2011/2/16

朝早く、待望のガスが出たので歯磨きのついでにラウンジに水を買いに行きました。 今朝はラクに歩けました

そして髪が気になって仕方がなかったので、
洗面所で “水のいらないドライシャンプー” をしました。
う~ん・・・ 少しはサッパリしたけど期待したほどではなかったです。


8時。 朝食の時間です。
今朝から私にも食事が配膳されました
食事といっても重湯と具のない味噌汁でしたが、3日ぶりに口から摂った食べ物はとっても美味しく感じられました。 


毎朝、朝食の時間に回診があります。 
今日はM先生は外来の日なので回診にはいませんでした。
若い先生が尿のバッグを見て

「おしっこの色が赤すぎるので点滴に止血剤を加えます」 と仰いました。

やっぱり? 私も気になっていたので安心しました。

そしてお腹のガーゼを取り、傷を見て、 

先生   きれいに付いてるので、あとで処置室で傷の上に貼ってあるテープを取
      りましょう。 
 
     まだ抜糸してないのにですか?

先生   サザンさんは縫わずに接着剤でくっ付けたので抜糸はありませんよ。 


そのとき初めて自分の傷を見ましたが、幅広の透明なテープの下は確かに縫った痕がなく、おへそから下に5ミリ幅の線が1本あるだけでした。 

おへそから上には傷がなかったので、傍大動脈リンパ節を取らずにすんだことも、ここで自分の目で確認できました。

しかも手術してから2日しか経ってないのに、しっかりと、きれーーにくっ付いてました!
人間の治癒力ってすごい!  医療の進歩もすごい!  
接着剤って・・・まさかアロンアルファじゃ~ないよね


食事が終わって少ししたら、左側のドレーンが出てる穴からリンパ液がかなり漏れたので、傷のテープを取ったときについでに消毒をしてガーゼを取り替えてもらいました。
左右2か所の穴を覆うように尿取りパッドをあてているのですが、夜にもかなり漏れて看護師さんに取り替えてもらいました 

今日はまだ38°の熱がありましたが、お腹の痛みもなく昨日よりも更にラクになりました。

ですが、今朝の採血で貧血がひどかったのか?200ccの輸血をしました。 
昨日歩いた時、気持ち悪くなったのはやっぱり貧血が原因だったようです。 
輸血の効果のせいか、今日も来てくれたMと母が回復ぶりに驚いてました。  
そうとう昨日のインパクトが強かったようです


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手術が終わった後の主治医の説明は、夫は仕事で間に合わず息子二人と妹が聞いていました。  
今日みんなが揃ったのと、私もラウンジに行ける余裕があったので、やっと詳細を聞くことができました。

子宮・卵巣・卵管・大網などの摘出されたものが並んだパレットを見せられ、 

「きれいでしょう?」
 とM先生が仰ったそうです。

「ガンは子宮の中だけで、他の臓器にもリンパ節にも転移はありませんでした」

実はそのとき “ダグラス窩腹水の中にがん細胞がいた” ということも聞いたらしいのですが、私がM先生から直接聞くまでは黙っていよう!と3人で共謀していたのです。

そして長男はPCでステージを確認し・・・

「もしかして・・・ ヤバくね 」 と思っていたらしいです。



2011.02.16 Wed (00:00) l 4. 手術 ・ 入院 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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