2011年、1月。  (→最初2014年と書いてたので訂正しました!)
子宮がんがわかったとき、周りの人達から、たくさんの気持ちと、
「治りますように」 という願いのこもったお守りなどをいただきました。

その頃の記事にも書きましたが、様々な神さまが一堂に会することに、正直
不安を感じましたが、神さまはみんなで仲良く見守ってくれるそうです。

友人Mには、私のことを母親のように慕ってくれる二人の娘がいて、
その二人からは手術の前に、この ↓ パワーストーンを貰いました。

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ある霊能力者の方に、私の誕生日や名前などを伝え、最適な石を選んで
作っていただいたものです。
パワーストーンは、安易に好みの色や大きさなどで選んではいけないことを
そのとき初めて知りました。

実はこれは二つ目で、最初のは術後半年くらいで白い石がベージュのように
濁ったため、作り直しました。
濁りは、悪いものを吸い取ってくれた証だそうです。

昔からアクセサリーを身につけるのが、どーも苦手な私でしたが、これは
二人の想いがこもっているし、ただの装飾品と違って病気を治してくれるための
ものなので、入院中も手術のとき以外はつけていました。
ただ、抗がん剤の副作用が辛い時期は体に触れる物さえ煩わしかったので、
申し訳ないけど外させてもらいました。

そしたら、いつも自分が持ち歩くものの中に入れておけば良いとのこと。
なので、この ↓ 「バッグ in バッグ」 のポケットに入れることにしました。
これならバッグを替えても忘れることなく、いつも一緒です。

1141.jpg


ときどき出したりしてましたが、丸い形を最後に見たのはいつだったろう・・・

2週間くらい前、ポケットに手を入れたら中でバラバラになっていて驚きました。
そっと出したら、ゴムが切れていました。

「切れた時は、身代りになってくれた時」 と聞いています。

もしかしたら単なるゴムの劣化なのかもしれませんが、日に当たることのない
場所だし、よく見たら他の部分はしっかりしています。

ほんとうに、なにかの身代りになってくれたとしたら・・・
いったい何が起ころうとしていたのか



ここで言っても理解してもらえないと思いますが、
本来その方が絶対に知ることのないことまで指摘され、
それを改善するよう指示され、何度も助けられてきました。

私の子宮がんは、本当ならもっと病状が進み、手遅れになって発覚する予定
だったところを、ニコが教えてくれたとも言われました。
まだニコが I ちゃんのお腹に宿ったばかりの頃でした。 
そしてその頃から 「子宮がんは完治します。 安心してね。」 
そう言われていました。

そういえば、一番最近では2月にお会いしたのですが、そのとき、
「大腸はこれでもう大丈夫。 でも、のどに気をつけて。」 と言われており・・・
春の風邪をきっかけに、軽く痰が絡むようになったのが気がかりです。

月末にその方に会って、パワーストーンを作り直してもらう予定です。
そのときにたぶん切れた原因がわかるので、今からドキドキです。
のども何でもないといいのですが。

一昨日、命の恩人のニコと初めてケンカをしました



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2014.11.05 Wed (19:52) l 17.日常のいろいろ l コメント (8) トラックバック (0) l top

先日、同じ病院、同じ主治医という方からコメントを頂きました。
そういう方がこのブログを読めば、きっとわかってしまうだろうなあ・・・
と思いながら書いてきましたが、いざとなるとほんとにドキっとしました。
裸を見られたような恥ずかしさ? 違うか
でもそれは一瞬で、すぐに 『会って話がしたい!』 に切り替わりました。

そして何回かのメールのやりとりのあと、
一昨日、そのももさんという方とお会いしてきました

私は2011年、ももさんは今年ですが、手術・化学療法の時期がほとんど
一緒です。
私は入院中に親しくなった人がいなかったので、このブログや、他の方の
ブログを通してでしか情報交換ができず、同じ病院で同じ手術をされた方と
話ができるのがとっても楽しみでした。

私より一回り以上も若いももさんは、私と同じく男の子二人のお母さん。
華奢な容姿にきれいな色のロングのウィッグの似合う、可愛い方でした。
治療が終わってまだ3ヶ月ちょっとなのに、とってもお元気

同じ病院ならではの、術前に留置したステントのこと、自己血貯血のこと、
ICUでの長い一夜のこと、排尿障害のこと、そしてもちろんM先生のことなど
共通の話題で喋りっぱなし。 あっという間の3時間でした。

一つ違ったのは、化学療法を入院でされたということ。
同じTC療法でしたが、全6回とも3日間の入院だったそうです。
薬を入れる前後の日は、生理食塩水を点滴されていたそうです。
「腎臓への負担を軽くするためだったと思う」 とおっしゃってました。

私は自分の経験から、もし今後化学療法をするようなことになった場合、
そのようにしてもらおうと考えていました。
薬を早く体から出すため、水分を摂れ摂れ言われ頑張ってはいましたが、
食欲のないとき、痛みの酷いときなどは、なかなか摂れるものではなく、
それが排泄先の腎臓や膀胱を傷めたのでは?
と、素人ながらに思っていたもので。

私のように腎機能に影響が出た人が他にもいて、そのことで水分確保の
ために通院から入院に変わったのかは定かではありません。
でももしそうだったとしたら、私の経験も無駄じゃなかったのかな・・・ 
と、救われます。

私のときもそうしてほしかった! という残念な気持ちは正直あります
でも、そんなことはキリがないので仕方のないこと。
私の5年くらい前の人たちが苦しんだ副作用の嘔吐は、薬が改良された
おかげで私は免れたわけだし。  うん、仕方ない。

こうやって、そのうちガンが治る夢の薬が現れることを期待したいです。



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2014.11.08 Sat (13:53) l 17.日常のいろいろ l コメント (17) トラックバック (0) l top

『人生案内』
読売新聞朝刊 『くらし』 の中の記事の一つです。

読者が日々の生活の中における悩み事について相談し、それに各界著名人が答えるという形式です。
専門的知識を要するものには弁護士やカウンセラーなどの専門家が回答することもあり、毎回、感動するくらいの的確な回答に、胸がスーッとします。

歴代の主な回答者の方々です。
海原純子 大日向雅美 大森一樹 落合恵子 里中満智子 重松清 立松和平 瀬戸内寂聴 出久根達郎 土肥幸代 久田恵 増田明美 眉村卓 野村総一郎 高橋秀実 最相葉月 樋口恵子 山田昌弘 今井通子 藤原てい 鷲田清一


私がこの記事を読み始めたのは、30代半ば頃だったと思います。
毎日さまざまなご相談者さんの、さまざまな悩みに触れ、
 人生って色々なんだ。
 悩みのない人なんていない。
 何があってもおかしくない。
 何があっても必ず解決策はある。 
そう思えるようになりました。

自分の周りしか目に入らない日常からは、とても予想のできないことがあり
家にいながらにして視野を広くもつことができた、貴重なコーナーでした。


大正3年(1914年)から始まり、今年で100年目を迎えたそうで、先日特集が
組まれていました。
(今日の朝刊にも、記念のシンポジウムの様子が載っています)

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その中に、『相談と回答を書き写すことを日課としている』 という主婦の方が
紹介されていました。 
自分の手で書き留めることで、物の見方や考え方が広がると考え始められた
そうで、悩み事に直面しても自然に受け入れられ、自分なりに解決できるように
なったとのことです。

私はただ読むだけでしたが、まさに同じ心境です。
がんを告知されたとき全く狼狽えなかったのは、これを読み続けていたせいも
あると思います。


手術が終わって退院したばかりの頃の記事に、
医師である夫が看護師と不倫をしていることがわかったが、夫は開き直って
取りつく島もない。 幼い二人の子どもを抱え今後が不安。

という、20代の女性からの投稿がありました。

そのときの私には、あまりにもタイムリーでリアルな内容にものすごく腹が立ち
その医師を探し出して殴りたい衝動に駆られました。

子宮がん。手術。もうすぐ始まる化学療法。
そんなの、その女性からみたら屁でもないものに思えました。
がんだけが最高に不幸なことではない。
矛盾してるけど、そのバカな医師にも救われた私でした。



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ついでに、時代を映す過去のご相談内容の一例だそうです。
大正
「接吻され、汚れた私に結婚の資格はあるか」
「飯まずいとミカンばかり20個も食べる夫」

昭和
「復員してみれば妻子すでに親友と」
「つらい社宅住まい、いやな噂立てられる」
「縁談に迷う農家の娘。 上京でチャンス見つけるべきか」
「学生運動に夢中の兄、私の結婚に障害も?」

平成
「会社の上司がセクハラ・暴言。 同僚は黙認」
「30代息子が引きこもり、ネットで買い物依存症」


因みに、最初のご相談の回答です。
あなたが心から許して接吻されたのでない以上、決してあなたの身を汚したといへませんから、そんな事を重く考へる必要はありません。先方の男があなたの身を汚したといふのは、あなたを貰ひたいがための言ひ掛りに過ぎません。其故そんな事はあなたの許婚の方に話して詫びるだけの値もないと想ひます。併しあなたの気が咎めるなら、唯笑ひ話として打明けても善いでせう。唯さういふ事で煩悶し給ふあなたの清い少女心を有難く感じます。どうぞさういふ純潔な心を一生失なはぬやうに願ひます。

この時代から100年も続いてるって、すごいと思いませんか?
2014.11.12 Wed (12:08) l 17.日常のいろいろ l コメント (12) トラックバック (0) l top

先日・・・というか、もう1ヶ月も前ですが 『戯言』 という記事を書きました。
その中で、もう1回背面跳びがしたいだの、ホノルルマラソンに出てみたい
だのと夢を語ったわけですが・・・
その10日後、ある方のコメントの返事を書いているときに気づいてしまった
ことがあり、奈落の底に突き落とされた私です

「膝を傷めた」 って書くまで、すっかりそのことを忘れていたのでした。
何のスポーツをするにしても、リンパ浮腫や腎機能の問題以上にこれって
致命傷じゃーん


右足の膝は、未だに真っ直ぐ伸ばすと激痛が走るのですが、いつの間にか
痛みを感じない角度を保つことができるようになっていて、普段は日常生活
に支障はありません。
たま~に、うっかり伸ばしてしまうと 「ギャー」 と悲鳴を上げるほどの痛みが
ありながら、それさえ気をつければ、歩くのも走るのも階段の昇り降りも全く
普通にできるのが “外側円盤状半月板” の不思議なところです。
(これも個人差があると思います)

フルマラソンは本当に戯言ですが、とりあえず近所のランニングから始めて
みよう! そのためには何から準備すればいい? 
と考えていた矢先で、一瞬に夢から覚めた気分でした。
もしかして私より先に気づいてた方、いたのかなあ


ところが、ところが、昨日のことです。

2月の事故の保険の関係で、今も1ヶ月に1回、最初に罹った整形外科で
診てもらうきまりがあり、昨日仕事に行く前に寄ってきました。
ついでに膝のことを相談してみようと思ってたのですが、いつもの先生では
なく、初めてお目にかかる代診の先生でした。
それでもカルテを見ればわかるかな? と思いながらお伺いしたのですが、
なんと即答で、

スポーツはしてもいいですよ。 
痛みを感じない程度だったら何をやっても構いません。
僕も同じ外側円盤状半月板なんですけど、いろいろやってますよ。
この病気は手術したとしても完全には良くならないから、自分でコントロール
しながら付き合っていくしかないんですよね~。


と、まさかの同病者で、まさかの返事にビックリでした。
先生も今の症状と手術のリスクを考え、治療は行っていないそうです。
医師でありながら、私と同じ選択をしていることも安心しました。

今まで何回も通っていたのに、スポーツのことを相談しようと思った今回に
限って私と同じ病気を持った代診の先生だったことは、これも何か運命的
なものを感じずにはいられません。
事故以外の相談ということで、診療費の請求はありましたが


あの頃、ランニングするために、通販で良さげなものを見つけました。
先ほど注文をしたので、届いて試したらまたご報告します。


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通勤途中の、あるお宅のイルミネーション
一昨日はなかったので、昨日から点灯を始めたようです。
隣がコンビニなので、私以外にも写メを撮ってる人がたくさんいました。
ずーっと見ていたかったくらい綺麗でした。



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2014.11.16 Sun (16:15) l 16.外側円盤状半月板 l コメント (6) トラックバック (0) l top

今日は結婚記念日で、今日で35年経ちました。
まあよくもったこと。  オホホ・・・

今日は私より帰りが早い夫の、

うんまい蕎麦作っておくからよ!

に期待して、仕事行ってきます。
(夫が唯一できる料理)

お祝い、それのみ!
しんぷるいずべすと!





では本題です。

ブロ友さんのKEROさんが
5年生存率100%菌 という画像を作ってくれました。

LINEのクリエーターズスタンプにも採用された才能の持ち主です。
シンプルだけど、元気出そうでしょ?


   KEROさんの画像


ここに来た方がこれに感染して、みんながその日を迎えられますように



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2014.11.18 Tue (15:07) l 17.日常のいろいろ l コメント (12) トラックバック (0) l top