昨日は6日ぶりのお休みでした。

その前まで5日連勤だったので、のんびりボーっとしていたかったけど・・・
午前中家のことを片付け、午後から病院と美容院に。


昨日は、先日M先生に予約を取っていただいた 【腎内分泌代謝内科】
の受診日でした。

3月のPET/CTで映し出された左腎の萎縮から、
現在の状態と、今後の行方を把握しておきたくて、専門の医師の診察を
受けたいとお願いしたのでした。


単純に今までのデータを見ながらのお話しかと思っていたのですが、
昨日、新たに採血と採尿の検査がありました。
ほんとうは 「そうしてくれたら・・・」 と望んでいたので、
それだけで、やっぱりここに来た甲斐があった! と嬉しくなりました。



最近頻繁にあった立ちくらみのようなめまい。
もしかしたら貧血?  とも考えていましたが、
ヘモグロビンは13.3(基準値11.5~15.5)で、全く正常値でした。

ということは、やっぱり精神的なものが原因だったようで・・・
そんなもので体調に変化が起きたとしたら・・・  あらためて怖いです

因みに、仕事が落ち着いた今はその症状がなくなりました!



さて、本題の腎機能の方ですが・・・
“eGFR” とかいう数値が47と出ていました。

これは、正常な状態を100として、私の腎臓は47%しか機能していない
という意味だそうです。

約半分。 
つまり、萎縮してる左腎はすでに殆ど機能していないと取れるそうです。


3月に撮ったPET/CTの画像でも、クルクル回したりスクロールしたりと
いろいろな角度から見てくださった結果、働いていると思われる “皮質”
という部分が、下の方に少しだけしか残っていないことがわかりました。


その時の画像 ↓
4026.jpg



左腎が完全に役目を終える日はそう遠くないようですが、
それを補うために、右腎が普通より肥大していることもわかりました。
“代償性腎肥大” といわれるもので、これは自然の反応なので心配はなく
残った方がガンバッテいる証だそうです。


右の腎臓がちゃんと機能していたことだけでも安心したのに、
更にもっと働いてくれていたなんて・・・

「右腎ありがとう」  → ホントにちょっと胸が詰まってしまった!



そして、今までのと昨日の尿検査の結果から、
尿たんぱくが少し多めなので、今後も3ヶ月毎に経過を観察しながら、
管理していきたいと言われました。

もうそれは私にとっては願ってもないことで、ぜひ!ぜひ!という思いです。


尿たんぱくは、多めと言っても心配するほどの数値ではないそうで、
塩分・タンパク質の摂取を控え、このままの血圧・体重を維持していけば

「右腎は平均寿命の88歳まで持つから大丈夫」

という、予想外の貴重な言葉まで頂けました

生涯、腎移植とかは考えなくてもよいそうです



診察の最後に、

「M先生には今日のことちゃんと返事しておきますからね」

と、改めて言われたのでパソコンに目をやると・・・

M先生からの、なぜか手書きの依頼書が映し出されていて・・・
手書きだったせいか、とっても温かな気持ちになりました。


私がどの科を受けても主治医が見守ってくれているようで、
この病院の、スムーズに連携し合える体制に安心していられます。


これから長くつき合うことになるだろう 腎内分泌代謝内科 受診の始まりです。



今回、左腎が機能していないことがわかったのはショックだったけど、
このまま普通に過ごせることがわかったことは、大きな大きな収穫でした




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2014.06.27 Fri (10:27) l 8. 腎機能 l コメント (8) トラックバック (0) l top
2014.7.26

ここしばらく、身体全体の浮腫みが続いています。

未だに付けている排尿記録の備考欄を見ると、腎内分泌内科を受診した
辺りからなので、約1ヶ月になります。

腎臓が片方機能していないと言われた精神的なものが影響しているとは
思えませんが、偶然にもちょうどその頃からです。

身体が浮腫むと、比例するようにリンパ浮腫の浮腫みも悪化します。

水曜日の仕事の帰りは特にひどく、歩くときに、後ろになる足の内腿が引っ
張られて痛いくらいでした。
浮腫みのせいで皮膚に余裕がないといった感じです。

付け根部分が常に膨らんでいるのは、もう当たり前になっているのですが
ひどくなると膝から上がスドーンと同じ太さになり、まるでサリーちゃんの
足のようになります ↓

725.png


この画像を探してたら、リンパ浮腫の症例の画像と一緒に出てきたので、
みなさん思うことは同じなのかなあ・・・と、連帯感が

なーんて、さすがに呑気なことを言ってる場合ではなくなり、焦りました
リンパ浮腫も怖いですが、今は腎臓が悪くなることの方がずっと怖いです。


ここまで浮腫んだのは何が原因なんだろうと思い返してみたら、
回転寿司の後や中華料理を食べに行った後だったりなので
やっぱり食事の塩分が関係してるような気がします。

なので、弾性ストッキングやリンパマッサージはもちろんですが、
大元の身体の浮腫みを解消させるために、自分なりに食事を制限

塩分とカロリーを控えた食事を心がけたら、5日ほどで体重が2キロ落ち、
身体の浮腫みと腿の腫れも、とりあえず落ち着きました。


食事とガンの因果関係は頭の中で解っていても、目に見えないところの
ことなので、自分の中で緩い部分があったのですが、
てきめんに浮腫みとなって身体に現れる腎機能の低下は今後のQOLに
響くので、身が引き締まるものがあります。

ちょっと前までは、さほど気にしないで何でも食べれていたのに・・・
こんなに急に意識しなくちゃいけなくなるなんて
腎内分泌代謝内科の医師の食事指導なんて先の話しかと思ってたけど
もう始めなければいけないようです。

女性ホルモンの代用に毎日食べてた納豆も、高タンパクなので腎臓病には
NGとあるし・・・
夏場なので塩分の控えすぎも、今度は熱中症の危険がでてくるし・・・
何をどうしたらいいものやら・・・
見直さなければいけないこと、調べなければならないことが山積みです。



4月の定期検診では、一応子宮がんの闘いの終わりを告げられましたが、
術後3年半にして、これから新たに始まる後遺症との闘い。

時間が経てば治る日にち薬と違って、これはたぶん終わりがなさそうです。
でも生きていればこそ。
この経験も、誰かの参考になれるように頑張るか



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2014.07.26 Sat (12:20) l 8. 腎機能 l コメント (2) トラックバック (0) l top
2014/9/2

8月24日頃から始まったのどの痛みは、咳が酷かったので長引くかな?
と覚悟してましたが、病院の薬のおかげで1週間ほどで治まりました。

ただ、あの呼吸を楽にするシールを貼ってから3日目の朝、その辺一帯に赤い発疹が出ていてビックリ!
シールによる過敏症状とわかり、剥がした翌日には消えてました。
発疹が出た日は、肩こり・頭痛・尋常ではない眠気もありましたが、発疹が消えるのと一緒に徐々に治まりました。
注意書きを読むと、これらも副作用のようです。
内服薬じゃなくても副作用ってあるんだ・・・ と学習した夏の終わり

そしてあの日、「のどの痛み止めも出しますか?」
とロキソニンを出されそうになったので、腎臓のことを伝えお断りしました。
他の薬も腎臓に負担のないものを処方してもらいました。


6月に腎内分泌代謝内科を受診したとき、左腎が機能していないことがわかったわけですが・・・

手術での合併症の他に、化学療法中、長期に渡ってロキソニンを服用していたことも腎機能の低下に繋がったと思われます。 今後は絶対にロキソニンの服用は避けてください。

と、初めてはっきり言われました。
ずーっとモヤモヤしていたロキソニンへの疑問が解消された思いでした。


化学療法中、筋肉痛と、おそらく 好中球減少性発熱と思われる副作用の緩和のため、ごはんのように服用していたロキソニン。
あの頃強い膀胱痛もあり、尿が濁っているのも当たり前の日々でした。

化学療法中の約半年間は婦人科の主治医M先生に代わり、同じチームのE先生が担当医となりました。

治療の度に膀胱痛のことを訴え、CTを撮ってもらったこともありましたが、痛みの原因はCTには写らず、「特に異状なし」で終わってました。
立つのも座るのも困難なほどの痛みだったので、異常なしと言われても安心どころか不安が募るだけでした。

そんなとき、『 抗がん剤が膀胱を傷めつけ、酷い痛みに耐えている 』 と悩む、ある前立腺がんの方のブログに辿りつき、

同じような症状の人がいるんだ! やっぱり私のこの痛みも抗がん剤の影響なんだ! 
と確信しました。  そして、
じゃあ、治療が終わるまでの我慢! 
と、安心してそこで終わり。
その後もロキソニンを服用し続けていました。


子宮がんになったことは仕方ないと思ってます。
後悔に繋がる原因がはっきりしません。

でも腎臓のことは、ロキソニンの知識があれば、腎機能低下の時期を少しでも遅らせることができたんじゃないか・・・
と悔やまれてしまいます。

そして、2月の事故でかかった整形外科の先生でさえ、私の既往歴からロキソニンは出せないとおっしゃったのに・・・
化学療法の担当医だったE先生はどうして?
尿管にステントの留置があり、あんなに膀胱痛を訴えていたのに・・・

ロキソニンが腎機能障害に影響するとわかった今、今更ですが、そんな疑問を抱いてしまうことも残念でなりません。


もし今治療中で、私と同じような症状の方がいましたら、私のような悔いが残らないよう注意してくださいね


2014.09.02 Tue (21:29) l 8. 腎機能 l コメント (12) トラックバック (0) l top

9月25日 9:00 腎内分泌代謝内科2回目の受診。


診察前の血液検査の結果、eGFR(腎機能を表す数値) は54でした。
1回目(6月26日)が47だったので、少し良くなっていました。

塩分控えめ、腹八分目の成果が出たのか

と喜んだものの、先生の様子から、大した変化ではなさそうでした・・・
でも、60以上になると、危険区域からちょっと脱出できるんですよ~


そして、今回も引き続き 「体重管理・血圧管理・食事療法」 を気をつける
ようにと言われました。

腎機能障害が進行してきた場合の食事療法ですが、
塩分制限、タンパク制限、カリウム制限などを行うことにより、
腎機能障害の進行を抑え、慢性腎臓病の合併症を予防することができる
とのことです。

塩分の制限
漬け物や塩干物の制限、だし汁の摂取制限、インスタント食品の制限
味付け(酸、香辛料など)や調理法の工夫をすることも、減塩に有効な
場合がある

タンパク制限
タンパク質の摂取量は体重1㎏当たり0.8g以下に制限する
タンパク質が多すぎると、老廃物が増えて腎臓に負担がかかる
尿からのカルシウムの排泄量が増え、骨粗しょう症 にもつながる
反対に少なすぎると、体力や免疫力が低下する
また、血管が細くなり、脳卒中の危険が高まる
【タンパク質を多く含む食品】
しらす干し、いわし、いくら、すじこ、たらこ、アジ、まぐろ、牛肉
ゼラチン、ふかひれ、かつを節、するめ、煮干し、高野豆腐

カリウム、リンの制限
【カリウムを多く含む食品】
バナナ、なつみかん、メロン、干し柿
いも類全般、特に里芋
かぼちゃ、にら、水菜、なす、白菜、セロリ、キャベツ、かぶ、切干大根
肉、魚、特にお刺身
麺(茹でたあとに必ず湯きりをする)
海藻類、とろろ昆布、干しひじき、納豆
黒砂糖、乳製品、牛乳、お菓子
100%ジュース、野菜ジュース、豆乳、日本茶(玉露)、コーヒー


食事でとるエネルギーが不十分だと体内のタンパク質が消費され、
かえって老廃物が増える
必要なエネルギーは十分に摂る
摂り過ぎると、肥満や動脈硬化になりやすい
3食きちんと食べ、油脂を適切に使い、でんぷんの多い食品を摂取する


毎日、毎食継続すれば、長い間、病気の進行を抑えられる

らしいけど・・・
意外にも、身体に良さそうなもの、そして私の好きなものばかり
でも、肥大してまでガンバッテくれてる右の腎臓のためにも、
自分でできることはしなくちゃね。
あまりストレスにならないように意識していこうと思います。


腎疾患のある方、クレアチニン値の高い方なども参考にしてみてください。



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2014.09.27 Sat (18:50) l 8. 腎機能 l コメント (2) トラックバック (0) l top
こんにちは。
ちょっとお久しぶりです。
ちょっと不調な日が続いてました


先週の水曜日、友人と中華のランチに。
腹八分目の掟を破り、お腹いっぱい食べてしまいました。

なので夕飯は軽めに・・・
と思っていたら、運よく夫から食事を済ませて帰るという連絡が。

やった! 夕飯作らなくていいじゃん
よし、じゃあお茶漬けでいいや!

と、決めていたのですが、いざその時間になったら、
TVのCMに影響され、無性に即席ラーメンが食べたくなってしまいました。

先日の 『腎機能低下を予防する食事』 の中に、
インスタント食品NG があったこともチラっと頭を過りましたが・・・
「たまにはいいだろう」 と、
玉子と、たっぷりのネギのみの手抜きこだわりの頂き方でマイウ~ (古)
タイミングが合うと、最高のご馳走になる即席ラーメンです

ところが
その後ジワジワと手の浮腫みから始まり、間もなく体中に浮腫みが。
お風呂ではパンパンになった太ももが痛くて、しゃがめないほどに。

お昼の中華は、自分が感じた以上に味付けが濃かったのかもしれない。
お腹いっぱい食べちゃったのもいけなかったよなー。
即席ラーメンではなく、やっぱりお茶漬けにしておけばよかった。
こんな日なのに、水分をあまり摂れてなかったかも・・・

などなど、反省点はたくさん。
最近あまり浮腫むことがなかったので油断してました。

特に、リンパ浮腫が酷い方の左足太ももの浮腫み具合はハンパではなく、
今までで一番太くなったようで、恐怖感さえありました。

ここのところサボり気味だったリンパマッサージを念入りにし、
手術のときの白いタイツを引っ張り出し(まーだ健在)、
再びカロリーを抑えた食事で、今は浮腫みは少しずつ引いています。

が、浮腫みがピークのときの身体のダルさは尋常ではなく、
仕事から帰って来ると、着替えもできずに横になるほどでした。
腎疾患があると、特に夜症状が出るらしいので余計かもしれません。



昨日は、まだ鉛のように重い足を引きずってニコの運動会に。
2歳児なのでたった1種目だけでしたが、立っているのがやっとでした。
でも、保育園でのニコの様子を垣間見ることができて嬉しかったです。
噂のカレシとのツーショットもカメラに収めたし
途中、母がいなくなったと思ったら、ちゃっかりお年寄り席に座ってました。


そして昨日はニコの3歳の誕生日でもありました。
運動会が終わって、そのまま息子の家でお誕生日会
リラックマの大きなケーキを食べて、みんなで楽しい一時を過ごしましたが、
浮腫んだ身体が辛く、早めに帰宅し、ずっと横になってました。


食べたもので簡単に浮腫みやすくなってしまった身体と、期間限定ではなく
一生意識し続けなければならないことに、時々めげそうになります。
これしきのこと、悩みのレベルじゃないことはわかってるけど・・・




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2014.10.12 Sun (13:27) l 8. 腎機能 l コメント (6) トラックバック (0) l top