2015/6/5

昨日は半年に1回、腎機能の様子を見るための定期検診の日でした。

診察前の採血と採尿を終えて、待つこと1時間。

唯一私が腎機能の状態を確認できる数値、eGFR は今回60(%)でした。
(正常に機能してる場合を100として)
1回目から順に 47→54→57→60 と少しずつ上がっています
でも、K先生は昨日も

「がっかりさせて悪いんだけど、この辺はあまり変わりはないです。」

と、ほんとにガッカリさせてくれました~
それでも自分では、徐々に上がってるだけで満足です。
とはいえ、60でも将来 『人工透析予備軍』 の数値。
塩分控えめの食事と適度な運動は意識しないといけません。

「大丈夫。 危ないなあ~と思ったら指導しますから。
そのために管理してるんですから。」


そう仰ってはくださいましたが・・・
なんだか緩さを感じてしまうのは気にしすぎでしょうか?



3月25日に婦人科の定期検診のCTで指摘された 『腎嚢胞』 については、小さい血豆のようなものができている状態だそうで、1度できたものは消えないけれど、やはりこれは心配いらないとのことでした。



それから先月5月11日のことなのですが、台風の接近と共に酷い肩こり・頭痛・背部痛に襲われました。
今までどの症状もほとんどなく過ごしてきたので、よく云われる天気や気圧の変化の陽気病みというものを体験したことがなかったのですが、そんな呑気なことを言ってられないくらい、いきなり強烈なものがやってきました!
なんとも言い難い全身の重苦しさ、背中から肩にかけては正に見えない圧力によって絞られるような息苦しさ、そしてこめかみ辺りの締め付け。
見えない気圧を初めて体で感じ、そのチカラを思い知らされました。
夫に薬を飲めと言われましたが、うちにあるのは服用禁止のロキソニンだけ。
こんなときのために代わりの鎮痛剤用意しとかなきゃいけなかった・・・
と反省し、そのときは6時間ほど唸ってなんとか耐えきりました。
翌日の方が荒れた天気だったのに、それらの症状は全くなかったです。

K先生が処方してくださったのはカロナールでした。
全く腎臓に害がないというわけではないけれど、出せるとしたら・・・ みたいなニュアンスでした。  
でもこれで一安心。



それと、もう一つ処方してもらったものがあります。
お友達が教えてくださった 『ヒルドイドローション』 というものです。
リンパ浮腫の予防に乾燥させないようにするために処方して頂いたそうですが、顔やデコルテラインの乾燥対策にも良いとのことです。

「ほんとはここ(腎代謝内科)では出しちゃいけないんだけどね。」 

K先生ありがとう ♥ 次はちゃんと婦人科で頂きます!
私のカサカサお肌も改善されるといいな~   
また報告します。


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2015.06.05 Fri (13:27) l 8. 腎機能 l コメント (10) トラックバック (0) l top

前回、台風の接近に伴って体調を崩したことを書きました。
気圧の変化によって体調不良を自覚したのは初めてのことだったので、
(今までにもあったのかもしれないけど気づかずに生きてきたんだと思う)
その時は何が何だかわからなかったのですが、先日タイミングよく・・・
というか、時期的に新聞に取り上げられていた特集があり、この歳で初めてそのメカニズムを知ることができました



天気の大きな変化のため、体の機能が追い付かずに起きる病気や持病の悪化を【気象病】という。
梅雨、猛暑、雷、台風など、天気と健康の関係に注意が必要。
温度、湿度、気圧など、気象の変化に影響を受ける病気や症状は、頭痛、腰痛、肩こり、神経痛、関節炎、リウマチ、ぜんそく、じんましん、めまい、吐き気、心臓発作、脳出血、うつ病など極めて幅広い。

特に気圧の変化が、健康に大きな影響を与えている。

エレベーターで急上昇すると気圧の変化で耳がおかしくなるように、人体は目に見えないが、いつも気圧に対応し続けている。

天気が崩れる前、低気圧が近づいてくる頃に頭痛が起きやすくなる。
これは気圧の低下で人体を押される力が減り、血管が拡張しやすくなるため。


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低気圧の人、やっぱり浮腫んでる~!


耳の奥に、体のバランスをとっている内耳がある。
ここの【センサー細胞】が気圧の変化で不調になると、めまいが起きる。

関節の膜や神経が刺激されると、関節痛や神経痛が起きる。

大半の人は、多少の混乱が起きてもコントロールする体力を持っている。
しかし、体力が十分ではない人や、痛みに敏感な患部を持つ人は気象病になりやすい。



そもそも気圧とは

地球の表面は空気で覆われている。 これを大気という。
この酸素を含んだ大気があるために、人間を含めた生物が地球の表面で生きていくことができる。
空気にも重さがあり、地球の引力に引っ張られている。
地表ではその周りの空気の重さが圧力としてかかっている。
これを気圧(大気圧)という。

天気予報でお馴染みの気圧の値 【hPa(ヘクトパスカル)】
標準大気圧は「1013.25 hPa=1気圧」と定義され、この数値を基準に晴天の日は高気圧となり、雨の日は低気圧となる。
「1気圧」 の時は 「1の力」 で全身が大気から押されているという状態。
気圧が低下すると大気からの圧力が低下し、体は膨張する。
この膨張によって血管やリンパの流れの圧力(勢い)も弱くなるため、血行不良を起こし体調不良となる。
(散水ホースの口を潰さないときに水の流れが弱くなるのと同じ)



では、なぜ血管が広がると頭痛が起きるのか

血管が拡張すると、その周囲を取り巻いている、頭の中で一番大きな神経、
「三叉神経」 が圧迫され、刺激を受ける。
刺激を受けた三叉神経からは、神経ペプチドとよばれる 「痛みの原因となる物質」 が放出され、血管の周りに炎症が起こる。
すると、さらに血管が拡張し、ますます周りの三叉神経が刺激される。
この刺激が大脳に伝わり 「痛み」 として認識される。



この他に、自律神経の 「交感神経優位」 や 「副交感神経優位」も気圧の変化と大きな関わりがあるようですが、今回は省略します。

血流、リンパ循環不良が原因なので、対処としては血流を上げるために「軽い運動」 「ストレッチ」 「ゆったりとした入浴」 が効果的だそうです。

自分の体なのに自分では制御できなかったり複雑なことだらけですが、ちゃんと全てに裏付けがありました。

弾性ストッキングを脱いだ瞬間からたちまち脚が浮腫んで重たく感じるのも同じ理屈なのでしょうね。

いよいよ梅雨に入りましたが、理由や根拠がわかったので心構えも対処も違う・・・はず
みなさまも上手に乗り切ってくださいね。


2015.06.09 Tue (11:27) l 17.日常のいろいろ l コメント (10) トラックバック (0) l top

6月11日(木)、12回目のステント交換でした。
もちろん朝から気分はブルー。  これは気圧のせいではないですね
みなさんの もう3ヶ月経ったの? が聴こえてきます 笑
自分でも、これだけは時空の歪みのようなものを感じずにはいられません!
ほんっとに悲しいくらい早いです


予約時間の14時に到着しましたが、まだ外来は終わっていませんでした。
いつものことなので、スマホをいじって時間潰し。
30分ほど経ったとき、看護師さんに呼ばれました。

この分だとT先生の外来が終わるのまで、あと2時間くらいかかる。
お隣のH先生は外来も終わり、この後の予定もないのですぐに処置に入れる。
T先生は、サザンさんがよければそれでお願いしますと言っている。


そのようなお話しでした。
医師が代わることは、過去に苦い経験があるのでとても不安です。
でもH先生はベテランなのでステント交換も何回もやってるだろう・・・
診察室から漏れてくる患者さんへの対応からも “信頼できる先生” という印象があるし・・・
3年前の経験なさそうな新米先生とは違うよね・・・
何より2時間待ちは長い・・・
T先生だって私の処置がなければラクだろう・・・

究極の選択でしたが、迷って迷ってH先生にお願いすることにしました。


それから階下の処置室に移動し、着替えをし、いつもの台に仰向けで待機。
どうか痛くありませんように!
自分で決断したとはいえ、やっぱり不安で緊張MAXでした。


結果から言うと、最悪の交換でした。

膀胱鏡が入り、古いステントを抜くまではいつもと一緒。
そのあと、いつもならステントを通しやすくするためのガイドワイヤーを尿管に通し、それに沿って新しいステントを入れたらガイドワイヤーを抜き、レントゲンで確認して終わります。

ですが、一昨日は、今何をしてるのか全く読めない状況に・・・
ガイドワイヤーが狭くなった部分を通る時の痛みかと思って耐えていたら、

さっきカメラ1回抜いたんで、これからまたカメラ入れま~す

(これからカメラ? また入れる? なんで抜いたの?)
よくわからないまま、また長い痛みの連続。

はい、ではガイドワイヤー入れていきま~す

(やっと今から? 今までの長い痛みはなんの痛みだったの?)
そして、これが我慢の限界の痛みで・・・
体の真ん中辺りで突き刺ささる鋭い痛み・・・
我慢、我慢と耐えていたけれど、一向に終わる気配のない作業。
冷んやり寒いくらいの処置室なのに、私は頭から汗びっしょり。
あまりの激痛から逃れたくて、1分ほどですが中断してもらいました。  

もういや! T先生に代わってもらいたい! でもそんなことできない・・・
ステント入れないわけにいかないし、これが終わらないと帰れないんだ。
そう考えたら涙が出てました・・・

その後もステントが通るときの痛みはひどく・・・
情けないですが、一昨日は 「痛い、痛い」 を何回言ったかわかりません。
いつも10分くらいで終わるものが、一昨日は30分近くかかりました。
同じ処置をするのに、どうして方法が違うんだろう?
どうして痛みが違うんだろう?
わからないことだらけですが、ベテラン医師だからといって決して上手とは限らないことだけはわかりました。
最後に、

いつもこんなに痛むんですか?

と聞かれ 「はい」 と返事をしました。
「こんなには痛くはないですし、時間も3分の1です」 って言いたかったけど、
どちらの先生の立場もありますし・・・
でも、今後はもう何があってもT先生を待とうと誓いました!

今までと比べてないからなんとも言えないけど、ステントにゴミみたいのが付いてました。 これから夏にかけて更に付きやすくなるので水分は小まめに摂るようにしてください。
いっぺんに飲むんじゃなくて、大袈裟に言うと、大さじ1杯ずつ絶えず飲むようなイメージが良いです。


そんなアドバイスもしてくれたので良い先生なんでしょうけど。
実は、クランベリーのサプリを摂るようになってから、おしっこの濁りがなくなってきたように思っていただけに、ちょっとショック・・・
でも膀胱の違和感はなくなってきたので、やっぱり効果はあると思います。
クランベリーと膀胱炎のことは→コチラ


交換の日はおりものシートをつけて行くのですが、家に帰ったら何かピチャピチャと違和感が。
少量ですが血が付いてました。
おしっこをしても沁みなかったので、尿道の傷ではないようです。
丸一日赤っぽい尿だったし、あの痛み具合から、たぶん尿管が傷ついたんだと思います。
こんなことも今までにはなかったことでした。


『ステント』 で検索されてきた方へ。
私の記録として有りのままを書きましたが、個人差があります。
全ての人がこんな状況になるわけではないので心配しないでくださいね。


【2015/6/22 追記】
ステントやガイドワイヤーの種類、交換方法など詳しく載っています→コチラ


今摂っているクランベリーのサプリです。 下記の特徴から選びました。
このサプリを摂り始めて約2ヶ月が経ちましたが、上にも書いたように膀胱炎の
症状がなくなりました。

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2015.06.13 Sat (20:27) l 7. 尿管狭窄 l コメント (20) トラックバック (0) l top

先日友人Cと、辻堂にある “テラスモール湘南” に買い物に。
ちょうどニコが生まれた頃にできたのに、ここに行ったのは初めてでした。
若い子のお店しかないんだろうなぁ・・・ って思い込んでたからかな?
40過ぎた辺りから、どこに服を買いに行ったら良いやらで・・・
年相応のお店って、あまりなくないですか? 

でもここ、良さげなお店が何店かありました!
も入ってるので安心です



そして、なにより一番楽しみなランチは
いつもはパスタ屋さんかパン食べ放題メニューに惹かれがちですが、
「ここに来たら、やっぱりこのお店だよね~」 と、
江の島に本店がある、しらす料理の “とびっちょ” に入りました。
生しらす丼は完売だったので、しらすのかき揚げ丼を注文。
30分ほど並んで目の前に現れたのは・・・
             ↓ ↓ ↓

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なんと直径24cmもある丼いっぱいに広がるかき揚げ!
でも、かき揚げの下にはマヨネーズで和えた海藻サラダも隠れてるので、
さっぱりして、しつこくはなかったです。
ご覧の通り、あおさの味噌汁もそれなりの大きさです。
ただ、二人とも半分しか食べられなかったので、残りはパックをもらって
お持ち帰りとなりました。
ほとんどの方がそうしてるそうで・・・
それなら最初から半分の量で半額にしてくれると助かるのになぁ。



ランチの前に一つ服を買いました。
向かいで、同じく写メを撮っているCの脇にある紙袋がそれです。
マネキンが着てたカーキ色のTシャツに二人同時に一目ぼれし、
吸い寄せられるようにお店に入ったのに、結局私は白、Cは黒という・・・ 
なかなか冒険ができない私たち。
これを買いました ↓

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ところが・・・ ところが・・・
お昼を食べた後、トイレに行って化粧直しをしたときに、
私はこの紙袋を置き忘れてしまったのでしたぁぁぁ
気づいてトイレに戻ったときは、もう大分時間が経っていたので
同じ場所にそのまま置かれているのが目に入ったときは喜んだのですが、

中に入っていたのは、Tシャツの下にあったかき揚げ丼だけでした。

もう、Tシャツだけ持ち去られたショックに呆然としてしまいました。
どーしてそんなことするかなあ?  普通、届け出ないか?
どうせなら袋ごと持ってってほしかった  →チガウ?

でもそれ以上に、自分の忘れっぽさに嫌気がさしました。
ほ~んと最近こんなこと多くて、大丈夫か私。

あのときは一気にテンション下がったけど、もう忘れました!
これも気圧のせいにしとこ!

と云いつつ、実は写真探して載せるほど未練タラタラ



2015.06.21 Sun (23:51) l 17.日常のいろいろ l コメント (8) トラックバック (0) l top