これ、うちです。
2003年5月、友人Mの夫に設計・現場監督をしてもらって建てたのですが、設計図だけじゃ外観の雰囲気がわからないだろうと、こんな模型を作ってくれたのでした。
ボロボロになってしまったけど、これを見た瞬間の、もうすぐ夢が叶うあの頃のワクワク感は今でも鮮明に思い出されます。

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家は屋根や外壁に守られていますが、屋根材や外壁材を守っている塗膜が劣化して傷むと直接雨や紫外線を受けてしまうことなり、家全体の劣化や雨漏りの要因になってしまうのだそうです。

日本の住宅の平均寿命はおよそ30年。
家を守っていくためには、塗膜の寿命(耐用年数)に応じて、住宅の一生の間に
2~3回、屋根材や外壁材の「塗り替え」が必要となってきます。

うちは今年で13年目。
もうとっくに塗り替え時期が来ていたのですが、ここ数年私の病気を含め、次々にいろいろなことがあって踏み切れずにいました。
そして、やっと落ち着いたのでここで着工することに。
ディズニーの前後3日ほど、Mも交えて一緒に打ち合わせをし(色の選択など)、10月23日から工事が始まりました。


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仮設トイレが設置され、足場を組んだ初日。


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2日目の高圧洗浄の後。
窓、雨戸、網戸、サッシの汚れ、ベランダや玄関周りの苔が一発で取れ、これだけで見違えるほどきれいになりました!
うちのケルヒャーとは雲泥の差!
ガルバは耐久性が高くまだしばらく大丈夫そうなので、サイディングの部分だけを塗装することになりました。
迷いに迷って決めた色は、結局元の色をやや濃くした程度の色でした


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リビングの窓を開けたところです。
足場解体予定日の19日までこんな暗いけど、仕方ない
(ペンキを塗り始めてからは、窓にも養生のビニールが張られてしまった!)



家の大きさ、構造、建材の種類などによって様々ですが、工事費はかなりの額になります。
が、どうせリフォームローンを組むのならと、ずっと汚れが気になっていた1階トイレの壁紙と床のフローリングもこの機会に張り替えることにしました。
そして調子の悪かったウォシュレットも修理しないで便器ごと新しく替えちゃえ~と思い切って決断。
今のトイレは “大” で使う水量が1回あたり15リットル。
今度のはなんと 4分の1の3.8リットル! 
うちの場合、これだけで上下水道代が年間2万円も安くなる計算です。
贅沢なことをしてしまった後ろめたさも、これで自分を納得させました。

私たちに少しでも負担のかからないようにと、サイディングのひび割れ部分の補修や目地のコ-キング、屋根の補修に台所の外側の換気扇フードの掃除まで!自分ができることは自分で動いてくれるMの夫にも感謝感謝です。

まだまだ続く住宅ローンに加え、新たなリフォームローンが始まります。
一戸建ての家を持つことは多くの人の夢だと思いますが、住宅購入の際はこういったメンテナンスが必要となってくることも頭に入れておかなければいけません。
マンションの場合は管理費の中に組み込まれてるのかな?
メンテナンスをしながら長くもたせるために手を入れて維持していく。
人間の定期検診と一緒ですね。



ところが、これで終わりではないんです
足場を組んでるときに見つかった、お風呂の給湯器の水漏れ!
すぐに修理に来てもらったのですが、翌日にはまた別の所から漏れていて・・・
次の、給湯器の中釜をそっくり取り替える修理だと約8万円。
ですが12年半経っていることから、もう給湯器本体が寿命だそうで、ここで修理に8万かけるより本体の交換を勧められました。
それは予備知識があったので、すぐに納得できました。
この水漏れに気づかずにいると、そのうち黒煙が噴き出してきて、それが外壁に付くと何をしても落ちないそうで・・・
塗り替える前に対処できたのはラッキーだったのかも

この家を建てたとき、お風呂の熱源をガスにするか灯油にするかでさんざん迷ったのですが、まだ私たちも少しは若かったし、維持費を考えて灯油にしたのですが、やっぱりタンクに灯油を入れるのは大変な作業です(夫だけど)
いよいよ身体が動かなくなったら灯油の巡回販売の業者さんにお願いするつもりではいましたが、この業者さんも年々減ってきているそうです。
ガスならその手間も要らず、定期的に勝手にボンベを交換してくれる。
灯油に比べたら維持費はかかるけど、給湯器本体の価格は灯油の半分。
リフォームローンの申請後だったので、この支払だけはすぐに発生してしまう。
などの理由から、ガスの給湯器に交換することにしました。
そして昨日、その交換工事が終わりました。

水道代、ガス代などの光熱費は、さてどんな風に変わるでしょうか~



今、10時と3時のお茶出しが私のメインの仕事 笑
明日の便器設置までは家の中が大変なことになっていますが、それが終われば掃除機がかけられる~
終わりを楽しみにがんばります →お茶出しを


2015.11.06 Fri (12:30) l 17.日常のいろいろ l コメント (12) トラックバック (0) l top
2015/11/14

ここのところ天気に恵まれませんが、外壁塗り替え工事の方は予定通り順調に進んでいます。
あともうちょっと!
足場を解体して、家を覆っているネットが取れる日が楽しみです


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去年の2月、玉突き衝突事故に巻き込まれ、むち打ち治療のため整体にかかりました。
そこでうつ伏せになったとき、左胸の乳頭の裏あたりに痛みを感じたので、乳腺内分泌外科を受診しました。
マンモと超音波検査をしましたが、結果は異常なし。
“加齢に伴う乳腺の変化による痛み” という診断でした。
結果に安心しましたが 「これからはちゃんと1年に1回は検査を受けよう!」
と反省したのに、気がついたら1年半が経とうとしてました。

ちょうどその頃、テレビで北斗晶さんの乳がんの報道。
“うつ伏せになったときにチクっとした痛み” “乳頭の真下にできた腫瘍” など、
「私と同じだ~!」 で、また急に不安に
実はそのときの痛みは軽くはなったけれど、今も続いてます。
乳腺の石灰化からガンに移行する場合もあるというので油断はできません。
その報道を観ながら子機を取り、市の乳がん検診を申し込みました。


検診は12日(木)にありました。
市の検診は2回目。 1回目は子宮がんになる前の年でした。
そのとき同時に子宮がん検診もあったのになぜ受けなかったんだろう?
水っぽいおりものが出るようになる前だったし、そこで受けてたら今の私とどんな違いがあったんだろう?
まだがんらしきものは影も形も無かったのか?
それとも影くらいはあって、極々初期で見つかったのか?
全く自覚症状がなかったから、やっぱり内診に抵抗があったのかなあ?
はっきり覚えていませんが、48歳なのに意識が足りなくて、あまりにも無知だったことは確かです。 
受けておけばよかったと後悔です


検診は 視診・触診マンモ の順番で進みました。
触診の待ち時間に、職員の方による乳がん検診の重要性と自己触診の方法などのお話しがありました。
自分で触ったときの目安になるように、リアルなおっぱいの模型で確認したり。
がんのしこりは茹でてない小豆のように、ほんとうに硬いそうです。
なので痛みなどの自覚症状がなくても、丁寧に触れば自己触診でも5mmくらいの大きさで見つけられるそうです。
自己触診とっても大事です

触診は女性医師で、とても丁寧でリズミカルでした。
(前回は男性医師だったせいか?短時間で終わった気がします)
痛みを申告した左胸は特に念入りに診てくださいましたが、触診の結果では異常はないとのことでした。

次は検診車でのマンモ検査です。
今回は、神奈川県では2台しかないという デジタルマンモグラフィ を搭載した検診車でした。

・デジタルなので現像業務が不要となるため、撮影しながらリアルに画像の確認ができる (技師は診断の確定は下せないがある程度は読めるので、異常があった場合に迅速な対応ができる)
・画像性能が高いので微小な病変や石灰化を見つけることができるため、今まで以上に早期発見に繋がる。
・従来のフィルム/スクリーン方式に比べて、被ばく線量が低減。
・画像データの保管が容易であり、遠隔画像診断が可能。
  撮影→現像→郵送→読影→郵送→転記・郵送
  などの作業で、結果が郵送されるまで1ヶ月くらいかかっていたものが、
  撮影→転送→読影→転送→郵送
  と、3日ほどで結果が判るそうです。

但しこれは異常があった場合で、そうでなかった場合の結果は今まで通り1ヶ月後に送られてくるそうです。

今日の人はラッキーよ~!」 を連発する職員さんでした 笑


また、現在の乳がん検診は触診とマンモが主流ですが、今後は触診がなくなり、マンモとエコーになるだろうというのが、この職員さんの予想だそうです。
乳腺量の豊富な若い人は特にエコー検査も必要とのこと。
シニアでも乳腺量の多い(ハッキリ言うとおっぱいの大きな)人にはエコー検査を勧めるコメントを残すそうです。

すでに両方の検査による検診を実施している地域もあるそうです。
神奈川県ではまだ綾瀬市だけだそうで、早く広い地域で普及してほしいです。


私の市では、40歳代の人は2方向撮影、50歳以上は1方向撮影です。
(検診料は1700円と同額です)
1方向はどっちだろうと思ったら、横を潰された検査でした。
去年の病院の2方向に比べたら痛みが軽かったので、おっぱいって縦に潰される方が痛いのかなあ?と思いました。
これも人それぞれでしょうか?

ただ、右側は器械のみの圧迫だったのに対し、
痛みを訴えた左側は器械で圧迫したあと、更に技師さんに手動でネジを締められました
痛い上にこれでもかって潰されて、終わるまで息ができなかったです
まあステント交換の痛みに比べたら屁の河童ですが。


そうそう、前回(7年前)のカルテにあった “乳房の大きさ大・中・小” の欄は・・・
残念なことになくなってました。
大きさに意味はなかったのかもしれません



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     みてて~








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     とりゃ!








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     みぎはダメだ・・・







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     ぎゃっ!









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     ・ ・ ・









うちに来ると、これを何回も繰り返します



2015.11.14 Sat (21:28) l 14.乳がん検診 l コメント (6) トラックバック (0) l top
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次男が幼稚園のときからおつき合いをしている3人のママ友さんと、今日は結婚式場のこの教会の中にあるレストランでランチをしてきました。
私を含めて4人で年に2回くらい集まります。
次男でも私は早くに産んだ方だったのでみんなとはかなり歳の違いがあり、一番上の人は71歳。  私より母に近いです
歳が離れているせいで私のことを娘のように可愛がってくれましたが、私の方は幼稚園のことや学校のことなど共通の話題があったので、あまり歳の差を感じることなくお付き合いができました。

息子たち4人ともサッカーをやっていたので、小・中の9年間は一緒にいた時間が一番長い人たちだったかもしれません。
それぞれのダンナさんたちもみんな子どもたちのサッカーにのめり込んでいて、自分の子も他人の子も分け隔てなく愛情を注げるような、ちょっと独特の間柄だったかも・・・
そういう暖かい環境で育った息子たちは幸せだったと思います

ところでこの71歳の方、去年の4月に動脈乖離で入院されました。
食事中に突然、背中をハンマーで叩かれたような激痛に襲われ、
「これは動脈乖離!」 で、病院に駆け込み、早い処置のおかげで大事に至らなかったんだそうです。
たまたまその日、動脈乖離になった近所の方のお話しを聞いたばかりだったので、冷静に自分の症状を判断することができたそうです。
とりあえず湿布を貼って・・・なんてやってたら破裂してたかもしれないって。
そんな奇跡みたいなこともあるんですね。


私のがんがわかってから初めて会ったとき(退院後)私の前でワーワー泣かれたときは困ってしまって・・・
ちょっと距離をおいちゃったこともあったんだけど・・・
今は母親のように心配してくれる気持ちが素直に嬉しかったりします。



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ランチはブッフェスタイルですが、メインディッシュを1品選びます。
私は 《帆立貝、蟹、海老のフロレンタン風グラタン、カレー風味》 を頂きました。
カレーの味が邪魔するかな~?と思ったけど、素材の味をしっかり引き出してて程よい絡みで美味しかったです!



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お料理は奥のお皿に凝ったものがいろいろのってます。
この他に牛筋の煮込みなんかもあって、トロットロで美味しかったです。
生野菜もここぞとばかり、た~くさん頂いてきました。



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一度食べてみたかったチョコレートフォンデュ
私今までお目にかかったことがなくて、ほんとに憧れだったんです!
バナナ、キウイ、マシュマロ、メロン・・・etc
なんと言っても一番美味しかったのはオレンジでした。 
オレンジとチョコって最強ですよね!



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今日のこの教会は・・・



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浜崎あゆみさんの “ M ” のPVで使われた教会なんですよ~



帰りの車を運転してるときに気づいたのですが・・・
今日は36回目の結婚記念日でした!
外壁リフォームでバタバタだったのもあるけど、まあこんなもんかな 笑

いや~私だけ美味しいランチして申し訳なかったわ


2015.11.18 Wed (23:56) l 17.日常のいろいろ l コメント (6) トラックバック (0) l top

10月23日から始まった外壁塗り替え工事が11月20日に終わりました。
家を覆っていたブルーのネットが外されたのは、たまたまリビングの窓から外を見ていたときでした。
ネットがフワッと宙に舞った瞬間部屋に光が射して、それがまるで除幕式のようで、なんだか誇らしいような、恥かしいような気持ちでした。


《before》
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《after》
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あまり変化がないように見えると思いますが、全体的に落ち着きました。
なにより、車庫の天井の黄色が白に変わったことが嬉しくて!
新築のとき、ここだけは夫が譲らずにケンカしたところです




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最後の最後、足場を外しているところです。
手前はMの夫です。 
監督さん天気が心配で、自らパイプを運んでます。 
自分の写真なんてないだろうから記念に撮ってあげました~
真面目で几帳面で妥協ができない人なので、いろいろ骨を折ったようですが、
私たちは安心して任せられました。
おつかれさまでした!  ほんとにありがとう!




そして私が外壁よりも楽しみだったトイレのリフォームは・・・
《before》
1511235.jpg


《after》
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古い便器は私がお茶菓子を買いに行ってる間に撤去されてしまった!
新しいのは凹凸がないフォルムで掃除がしやすいです。
床は鏡面仕上げのような艶のある白いフローリングにしました。
はわずか3.8リットルの水量が一瞬に流してしまうせいか、誰の後に入っても臭いが籠ってないのが驚きです。
ウォシュレットのシャワーも進化してるようで、当たり具合がなんとも云えず清潔な感じで気持ちいいです。




工事が終わってから、この機会に夫、次男と、今まで手を付けずにきてしまった納戸や物置の片づけをしました。
とりあえず突っ込んでおけ~!みたいな物って簡単に溜まるんですね
不燃ごみ、可燃ごみ、どちらもものすごい量のごみが出ました。


勢いで夫がお風呂のカビ取りもしてくれたのですが、お風呂場から3時間も出てこなかったので、死んでるんじゃないかと思ったほど
私が小まめにやっていた所なのに、まあ!プロの業者さんにやってもらったかのようにピッカピカになってました!
なんでもたいがい頂点を極めるのが男の人って、解る気がします。
これからは夫の仕事になりました~


家中がきれいになったので、今年の大掃除はこれで終わりです


2015.11.24 Tue (20:51) l 17.日常のいろいろ l コメント (6) トラックバック (0) l top