2011/2/14

朝6時起床。  7時に浣腸。  お腹ペッタンコ。
弾性ストッキングを穿き、手術着に着替えたら、もう一気に手術モード。
長男が母を迎えに行き、早々と2人到着。


間もなく朝8時からの教授回診が始まり、私の部屋にも10人ほどの先生方が来てくださいました。
広い部屋の入り口付近からだったので、目の悪い私はM先生を探すのに必死! 
教授だから先頭にいると思いきや・・・ 真ん中あたりにいらっしゃって、先生の人柄を感じます


M先生   昨日はよく眠れましたか?

      はい、眠れました

M先生   じゃあ大丈夫ですね

      はい! よろしくお願いします!



たったこれだけの会話だったけど、安心感に包まれ落ち着きます


歩いて行けるのに車いすが用意されました。 
ペランぺランの手術着1枚なのでね~
予定通り8時45分に病室を出発。 
中央手術室の大きな扉が開き、ここで家族とお別れ。


いきなり工場のような広い空間が現れ、左右に手術室が並ぶ通路を進みます。  
20いくつ?も手術室があるらしいです。
そして、大きなプレートに12と書かれた部屋に入りました。

「ここがサザンさんの手術室になります」

看護師さんに言われて興味津々で見回したつもりなのに、何故かあまり記憶がなくて残念です。


細いベッドに寝かされ、心電図のシール・血圧計・酸素濃度を測るクリップ・点滴などの準備が終わった後、硬膜外麻酔に。
ちゃんと入るように、思いっきりエビのように丸まりました。
局所麻酔の注射のせいで痛みはなかったけれど、管が入ってくる感覚がわかり、緊張しました。


そしていよいよ全身麻酔のマスク登場!
口元ではなく、おでこの上あたりの空中にありました。

「ゆっくり深呼吸してくださいね」

と言われ、そんな遠くにあるのに?などと思いながら大きく息を吸ったら・・・ 

“ グワン ”

と目が回り、1回でおちました。
にゃにゃ~つ?  と~んでもありませんっ!







10分後 「サザンさん!」 と呼ばれ目を開けました。
いけない!  寝ちゃったみたい!  吸わなきゃ!    


        これからですか?

看護師さん  もう終わりましたよ



えええっ   こんなあっという間に     


たった10分しか経っていないような不思議な感覚でした。
この時は体のどこにも痛みも違和感もなく、頭もスッキリ覚醒。
全身麻酔ってすごいです!  
またまた貴重な体験をしました。


でも、そんな安らかな時間も束の間・・・
この後ICUに運ばれ、長~く辛~い地獄の一夜が始まるのです。



2011.02.14 Mon (00:00) l 4. 手術 ・ 入院 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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