こんにちは
正確には5年と約2ヶ月ですが、先日検診を受けてきました。


3月30日 Yクリニックにて内診・細胞診・血液検査

内診・細胞診、共に異常なし。
クリニックでの内診は2回目だけど、M先生のようになめらかではないので、終わるまで緊張が続きます
前回と同じく、エコーは入り口付近で痛みがあったため省略~

「大学病院でもエコーはやってなかったようなので省略でいいね!」

って、この間もそう仰ったんだけど、どうやら忘れていたようです 笑
やらずにホッとしたけれど・・・

「痛いってことは、膣が萎縮してるんでしょうか?」

「いや、卵巣とって5年経ってるわりにはそういう症状はないですよ」

膣萎縮 “も” とっくに覚悟してたので、普通で嬉しかったです。



4月6日 血液検査の結果を聞きに

これもとくに問題はありませんでした。
総コレステロールが前回242→今回238と、ほんのちょっと下がっていましたがHマークはしっかり付いてました。
ただ、基準値の見直しが検討されていることもあり、この数値は気にしなくて良い範囲だそうです。
Y先生は “卵巣をとってこの数値が上がらないわけがない” くらいわかりやすい顔つきでした


腫瘍マーカーも異常ありませんでした。
  CA19-9 → 17 (基準値37以下) 
  CA125 → 8 (基準値35以下)


たまに外陰部にできものができ、市販の塗り薬では効果がなかったので、
“リンデロンVG軟膏” というステロイドホルモン剤を頂いてきました。
だらだら長引いてたものが、たった1回塗っただけで治りました
長期使用の副作用は危険なこともあるけど、短期で治るものは慢性的な皮膚疾患予防のためにもステロイドでしっかり治した方が良いとのことです。


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この日はクリニックの前に大学病院でCT検査を受け、
そしてクリニックのあとは運転免許証の更新に行きました。
その前は2011年3月9日、子宮がんの手術をして3週間後に更新しています。
写真は抗がん剤治療が始まる前の、脱毛する前のものでした。
「抜ける前でよかった~!」 って言ったのを覚えてます。
今回は節目となる術後5年の写真。
更新がちょうどこの5年と重なって、何だか感慨深いものがあります。

“優良ドライバー” なので、警察署の一角で30分程度の講習を受けます。
講習をしてくださる警察官の方に、
「あなた、僕のツバが飛ぶといけないからそっちの席に移ってください」
と言われたので、何も考えずに(素直に)移動したら・・・
「あ、ほんとに退くんですね」
って言われてしまいました~


2016.04.14 Thu (18:00) l 6. 子宮体がん l コメント (0) トラックバック (0) l top

またまたこんにちは
『術後5年の定期検診1』 の続きです。


4月13日、大学病院で6日に受けたCTの結果を聞きに行ってきました。
M先生にお会いするのは去年の10月7日以来、半年ぶりです。


えーと、あなたは、12.13.14.15.16・・・ (→今回も指を折って 笑)
6年経ったんだね~

5年です

あ、あああ~5年ね (→先生、指5本折ってグーになってるのに 笑)


こんな感じで始まりました~

体調を聞かれましたが、先生に会うと細かいことはどうでもよくなるので、
いつも通り 「普通です」 と答えます。
というか、排尿障害やステントのことがありますが、これはもう改善のしようがないもので、如何にQOLを下げないように過ごしていくかは自分で試行錯誤していくしかないと思うのです。
もちろん排尿障害のことも毎回聞かれます。
排尿障害で服用しているウブレチドは、膀胱の収縮を助け排尿をスムーズにする薬ですが、長期服用していると、ときに膀胱の出口が収縮してしまい、かえって尿の出が悪くなることがあるそうです。
3月に入った頃から私もそんな感じがあったので、ここ1ヶ月ほど服用をやめていることを話しました。
先生はやはり、それは私の様子次第というお返事でした。


以前にも聞いたことですが、尿管狭窄の原因も聞いてきました。
やはり癒着によるものだそうです。
手術のときはきれいに剥がれても、お腹を閉じた後に近くの臓器や筋肉などにくっ付いて引きつってしまう場合があるそうです。
同じ手術をしても体質の違いで癒着しやすい人、しにくい人、これにも個人差があるようです。
どこかでも書きましたが、酷い人は腸がお腹の傷にくっ付いてしまうこともあるそうです。


それから手術時の出血量も人によってさまざまだそうで、同じ広汎の手術でもほとんど出血しない人もいれば、私のように出血量が多く、1200ccの自己血でも足りずに術中と術後に輸血をする場合もあります。
これは手術直後に 「あなたは出血しやすいんだね」 と言われたことがありますが、昔から小さなケガでもかなり出血していたので 「体の中もかあ!」 と不思議な気持ちで納得したのを覚えています。
因みに、けっして血小板に異常があるというわけではないです。


CTの結果です。
1604151.jpg

腹部傍大動脈リンパ節の腫れは相変らずありましたが、いつものように大きさに変化がないので心配ないとのことです。
ただ、今回の所見にある “全体に” にドキ!
こう書かれたのは初めてで、今まで1つのリンパ節かと思ってたけど、複数ってことだったのぉ
これに気づいたのも、いつも通り診察室を出てからなのでした~
でも、先生の “大丈夫” という長年の勘を信じることにします。


次の検診は1年後になりました。
いくら5年経ったとはいえ1年開くのは不安ですが、これも先生の言葉を信じて、さすがに今回は潔く諦めました!
ただ、1年に1回のCTが造影剤なしでは不安になったので、PET/CTの方がいいのでは?とお伺いしたところ、保険の関係で何かに引っかかった人じゃないと受けれないのだそうです。
私はもうその対象から外れているようです。
リンパ節の大きさの変化は単純CTでも十分確認できるとのことでした。


検診が1年開く不安、M先生に1年会えない淋しはありますが、身体の面では子宮体癌から卒業なのかもしれません。
でも自分がここにきて、嬉しさよりも淋しい気持ちになったことを実感しています。
どこか痛みがあると、どうしたって “がん?” なんても疑います。
心は全然卒業できてません。
こんなものなのでしょうかねえ


2016.04.15 Fri (18:59) l 6. 子宮体がん l コメント (10) トラックバック (0) l top