんの今回の検査はもっとたいへんそうだから、たしかに年取ったらどうするんだろうって思うよね。補助の人がついて、動かしてくれたりするんだろうか・・・。
胃の検査のあとのウンチはたしかに重かった。私も流れなくって、ちょっとひやっとしたよ。バリウムおそるべし!(・。・)/
2013.11.10 Sun (01:12) l Atsuko. URL l 編集
No title
Atsukoさん、おはようございます。
胃は単純な形をしてるのに、やっぱりそんなに動かされるんだぁ。
左側を中心に動かされたんだけど、左肩と左の骨盤にあざができてるのを、
昨日のお風呂で発見!
固い板のようなベッドだったからでしょうけど、ビックリしました(笑)
今日はこれから、息子の家に。 近くの小学校でイベントがあるらしく、
Iちゃんが誘ってくれました。 2週間ぶりにニコに会えます~e-266
2013.11.10 Sun (08:50) l サザン. URL l 編集

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