今日は 「ひな祭り」

小田原に近い「あしがり里」の古民家で、江戸時代から伝わる雛人形や、
7000個以上のつるし雛などが展示されたひな祭りが毎年開催されます。

一昨年タウン誌で知り、行きたかったのですが、術後間もなくで断念。
去年も行かれないうちに終わってしまい・・・
今年は最終日の今日、妹と行って来ました~
行く途中、ナビに騙されて静岡県まで行ってしまうハプニングもありましたが
                えーーーーーっ!  

やーっと、念願のたくさんのお雛様を見てくることができました

時代物のお雛さまの荘厳な雰囲気に身が引き締まりました。
つるし雛のカーテンには、ほんとうに感動! (伝わってますか?)



             hina4.jpg



             hina3.jpg



古民家といっても、藁ぶき屋根の由緒あるお屋敷で、趣があり、昔のトイレを
見学できたり、囲炉裏を囲んで甘酒やおでんなども頂けたりと、江戸時代に
タイムスリップしたような素敵な時間を楽しめました。
遠方から来られたご年配のご夫婦と世間話をしたせいか・・・

ちょっとだけ女の子に戻った一日でした  



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2013.03.03 Sun (19:15) l 17.日常のいろいろ l コメント (0) トラックバック (0) l top
今日、3月7日は私の誕生日。 
そして父の命日でもあります。
ちょうど20年前の今日、肺がんで亡くなりました。

私と同じ大学病院で、何回か入退院を繰り返していましたが、
最後に入院したのは亡くなる一週間前。 
最期は家で・・・と、望んでいた父でしたが、自力で痰が出せなくなった苦しさ
から、観念しての入院となりました。

市の肺がん検診で見つかったときは「小指の爪の半分くらいの腫瘍で初期」
と 言われていましたが、開けてみたら、レントゲンやCTには写らなかった
小さいガンが、肺にびっしりと広がっていました。
半年と言われた余命でしたが、
後半は寝たきりだったけど、何だかんだ5年も経っていたので、
まさかその入院が最後になるなんて思いもしませんでした。

入院して、呼吸をラクにするために喉を切開したり、痰を自動的に出す機械?
を付けたりしたせいで、ずいぶん元気になったように見えた父でした。

入院して5日目。  亡くなる前日。
寝てると思っていた父の顔を覗き込んでいたら・・・


    まだ逝かないから、そんなに心配して見てなくていいよ。
      本でも読んでなさいよ。

    な~に言ってんの! そんなこと思ってないよ!
      お父さん、明日あたしの誕生日だよ。

    そうか・・・ じゃあ頑張らないとなぁ。

    そうそう、ガンバッテ!


父の言った「頑張り」が、切実なものだったことに気づかず、
冗談半分で笑い飛ばしました。

でもこの後、母と二人きりになったとき、
歩けるならベッドから下りて、その窓から飛び降りたい。
更に、回診にきた主治医に
先生、頼みますから、もうラクにしてください。
と、何回もお願いしたそうです。

それまでの5年間、一度も痛い・苦しいなどの弱音を吐いたことがない父
だったので、相当辛かったんだと思います。  
次の日は、私と妹の前でも主治医にお願いするほどに・・・

そして、母と私と妹と、もちろん父本人も・・・
「心臓を止める薬」といわれる物が点滴の中に入るのを見届けました。

辛い決断でしたが、父も私たちも、みんな決して負けたんじゃない。
父の尊厳死に、みんなで勇気を出したんだと、今でも思ってます。


父は新潟の工業高校を卒業後、建設省(今の国土交通省)に入社。
ずっとそこに居れば安泰だったのに、東京タワーの建設や東京オリンピックの
際に、建設業の美味しさを目の当たりにして退職し、工務店を開業。
もちろん、いいときは長くは続かず、借金が重み・・・
私たち家族は、黒塗りの車でやって来た、怖~いお兄さんたちに脅かされる
ことも何回か。
私の中学の入学式の前日には、夜逃げ同然の引っ越しも。
私は見知らぬ土地で、友達が一人もいない学校で、私服で入学式に出席。
「バカと利口は紙一重」 と言いますが、まさに父がそうでした。

この話を息子たちにしたとき、
よく、ぐれなかったねー! と言われましたが、それどころか、私も母も妹も、
この話を聞いた夫や息子たち、妹の家族、誰一人父を悪く言う人はいません。
家族に迷惑ばかりかけてきた父でしたが、なぜか憎めない・・・

私や妹が結婚をするときも、世間一般の「娘を嫁に出す父親像」というものが
全く感じられず、ちょっと拍子抜け。
それでも、なぜか愛情を感じさせる父でした。


父の葬儀のときに、
誕生日が命日なんて可哀そうにね・・・
と、何人かの叔母やいとこ達に言われましたが、私はむしろ特別の日を共有
できたようで嬉しかったです。
でも、私が産まれたとき、まさか33年後の同じ日に自分が死ぬなんて・・・
父は予想もしてなかっただろうなぁ。

それからしばらく経って、夫が言ったこと。
オヤジがおまえのこと
あの子はしっかりしてるようだけど、本当はそうじゃないから、よろしく頼むよ。
って、俺に言ってたんだよ。

ふふふ・・・
お父さん、そんな普通の父親みたいなとこあったんだ。
死んでからわかるのって、ちょっとズルい・・・


今日は、父が好きだったネクターを買ってきて一緒に飲もうと思います。
一応、誕生日なので



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2013.03.07 Thu (00:25) l 17.日常のいろいろ l コメント (2) トラックバック (0) l top
結婚する前に夫が乗ってた車です。
スカイライン2000。  通称ハコスカと呼ばれていました。
(写真は、幻のGT-Rといわれたものですが、夫のは普通のです)
今見ても、カッコイイーーーーー
今は丸っこい車が多いですが、私は今もこの角々っとしたレトロさが好きです。


                ハコスカ1
               
     ハコスカ2


色は、今ではとても信じられない真っ赤でした
そしての夫はこれの色違いの濃紺に乗っていて、高3で免許を取ってから、
私たちが結婚するまでの短い期間でしたが、2台つるんで、いろいろな所に
行きました。
4人だけではなく、の夫、その他大勢で。
古き良き思い出です。

でっ、夫の車でしたが、ほとんど私がお借りしてまして・・・
夫の家に遊びに行くときや帰る時、駅のロータリーをグルっと一回りしたことが
あったんですね。
ステレオの重低音を響かせながら
それを夫の友達に見られ、夫が辱めを受けたという・・・
キャー!!!!!  もう、書いてるだけで恥ずかしい!!!!!

頼むからもうやめて と、夫に言われてしまい、それから3回ほど楽しんだ後、
やめてあげました。

隠すこともないけど、息子たちには言えないままです。
だって、いつか「イカつい」って言葉を発しただけで、
キャラじゃないからそんな言葉使わないで! って言われたので(笑)

今、この車の価格、すごいことになっててビックリ!
手放さずに大事にとっておけばよかったな~!
今みたいにオートマでもないしパワステでもなくて、そっこら中の筋肉を使った
けど、もう1回乗ってドライブに行きたいです。
今度は渋くね


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2013.03.13 Wed (14:05) l 17.日常のいろいろ l コメント (0) トラックバック (0) l top
2013/3/18

勤め先のカルチャーセンターでは年に4回、新聞に講座案内のチラシが折り込まれます。
と同時に、そのタイミングでポスティングも行われます。
今回は昨日がその日で、4人で3000部を配り歩きました。
3つの駅の範囲内にある、主にマンションや団地などの集合住宅を車で回り、後はひたすら歩いてポスティング
車の移動の時間も含めてですが、丸々5時間。
どのくらい歩いたんだろう・・・  かなり歩いてると思います。
昨日は日差しも弱く、風もなく、歩くのが気持ちよかったです

以前の記事にも書きましたが、1月31日に走ったせいで、大事になりそうだったところをノロに助けられたリンパ浮腫ですが、それでも元に戻るまでには時間がかかり、不安な日々を過ごしておりました。
リンパマッサージは 「軽く」 が鉄則のようですが、なかなか治らなかったので、荒療法で、強く擦ってみたら、なんと!効果がありました!
偶然かもしれないし、あくまでも私の場合ですが・・・

なので、昨日もリンパ浮腫が心配でしたが全く問題ナシでした
走るのはNGだけど、歩くのは大丈夫みたい。
一晩たった今朝も、筋肉痛も疲れもなかったです。
私、ガンだけど丈夫~


ところで、いつの間にか日課になったこと。
朝起きた時と夜寝る前に、体に異変がないか確かめます。
音のない部屋で仰向けになって静かにしていると、どこかに異常があればわかるような気がして。
CTだけに頼らなくても、自分の身体なんだし、意識すれば少しは自覚できるのでは? と思ったり。

33歳の頃、左の顎の下に小豆くらいのしこりができて大きな病院に駆け込んだことがあります。
触ると固いし痛いしで、絶対ガン! もうダメだ! と。
病院には勇気を出して行きましたが、その頃周りにガンの人はいなかったし知識もなく、心の準備も全くできてなく・・・
待合室で胃が潰れて吐きそうなほど怯えていました。
簡単なエコー検査の結果、「風邪が原因でリンパ節が腫れてるだけ」 でした。
ガンじゃないのか」と何度も聞き返しましたが、先生は笑ってるだけでした。
風邪が治ったら、ほんとうにしこりは無くなりました。

そんなことがあったので、リンパ節の腫れは痛みを伴うものだとばかり・・・
何度か書いてきましたが、私は傍大動脈のリンパ節が腫れてます。
でも痛みを感じないので、M先生が言うようにあまり深刻に考えていませんでした。


がっ・・・ 最近わかったこと。

● 腫れた場合にわかりやすい、頚部、脇の下、太ももの付け根などのリンパ節を表在リンパ節といい、腫れると固く、痛みがある。
 悪性の可能性は低く、感染症の場合が多い。

● 表面ではわからず、CTなどの検査で初めてわかるリンパ節を深在リンパ節といい、ガンの転移の場合、固いが痛みはない。

だそうです。
息を止めて五感を働かせても無駄でした~


2013.03.18 Mon (17:00) l 11.リンパ浮腫 l コメント (4) トラックバック (0) l top
昨日は横浜へ「木下サーカス」を観に行ってきました。
私たち夫婦と、長男夫婦とpocoちゃんの5人で。
大きな赤いテントの中に入った瞬間、目の前に広がるきらびらやかな
サーカスの世界に、テンションも上がり・・・
空中ブランコや綱渡りやオートバイショーなどの他に、ゾウやキリンや
ホワイトライオンなどの動物の曲芸もあって、とっても楽しかったです。
欲を言えば、動物たちにはもうちょっと大技を期待したいところですが・・・

pocoちゃんは今、1歳5か月。
最近ようやく動物の識別もできるようになり、目を輝かせていました。
音楽が鳴ると、自然に体でリズムを取り、手をたたく!
ほ~んと、天才だわ

サーカスが終わって帰る時、近くのコインパーキングに車を停めたのですが、
清算前なのにロック板が下がっていました!
管理会社に電話をしたところ、私たちの停めた場所だけ機械が壊れてたらしく
「そのままお帰り下さい」と
チケットは夫が仕事関係の方から招待券を貰ったものなのでタダ。
駐車料金も、そんなわけでタダ。  ラッキーーー!
日頃の行いがいのかしら~
浮いた分で、みんなで美味しい夕食がいただけました。



先週は仕事が続き、合間のお休みは美容院とイオンで終わり・・・
イオンでは、買ったフライパンをレジに置いて帰って来るというアクシデント・・・
時間に追われて、ちょっと疲れ気味でしたが、サーカスを・・・ というより、
pocoちゃんと一緒にお出かけできることを楽しみに頑張れました。
ほんとうに今、私の一番の宝物です。
「抱っこ」 って甘えてくるだけで、免疫UPするのがわかります
無くなりかけてたバッテリーも充電でき、今日も仕事に行って来ました。

やっぱりこの幸せを失いたくない。
無邪気な笑顔をずっと見続けていたい。
今週の金曜日に4か月ぶりの、2回目のPET-CTがあるので、直前になって
ちょっと怖気づいてきてます
最近、胃の調子が悪いので余計にドキドキです。
今度こそ、真っ白な 「異常なし」 が聞けるといいのですが



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2013.03.25 Mon (20:37) l 17.日常のいろいろ l コメント (0) トラックバック (0) l top