先日、血液型の違いで免疫力の強さ、弱さ、なりやすい病気、なりにくい病気があるということを知って驚きました

免疫学的にはO、B、A、AB型の順に免疫力が強く、人間や動物に血液型があるように、ABO型の各血液型を持つ病原体が存在し、同じ血液型の人間を好む性質を持つそうです。
血液型を持たない病原体でも、特定の血液型を好む病原体があるそうです。

そこで簡単ですが、血液型別に 「なりやすい病気」 と 「予防のための食生活」 をまとめてみました。



A型
なりやすい病気
几帳面で他人との調和を図ることでストレスを溜めやすく、糖尿病、心筋梗塞、
動脈硬化といった生活習慣病を誘発しやすい。 
A型を好む数種類のサルモネラ菌や病原性大腸菌に感染しやすいため食中毒になりやすい。
肺炎球菌に感染しやすいため肺炎にかかりやすい。
がん細胞を排除するシステムがストレスで低下しやすいので、がんになりやすい。 特に胃がんや食道がん。

予防のための食生活
穀物と野菜中心、みそや醤油などの発酵食品を摂る伝統的な和食を中心にする。
タンパク質は大豆などの豆類やサバ、ブリなどの魚介類、肉類なら鶏肉を摂取
すると良い。
野菜は全般的に身体に合うが、キャベツ、白菜、山芋には注意が必要。


O型
なりやすい病気
狩猟民族だったO型は肉食を主としてきたため、肉を消化するために胃酸を多く分泌しすぎる体質を持っている。
そのため、十二指腸潰瘍や胃潰瘍、胃炎、ピロリ菌になりやすい。
免疫力が強すぎるため、自己免疫疾患の甲状腺疾患に注意。
けれど、免疫力が強いため、がんにはならない人が多いのが特徴。
O型の性質を持つ数種類のサルモネラ菌や、病原性大腸菌などによる食中毒にかかりやすい
インフルエンザ・ウイルスの中でも、A2型にかかりやすい。

予防のための食生活
消化管が強いので動物性タンパク質を消化しやすい体質。
タンパク質を十分に摂取しないと、脂肪を代謝する能力が阻害されて糖尿病や心疾患に逆にかかりやすくなる。
基本は動物性タンパク質に野菜や果物を組み合わせる食生活が理想。
炭水化物を多く摂取すると代謝不全になりやすく、小麦をたくさん摂取すると
甲状腺疾患になりやすいので注意が必要。


B型
なりやすい病気
B型の性質を持つサルモネラ菌や病原性大腸菌などは、B型を好む性質を持っているので食中毒に注意。
肺炎の原因となる肺炎球菌はB型の性質が多いので肺の病気に注意。
インフルエンザ・ウイルスのなかでも、A1型にかかりやすい。
結核菌はB型物質を多く持っているので結核に注意。
インスリン依存型糖尿病、慢性疲労症候群、筋萎縮性側索硬化症、多発性硬化症などの自己免疫疾患にも注意。

予防のための食生活
食生活は乳製品や鶏肉以外の肉類、魚類といったタンパク質を中心とした生活が理想。
しかし、とうもろこし、蕎麦、レンズ豆、ピーナッツ、ゴマ、鶏肉、小麦製品は代謝を下げて身体が疲れやすくなるので注意が必要。


AB型
なりやすい病気
AB型は人類のなかで最も歴史の浅い血液型で、日本人のAB型が占める割合はわずか9%。
A型とB型の両方がかかりやすい病気を併せ持っているため、最も病気にかかりやすい血液型。
AB型はもともと免疫力が弱く、特に、梅毒には極めて抵抗力が弱いため注意が必要。
その他、肺炎、天然痘、インフルエンザ、心臓病なども注意。

予防のための食生活
血液型によって合う食べ物、合わない食べ物があるが、AB型に関しては“どんな食べ物”でも体質に合う特殊な血液型であり、ほかの血液型と比較して、最も食物アレルギーを起こしにくいという特徴を持っている。
注意が必要な食材は、赤身の肉、とうもろこし、蕎麦、小麦、鶏肉。
これらは上手に消化する事ができないので過剰な摂取は避ける。
しかし、豆腐や魚介類、乳製品や卵は相性が良い。




もちろん、すべてがこれに当てはまるわけではありません。
私はO型だけどガンになっちゃったし
ですが、身近な人で照らし合わせてみると、食べ物の好みや罹った病気など、
かなりの確率で当てはまります。
このデータによってがんじがらめになりたくはないけれど、今後のためにも、
少し頭の中に入れておいても損はないかな・・・ と思いました。




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2015.02.02 Mon (20:37) l 17.日常のいろいろ l コメント (13) トラックバック (0) l top

昨日は同期の仲間と 『ボーリング大会を兼ねた遅い新年会』 の予定でしたが
都合がつかなくなった人が何人かでたので、延期となりました。
15人全員、某アミューズメント施設のサービスの一つである、着ぐるみを着用
する予定でした
最初はそれに抵抗があった私とTさん(私より3つ上)でしたが、

「サザンさんとTさんのが一番見てみた~い!」

と言う若い子の期待の声に、だんだん乗り気になっていたのでした~
ええ、ええ、怖いもの見たさってのは重々承知の上でございます。



で、昨日はせっかく?その気になっていたお休みだったので、
夏に辞めたけど、歳が近いことなどからその後も仲良くしているKさんを誘い
私とTさんとKさんの3人でランチをしてきました。

久しぶりに会ったKさんの新しい仕事や、私たちの愚痴を含んだ近況報告
など、話題は盛りだくさん。
暗黙のうちに、ここで話したことはもちろん㊙ルール。 
信頼のおける人たちとの会話は、探り合いがないので疲れません。



ある話しから、私たちの後輩のHさんがオストメイトであることを知りました。
30代だけど、私なんかより落ち着いていて、ひょうひょうとした雰囲気で、
先日の乳がんの彼女みたいに、Hさんもとっても美人さんです。
(がん患者って美人が多いっていうジンクスはホントね

ついこの間のお昼休み、
「上司にきつい言い方をされた」 と、こぼしてた顔や、かと思えば
「仕方ないです。 気にしないのが一番。」 と淡々と切り返していた強さ。
「サザンさん今日お昼同じ時間ですよ。 一緒に行きましょ。」 って人懐っこい
笑顔で待っていてくれたこと。

いろいろな場面を思い出し、私の印象でしかないのですが、オストメイトである
ことを悲観したようすが全く感じられないところが愛おしくも思えました。

いつかHさんともいろいろ話をしたい。
私のことも聞いてもらって、お互いの闘病の健闘を称え合いたいです。



そして、TさんとKさんにはこのタイミングで私のことを話しました。
この二人には話しておきたいと思っていたので、機会ができてよかったです。
やっぱり最初は驚きを隠せないようすでしたが、簡単に経過を話すと、

「大変だったね」

と一言。 
たった一言のこの言葉の心地よさ。
人それぞれと思いますが、私は変な慰めより、この一言が嬉しいです。
100%わかってはもらえないだろうけど、寄り添う気持ちがあるかないかは、
自然と伝わってくるものです。



同じ病気を体験したナカマがいて、
体験してなくても寄り添ってくれるナカマがいる。

まだまだ頑張れる
って思えた、昨日のできごとでした。



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2015.02.05 Thu (22:22) l 17.日常のいろいろ l コメント (4) トラックバック (0) l top

昨日は友人Cの娘、Aちゃんのダンスの舞台を観に行ってきました。
あいにくの雨でしたが、行き帰りの電車はC夫婦が特急の指定席を取ってくれたので、ちょっとした小旅行気分を楽しみながら

前にも書きましたが、Aちゃんは私が通う大学病院で臨床検査技師として働いています。
医師たちに交じって学会に参加するほど優秀で、がんばり屋さんです。

Aちゃんは2013年9月に結婚をし、私たちもみんなで出席しました。
実はあのときは書けなかったのですが、
結婚式を目前にして、Aちゃんにバセドウ病が発覚してしまいました。
結婚式が近づくにつれ目に見えてどんどん痩せていき、式の頃は体調の悪さがピークだったようです。
あの日の写真は平和そうにしてますが、内心みんなで心配していました。

ですが、その後の薬物療法と定期的な血液検査で順調に回復し、
1年半経った今は、各数値も安定しているそうです。
ただ、治療はもうちょっと続くようで、C夫婦が待ち望んでいる赤ちゃんは、
授かるタイミングが難しそうです。

Aちゃんは独身の頃から趣味でダンスをしているのですが、病気が発覚してからも結婚後も、治療と並行してダンスを続けていました。
一時期は体調の悪さからダンスを諦めようとしたこともあったようですが、小さい頃から類を見ない根性の持ち主!
身体と薬をコントロールして、昨日の舞台に立てるまでになったのでした。
理解あるダンナさまの協力があったとはいえ、家事と残業続きの仕事を両立させ、その上ハードなダンスの練習をこなすのは大変だったと思います。
無理をして病気が悪化したら・・・と、Cはずっと心配していました。
私も同じ親の立場として、同じ気持ちでいました。

とりあえずは昨日の舞台を最後に、ダンスはお休みするそうです。

でも昨日の、幸せそうな笑顔で踊るAちゃんを見てたら・・・
苦難を乗り越えてきたからこその晴れ姿に感動で胸が熱くなり・・・
何が一番大事なのかな~?って、ちょっと考えてしまいました。

いろんな立場の気持ちが交錯し、まだ答えは見つかりません。



↓ 一見スマホケースですが、昨日のプログラムです。

152091.jpg



30代の頃、少~しばかりジャズダンスを習っていたので・・・
またちょっとやってみたくなり・・・
さっき、誰もいないときにこっそり。
着圧タイツ穿いてても動けたよ



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2015.02.09 Mon (19:15) l 17.日常のいろいろ l コメント (11) トラックバック (0) l top

今日は暖かかったですね~
まだ寒い日はあるそうですが、長く続くことはないって、どこかの気象予報士の
お兄さんが言ってました。
言葉にすると、三寒四温ではなく、二寒五温といったニュアンスかな



今日は泌尿器科の検診日でした。
ステントの交換と交換の間の、いつものです。

この外来は、次回の交換日の予約を入れるためくらいの意味しかなく、
それだけじゃ何だから、ついでに腎エコーもしとく?
って感じなのですが、今回は先日の膀胱炎のことがあったし、
今もまだなんとなく違和感が続いているので、尿検査をお願いしました。

潜血とか細菌とかの項目に+3がついていて、やはり炎症を起こしてました。
でも、特に何か悪い病気を疑われるものはないとのこと。


寝ると痛いってことは、たぶんステントが膀胱に触れる刺激だと思うんだよね~
あとは、この間の交換のときにステントの端に石が付いてたから、
もしかしたら、また今もそんな状態なのかも・・・
4ヶ月毎の交換は厳しくなってきてるから、今度から3ヶ月毎にしましょう。



って

4ヶ月毎だと1年に3回。  3ヶ月毎だと1年に4回・・・
この1回の差は大きいけど、交換ができるうちが花!
そう思うことにします。


と言いつつ・・・
さすがに来月と言われたときは、ついこの間交換したばっかりなのに
と驚いたのが顔に出てしまい、先生に笑われました。


その、ステントが入ってる方の腎臓は親指くらいの大きさだというのに、
腎エコーでは今回も腫れてました。
一応まだ尿が作られていること、でもその尿が流れにくくなっていることが
わかります。
せめて炎症など起こさずに、大人しく役目を終えてほしいです。

右の腎臓は腫れもなく、良い状態だそうで安心しました。



さて、右のお月さまが “2nights” になっているように、
あと2日で子宮がんの手術から4年が経ちます!
なんだか、あの手術もついこの間のことのようです。

私だけが時間が早く過ぎるわけではないので、みなさまもきっとすぐ!

いつも応援してくださっているみなさまも、
たまたま今回読んでくださった方も、
何があっても負けないでがんばってください



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2015.02.12 Thu (20:28) l 7. 尿管狭窄 l コメント (17) トラックバック (0) l top
2015/2/15

2011年2月14日に子宮がんの手術をしてから4年が経ち、いよいよ5年目に突入しました。
右のお月さまも来年の5年目に向けてリニューアル。


昨年9月の定期検診のときに主治医から 「転移、再発の心配は95%ないよ」 と太鼓判を押されましたが、それでも腰や膀胱に痛みがあると、ついつい5%の方を疑ってしまいます。
やっぱりガンなので、そこは拭えません。


腎臓は術後3年にして機能してるのは右側だけになってしまいましたが、食事に気をつけているだけで良い状態を維持できています。
片腎でも今のところ以前と何ら変わらずに生活できてます。


リンパ浮腫は2013年8月に 「いよいよヤバい!」 と治療院に駆け込み、初めてリンパドレナージュを受けました。
自分でもマッサージを続け、サイズダウンを維持できていた2014年2月。
交通事故が原因と思われる、両足腿の+5cmという計測値。
これは何をしてもなかなか回復せず、更に昨年の夏からジワジワと進み、秋には今までで一番最悪の状態となってしまいました。
パンパンになった皮膚が引っ張られる痛みで、普通に歩けないほどに。
ですが、入浴時以外着圧タイツを着けることを徹底し、いつものマッサージを続けたことでサイズダウンに成功しました。
現在、腿も鼠蹊部の浮腫みもほとんどなく、この状態を維持できています。


ただ排尿障害が残ってしまい、朝と就寝時、1日2回導尿をしています。
奇跡的に回復に向かった時期もあったのですが、結局導尿から解放されるまでには至りませんでした。
『尿意がなくても、残尿がないので導尿はしていない』
という人が多い中、私は薬のおかげですが尿意は毎回しっかりあります。
それだけに希望を捨てきれず、この4年間残尿量に一喜一憂してきましたが、これはもう諦めました。
尿意があって、日中は導尿をしなくてすんでるだけで良しとします。
と言いつつ、忙しい朝の導尿はイライラして泣きたくなりますが(>_<)


ホットフラッシュはほとんどありません。
秋にあった気持ちの落ち込みも今はなく、穏やかに過ごせています。


ほとんど普通に、自分では健康とまで思えることを幸せに感じています。
何回も言いますが、あたりまえではないことを痛感しています。


このブログで排尿障害と治療の経過 というカテゴリを設けていて、発覚時から今までの記録を残しています。
お時間ありましたら、こちらも目を通していただけると嬉しいです。




2015.02.15 Sun (19:08) l 6. 子宮体がん l コメント (17) トラックバック (0) l top