2013/8/31

うちは自営業で、運送関係の仕事をしています。
夫で4代目らしいですが、たぶんここで終わりそう。
自営業がもてはやされた時代もありましたが、それは昔の話し。
“いい時もあれば悪い時もある” で、冒険よりも安定した生活を望む私は、息子たちには絶対に継がせたくなかったのです。


長男が大学生になったとき、さて学費をどうやって捻出しようか
と悩んでいたら、たまたま夫に美味しい話が!
ペンキの缶を毎日4つ~5つ運ぶだけで毎月10万プラス

なにこのタイミング! ラッキーだね~! ちょうど学費分じゃ~ん!

受けようか迷う夫を私がけしかけたのですが、ペンキの缶は重く、かなり過酷な仕事だったようです。

長男の卒業を見計らったようにその仕事はなくなったのですが、間もなく、
「お腹が痛い」 と言い出し、病院に。
その4年間の代償として、鼠径ヘルニアになってしまったのです。

またの名を脱腸といいます。

お前、絶対に誰にもダッチョウって言うなよ!

もちろんすぐにバレましたが

鼠径ヘルニアとは、成人の場合は加齢により身体の組織が弱くなることが原因で、特に40代以上の男性に多く起こる傾向があります。 職業が関係していることが指摘されており、腹圧のかかる製造業や立ち仕事に従事する人に多く見られます。 便秘症の人、肥満の人、前立腺肥大の人、咳をよくする人、妊婦も要注意です。 “恥ずかしい病気” のイメージがいまだにあって、受診を渋っている潜在的な患者様もかなり多いと推定されます。

検査をし、治すための手術をしてもらいました。
弱くなった筋肉を人工のネットで補強する簡単な手術でした。
ところが麻酔が切れると同時に 「痛い、痛い」 を連発。 
ふだん痛みには我慢強い方だったので、よっぽどの痛みだったんだと思います。
それがあったので、私の術後の回復ぶりに人一倍驚いていた夫でした。


そして、問題のおしっこ。

ち〇○が痛いから管を取ってください

とお願いして、術中に入れていたカテーテルを抜いてもらった数時間後。
 
あっれぇ・・・?  出ねーよ!  どうしたんだべ

尿瓶だからじゃない? トイレに行けるようになれば出るんじゃない?

もう膀胱がパンパンなんだよ  でも力入れても出ないんだ


そのことを看護師さんに伝えに行ったら

じゃあ管を入れて出しましょうか? →今思うと導尿?

いえ、いいです 

と、キッパリ。


それから冷や汗ダラダラで何かと戦ってましたが、間もなく出て一件落着。
そのときは全くわかりませんでしたが、あれも手術の影響による排尿障害だったようです。

男性でも、大腸がんや前立腺がんの手術の合併症で排尿障害になる場合があり、尿道が長い分、女性よりも導尿が大変だそうです。

夫の排尿障害はたった3時間くらいで終わって羨ましい 良かったです


2013.08.31 Sat (18:58) l 7. 尿管狭窄 l コメント (3) トラックバック (0) l top

コメント

No title
サザンさん、こんにちは。
ご主人、たいへんだったんですね。
でも、普段、痛みに強いなんて、素敵なご主人です。うちの主人は、歯の治療でさへ、麻酔を多用してもらうありさま、情けないです。
うちも自営業なんです。そう、サザンさんと一緒で、小さい頃から息子達には、会社は継がせない。自分で別の道を探すようにと口をすっぱくして言ってました。
二人の息子は自分の道をみつけて自立してるので、会社は私達の代でおしまい。
なんか、サザンさんとは共通点が多くってびっくりしてま~す。
2013.09.01 Sun (15:37) l Atsuko. URL l 編集
うわ~!
ほ~んとに共通点多いですね!
お子さんはやっぱり息子さん二人なんでしょうか?

自営の家で育った子どもは同じような道を歩むと言われました。
長男はサラリーマンですが、次男は親の思い通りになりません(笑)
私たちを楽にさせたい一心のようですが、心配は絶えません・・・
この先7どうなることやらです。

夫は今は、手術した反対側のお腹が時々痛むようです。
いずれそっちも手術するようになると言われたので、そろそろ?
筋トレとかしろって言ってるのに、やらないから・・・
2013.09.01 Sun (21:33) l サザン. URL l 編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013.09.01 Sun (23:58) l . l 編集

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://sas0037.blog.fc2.com/tb.php/163-10f9bce2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)