こんばんは。
今日は予報と違ってポカポカな暖かい一日でしたね。
春までこのままだといいのにね~


先月12日に受けた、市の乳がん検診の結果が届きました。
左胸にずーっと軽い痛みがあるので不安だったけど “異常なし” でした。
きちんと訴えた上での検査だったので、これで一安心です。
マンモグラフィの判定基準って、 “カテゴリ” で表示されるんですね。

そして検診のときに言われた

乳腺量の多い(おっぱいの大きな)人にはエコー検査を勧めるコメントを残す

は、もちろん 見当たりませんでした~

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乳がんの心配はとりあえず1年間はなしとして・・・

一昨日、市で行われている無料の「骨量測定」に行ってきたのですが・・・
こちらはとてもショックな結果が出てしまいました

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解りにくいと思いますが、グラフのピンクと黄色の境目の白い〇が私です。
緑色の真ん中の線が平均値なので、今の私は72歳くらいの人の骨量しかないそうです。
一番下の判定区分では “要精密検査” になっていて、骨折に注意とか書いてあるし・・・ もう・・・ほんとショックでした

私に付かれたボランティアの方はさすがに普通ではないと察したようで、
5年前に子宮と卵巣を取ったことを話したら 「ああ、だからね~」 と。
でも、↓のように食事や運動に気をつければ改善することもあるそうです。

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今回の測定はくるぶしにゼリーを付けて測る簡単なものなので、全身の骨の正確な状態が解るものではないこと。 と、
今、何か自覚症状があって、よっぽど気になるようなら専門の病院でレントゲンを撮ってみてもいいけど、今回の結果をあまり深刻に受け止めなくても良いこと。
を言われました。
「まずは毎日の食事と運動を意識してみてね」 と。

ちょっとホッとしたけど、日頃ほとんどできていることなので逆に難しいかな?
なにより、腰が痛いとか、持病の膝が悪くなったとかの自覚症状がないだけに、骨が今そんな状態だということがほんとうに信じられません

この検査を子宮がんになる前(確か48歳のとき)に受けたことがあるのですが、そのときは20歳くらいの人と同じ骨量と言われた私。
なので、卵巣を取ると女性ホルモンが分泌されなくなって骨粗鬆症になりやすいと言われても、ちょっとそこは自信があったのですが・・・
見事にこの結果でした
今のうちに真剣に見直さないといけませんね・・・
そんなんばっかですが・・・

そうそう、女性ホルモンっていろいろな面で大きな仕事してるけど、一生のうちにたったティースプーン1杯分しか分泌されないんですって!
いつかips細胞とかで、人工的にでも作ってほしいですね


2015.12.18 Fri (21:00) l 13.骨粗しょう症 l コメント (12) トラックバック (0) l top
2016/1/16

先週の腎代謝内科で骨量の相談をしたところ、
“骨回転の速度” を調べてみようとなり、血液検査をして帰ってきました。

14日にその結果を聞いてきたのですが、ALP・BAP・TRACP-5b などの骨粗しょう症マーカーの値も、血液中のカルシウムやリンなどをコントロールするホルモン値も全部基準値内でした。
骨を “作る” “壊す” の営み(回転)は今のところ正常に働いているそうです。
それだけでもすごく嬉しかったです
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ただ、骨粗しょう症かどうかは、やはりレントゲンで骨の状態も確認しないと判断ができないそうで、半年後の定期検診のときに一緒に受けることになりました。
DXA(デキサ)法という、2種類の低エネルギーX線を腰椎と大腿骨に照射して、骨密度の量を測定する検査をします。

近所の整形外科でレントゲンだけ撮って調べてもらおうかと思っていたので、
半年先になるけど、腎代謝内科の主治医に腎機能といっぺんに診てもらえるのは助かります。
一つの病院で子宮がん、大腸がん、尿管ステント関連、乳腺外科、背中のしこりの整形外科、腎機能、骨のこと・・・
電子カルテに全部が収まってるのは、何かあったときに把握しやすいのでは
な~んて思います。
誰が?とか、何かあったとき? ・・・は漠然としてますが

骨回転の“壊す”方を遅らせる骨粗しょう症の薬でエビスタってのがあるのね。
僕はこれ飲んでみてもいいと思うんだけど、ホルモンに関係する薬だからさ~今度の婦人科の診察のときに飲んでいいか聞いてみて。


副作用が怖いので飲みたくはないけれど、飲まなきゃいけない状況になったらそんなこと言ってらんないのかな。
6月のレントゲンが怖いです


参考までに
細胞は1日約7000憶個が生まれ変わりを繰り返している。
身体を形成する細胞が入れ替わる為にかかる時間は約2日から90日程度(肌の細胞は28日、心臓は22日、胃腸は3日~7日など臓器等によって差がある)
細胞の中で最も新陳代謝に時間がかかるものが骨細胞(約90日)
ホネの中に貯蔵されたカルシウムを溶かし、血液に混ぜて全身へ送る。
ホネには自身の細胞を作り出す細胞(骨芽細胞)と破壊する細胞(破骨細胞)があり、この2種類の細胞が交互に活動する事で新陳代謝が行われる。
全身のホネが作り変えられるまでには約3年かかる。

女性ホルモンの1種であるエストロゲン。
骨形成に女性ホルモンの作用が大きく関わっている
閉経後の女性はエストロゲンが少なくなっているため、骨量の減少を招くことで骨粗しょう症を発症しやすくなる。
このエストロゲンを補うことで骨量を増やせることが分かる。
エストロゲンはエストロゲン受容体に作用することで、その効果を表す。
エストロゲン受容体は骨に存在するが、子宮や乳房にも存在する。
そのため、エストロゲン製剤を使用することで子宮がんや乳がんなどの発がんの危険性が高まる。
そこで、子宮や乳房などに存在するエストロゲン受容体には作用させず、骨に存在するエストロゲン受容体にのみに作用することで閉経後の骨粗しょう症の治療薬として開発された薬がラロキシフェン(商品名:エビスタ)。

エビスタの副作用には骨粗しょう症の薬の副作用で恐れられている顎骨壊死の報告はないが、低カルシウム血症(特に腎機能が低下してる私のような場合)が起こることがある。
その他、発疹、かゆみなどの過敏症状、静脈血栓塞栓症、血中カルシウム・アルブミン減少、肝機能障害、皮膚炎・瘙痒症、腟分泌物、乳房緊満、体重増加、ほてり・発汗、下肢のけいれん、血液障害(ヘモグロビン・血小板・ヘマトクリット減少)、腹部膨満、吐き気、おくび、感覚減退、末梢性浮腫、表在性血栓性静脈炎などがある。



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昨日15日は税理士さんが来る日でした。
この日までにやっておかなくちゃいけないことがいっぱいあって、暮れもお正月もこのことが頭から離れず、私はちょっと憂鬱でした。
そんな数日前、長男から電話があり、

オヤジの誕生日のお祝いに I がレストラン予約したってさ。
17日空いてるよね? 空けといてね!


それから仕事がはかどる!はかどる! 
夫もだけど、私もすっごく嬉しくて

昨日は無事に終わり、また新たに教わったことで新しい仕事が増えたけど、一つずつできるようになるのが楽しいです。

明日はやっと心から楽しめそうです




いつかの、私が集めたお菓子のおまけで遊ぶ次男とニコ
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2016.01.16 Sat (23:17) l 13.骨粗しょう症 l コメント (10) トラックバック (0) l top

『卵巣を取ると女性ホルモンが分泌されなくなって骨粗鬆症になりやすい』
のが心配になり、去年の12月、市で行われている無料の骨量測定を受けました。
その結果、“要精密検査” という結果がでてしまいました。
72歳くらいの骨量しかないので骨折に気をつけるようにと言われ、自覚症状がないだけにとても凹んで帰ってきました。

その後、骨の病気が腎機能を診てもらっている腎代謝内科の主治医の専門分野であるとわかり、まずは血液検査を勧められました。
結果、骨を “作る” “壊す” の営み(回転)は正常に働いており、一安心。

今度はレントゲンで骨の状態を確認することに。
DXA(デキサ)法という、2種類の低エネルギーX線を腰椎と大腿骨に照射して、骨密度の量を測定する検査です。

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レントゲンの予約が入ってからこの検査の日まで半年ありました。
最初はカルシウムを多く含むものをせっせと摂ったり、なるべく陽に当たるようにしたりと意識していたのですが、レントゲンを撮るまでの期間だけやっても無意味だよなあ・・・とか、食事は好き嫌いなく良く食べ、特に運動はしてないけど動いてる方なのになあ・・・とか、そんな “自覚のない危ない状態” がいつまでも受け入れられなかったりで、開き直りというよりは空しくなってめげてました
もういっそ普段通りのありのままの生活でどんな結果が出るのか?
それが知りたくなったので頑張ることをやめていました。
そうは言っても悪い結果が出たら更に凹むんだろうと思いつつ家を出ました。


検査はステント交換で馴染みのある、レントゲンテレビ室を案内されました。
ガラス張りの大きな自動ドアが開くなり、ニッコニコの陽気なおじさん技師さんがお出迎え。

「341番さん、待ってましたよ! さあこちらへ!」

私 341番? あらホントだ。
技師さんのいきなりのハイテンションにちょっと引いてしまった ^^;
でも、この技師さんの面白さを残したく(伝えたく)、長くなりますが会話形式で書きます。


先週のステント交換のとき、
「この部屋に入って行く人を見たことないけど、何の検査する部屋だろ?」
と、たまたま疑問に思ったその部屋に通されました。

さほど広くない部屋の真ん中に、この装置が置いてありました。
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着替えなくていいように上から下まで金属の付いてない服を着て行きましたが、この検査はプラスチックもNGでした。
プラスチックで数値に誤差が出やすいそうです。
シャツにボタンが付いていたのですが、映らなければ良いということで、少したくし上げて撮影することに。

「普通は腰椎だけでいいんだけど、あなたは腰椎と大腿骨を撮ることになってますねえ。 なんでかなあ?」

「さあ・・・」

まずは腰椎の撮影から始まりました。
検査台に仰向けになり、両手はバンザイです。

「この検査はとてもラクな検査ですからね」

レントゲンで緊張する人もいるのか?それを5回くらい強調されました ^^;

「身体を真っ直ぐにするために足引っ張りますよ~ (ゆらゆら・・・) 背中が伸びて気持ちいいでしょ~~~」

「^^ はい」

「このまま下します。 この状態で撮るので絶対に動かないでくださいね!」

「^^ はい」


3歩歩いて振り返り、

「息はもちろんしてていいけど、寝てる時みたいな静かな息でお願いしますね」

「^^; はい」
 (寝てる時の息・・・?)

また3歩歩いて振り返り、

「ほんとに寝ちゃってもいいですからね」

「^^; はい」


電気スタンドみたいな部分が骨盤の辺りを3cm刻みくらいの間隔で移動します。
5分ほどで撮影が終わり、技師さんがこちらの部屋に。

「さっきのわかりましたよ! あなたDJ(ステント)入ってるんですね。 さっきも言ったけど、プラスチックで数値が変わっちゃうんです。 それで念のために大腿骨でも撮るんでしょうね」

「そうだったんですか」

「DJの交換はイヤでしょう~~~」

「もぉ~イヤなんてもんじゃないです」

「私の身内でもいるんですけど、毎回交換が痛いって言ってますよ」

「はい・・・ 私も痛いです T_T」


しばらく身内の方のステントの話しが続き、次に大腿骨の撮影に。
ひざ下にまくらのようなものを挟まれ、足首を固定されました。

「あー、あなた足広げ過ぎ! そうそう、このくらいでいいです」

「^^; はい」
 (私さっきから “なすがまま” になってますが・・・)

「じゃ撮影しますね。 絶対動かないでくださいね!」

「^^ はい」

「手はバンザイのまま片方の手でもう片方の手首を掴んでてくださいね」

「^^ はい」

「あ、もうちょっとしっかり掴んでください」

「^^; はい」
 (手、そんなに大事?)

「またウトウトしてていいですからね」

「^^; はい」
 (またって・・・さっきウトウトしてなかったよ?)

こちらも5分ほどで終わり、技師さんが戻ってきたのですが、ここで思いがけず結果を知ることに!

「大腿骨の検査の間に腰椎の方が出たんだけど、特に問題はないようですね」

「◎-◎ ほんとですか?」

「^^ はい、いい結果でしたよ。 大腿骨の方もたぶん問題ないと思うけど、両方で誤差がなければ正常ですので」

「私5年前に子宮がんで子宮と卵巣取ったんです。なので骨粗しょう症が心配になって去年市の無料の検査を受けたんですけど一番悪い結果が出てしまったんです。72歳くらいの骨量しかないとも言われて、もうショックで、それでこの検査を受けることになったんですけど、ほんとに問題なかったんですか???」


嬉しさのあまり興奮していきなりベラベラ喋り出した私に技師さん困惑気味

「72歳なんてとんでもない! むしろ同年代の平均よりも良い状態なんじゃないかな? 市でやるようなかかとの骨での超音波法は、ほんのちょっとの動きでも大きな誤差が出るから診断の正確性に欠けるんですよ。腰椎とか大腿骨といった、安定した大きな骨で測るのが望ましいんですよ」

「嬉しい---! 良かった---!」


私がほんとうに安心したのを見て更に安心させたくなったのか、

「大腿骨の方も出た頃なので見てきましょうか?」

「はい!お願いします!」

「腰椎と同じく問題なかったですよ。 ほんとはここでは言っちゃいけないんだけど、あなたがあんまり不安そうにしてたから・・・ ははは  
再来週主治医からちゃんと良い結果を聞いてくださいね^^」


こっそり教えてくださった気持ちと結果が嬉しくて、何度もお礼を言いました



今72歳で、この先どうなるんだろうという不安は、実はかなり重かったです。
母の友人で、骨粗しょう症で引き籠るようになり、それが原因でうつ病になった人が何人もいるので本当に怖かった。

卵巣がなくても同年代の人よりも良い状態だったという結果は自信に繋がって、子宮がん5年目をクリアしたときよりもはるかに大きな喜びでした。
半年間まちがった結果に怯えてきたけど、私にとっては良かったかも。
“褒められて伸びる子” と同じなのか?この結果に甘んじることなく骨活がんばろう!って、初めて前向きな気持ちになってます。

再来週、ちゃんと結果を聞いたらまたアップします。
ぬか喜びではありませんように


 
2016.06.17 Fri (16:25) l 13.骨粗しょう症 l コメント (6) トラックバック (0) l top