2013/2/13

明日はバレンタインデー
私にはもう全く関係のないこの日ですが、手術をした日なので別の意味で記念日になりました。
手術から2年が経ち、3年目に入ります。
もちろん手術は一大イベントでしたが、初めてクリニックに出向いた日や告知を受けた日(内診台であっけなく腫瘍を取られた)、初めて自分の体の中に抗がん剤が入った日・・・etc
あの頃のことは、忘れられないことだらけです。



★まずは現在の身体の状態を書き留めておこうと思います。

排尿障害
朝だけの導尿で済みそうなまでに回復しましたが、不安なのでまだ就寝前も続けています。
尿意はほとんど毎回あります。 たまにわからない時があり、油断すると急に我慢できないくらいの尿意がきて、かなり漏れてしまうことがあります。
(カテゴリ11に経過を更新しています)

尿管狭窄 
左側尿管にステントが入っていて、4か月毎に交換しています。
膀胱が空になったときに違和感があるくらいで、生活に支障はありません。

腎機能 
今のところ弱ってる自覚はありません。  
疼くこともなく、尿もきれいです。  
機能しなくなる日は本当にくるのだろうか?

リンパ浮腫 
両足の内腿に絶えず軽い浮腫がありますが、走ったりしない限り大事にはなりません。  
長い時間の買い物、立ち仕事も問題ないです。

ホットフラッシュ 
二つの卵巣を取ったわりにはあまり起こりません。
逆に寒さに弱くなったようで、去年より1枚多く着込んでます。

痺れ 
抗がん剤の副作用の痺れが右足のつま先に残ったままです。 
普段は気にならない程度ですが、足が浮腫むと痺れも強くなります。

体力 
手術前と全く変わらないまでに回復しています。
幸い、仕事でも家事でも遊びでも、疲れるということがあまりありません。


定期検診では、傍大動脈リンパ節の腫れを観察するために4か月毎にPET-CTを撮ることになりました。
この先、PETのたびにビクビクしながらの経過観察になりそうです。



★そしてこの節目に、まだ転移・再発がない今のうちに、ここのところ漠然と思っていたことを書こうと思います。

私は52歳。 
二人の子どもに恵まれ、一応親の責任も果たしました。 
孫の顔を見ることもできました
もし転移・再発ということになっても、悲しむ人はいても困る人はいません。
夫だけが心配ですが、何とか身の回りのことくらいはできるだろう。
なので、私はもう十分幸せなのかもしれない。
もちろん悲観的になっているわけでもないし、諦めるつもりもないです。
これから第二の人生を楽しもうとも思っています。
責任がないだけで、周りの人たちの将来は気になるし、みんな愛おしくて未練たらたらです。
叶うなら、このままずーーーっと、みんなの一生を見届けたい

でも、若くして子どもを諦めなければならなくなった方や、幼いお子さんの心配をしながら厳しい状況と戦ってる方を見るたびに、身を切られる思いがして、いたたまれなくなります。
母性ほど強くて哀しいものはないと思うんです。
私の現状、不安なんて比にならない。
どうか、新しい治療法が見つかるまで、特効薬ができるまで負けないで!
心からそう願ってます。

こんなブログですが、そう思いながら続けさせてもらってます。
うまく言葉にできませんが、とりあえず今の気持ちでした。



2013.02.13 Wed (11:31) l 6. 子宮体がん l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

サザンさん、術後3年。おめでとうございます!
そして、皆さんへのメッセージ。
じーんときました。
私は6月で2年になります。
平和な毎日です。
来年も元気だよって伝えていきましょうね!!
2013.02.23 Sat (12:09) l mama311. URL l 編集
ありがとう!
私たち、4か月しか違わないんですよね。
5年目を迎える年も一緒ですね!

mama311さんも、お嬢さんや息子さんのことを思っていつも応援してます。
平和の中心はお母さんです。
一緒にがんばりましょうね!
2013.02.23 Sat (14:00) l サザン. URL l 編集

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