2013/7/31

今日も暑かった

今日の婦人科も、いつもと変わらず2時間待ち。
どーせまた同じ結果が出てるんだろうと思いながらも2時間ドッキドキ。
心臓やら胃やら何やら口から出そうでした ゲロ

なーんにも落ち着いてないじゃーん!と一人突っ込み




で、結果は予想通り!


傍大動脈また光ってるって出てるけど、大きさも集積も前回と変わらないし、腫瘍マ-カ-も上がってないから心配ないよ。

変わらないってことは、いいことなんですよね

うん。



ほらね~!  
なんか、もう私はずっとこのままいくんだろうなぁ・・・
このままなら腫れててもいいや!
と、思った瞬間


ただ今度は他のとこが出てきちゃった。
上行結腸ってとこが光ってるとか書いてあるんだよね-。


えええええ-----!!!!! 
だ、大腸がんですか-----


まだそうは言ってないよ。 ほら、よく見てみて。 
消化管への生理的集積の可能性もありますが・・・って書いてあるでしょ。


生理的な集積?

うんちね。  
ここにうんちがあって腸が蠕動運動してたとしたら光る場合もありますから。
画像これね。




  pet.jpg



デ・・・  (しまった! 大きいと言うべきか? いやもう遅い!)
デカ!

うん。 きっと大きいうんちがあっただけだと思うんだけど。
ただね、ポリ-プや癌の可能性もあるから早めに内視鏡検査しろ って言ってきてるんだよね-。



この後は内視鏡はイヤです!」 「そんなに痛くないって!が繰り返され、
ダメもとで下半身麻酔の提案もしましたが、あっけなく却下
結局、お盆に消化器内科の予約が入ってしまいました。

その時に内視鏡検査を行う日を決めるそうです。
やだよ-----


M先生ったら
ぼくだって知ってる看護師さんにおしり見せたんだから
とかわっけわかんないこと言ってたけど・・・

3つの穴のうち2つ見られてるんだから今更恥ずかしいとかじゃなくて、私はほんと-に痛いことされるのが恐怖なだけ!

もはや大腸がんの心配なんて、痛みの心配に消されちゃってるもん!
たぶんデッカイうんちなだけだと思うし!
デッカイうんちのせいで痛い思いするのか・・・
それに、あれがガンだったら相当進行してるよね---
何にも痛みとかないんですけど


少し心の準備ができてたのに、全く予想外の展開に笑ってしまう・・・
なんで真っ白けにならないかなぁ。




リンパ浮腫の件は、市内の鍼・灸・マッサージ治療院という所を紹介されました。
病院内にはリンパ浮腫外来というものはなく、相談を受けると自宅に近い治療院を紹介してくれるようです。
元この病院にいた看護師さんで、リンパ浮腫に関してはプロだそうです。
近いうちに行ってみようと思います。



2013.07.31 Wed (23:23) l 9. 大腸がん l コメント (6) トラックバック (0) l top
2013/8/6

この間のPETの結果が出た翌日、思い出した2つのことがあります。

一つは悪いこと。

ブログでは省略したのですが、6月20日の泌尿器科の定期健診のときにT先生に確認したことがありました。
腹圧をかけて排尿したけれど何も問題ないと言われた後の会話です。

最近右側の腎臓の辺りが時々痛むんですけど

今日のエコーで見る限りは、そこも問題はないけどね~

こっちはステントが入っていない方だから余計に心配で・・・


T先生はその時点での一番新しい画像(3月のPET)も見てくださって、

この画像でも特に何かあるようには見えないよと。


その時何もないと言われたことと、ここ最近はその痛みがなかったことで頭から抜けていたのですが、ちょうど今回のPETで大きな塊が映し出された辺りに痛みがあることを訴えていたのでした。
なので、もしあれが悪いものなら自覚症状があったんですねぇ・・・
そのことを思い出してギョッ とした後に・・・

もう一つは良いこと。

PETの撮影の時は5時間前から糖分の入っていない飲み物以外はとなります。
前日、普通に夕飯を食べたにもかかわらず、それを思い出したら寝る頃に突然お腹が空いてきて・・・
夜中の1時近くでしたが、まだ8時間もあるんだから大丈夫よね!と、お茶碗一杯の を食べたのでありました

なのでもしかしたら、画像のあの部分はそのときのご飯なのではと。
今だから言うと、大きなうんちであってほしい反面、にわかに信じ難かった気持ちもあったのですが、そのご飯がうんちになったものだとしたら、7時頃食べた夕飯の集団と離れていてもおかしくないですよね!
笑われるかもしれませんが、
“卑しいお口に負けたばっかりに妙な結果になり、余計な検査をする羽目になった”
と考えるとしっくりきます。
早く消化器内科でこのことを言いたいです!
言ったところで内視鏡は免れないとは思いますが・・・



その内視鏡ですが、今は昔と違ってあまり痛くないという朗報も
セシールの弾性ストッキングの情報をくださったるるこさんという方が、今年の3月に大腸のポリープを取る内視鏡手術を受けられているのですが、痛みは全く感じなかったと教えてくださいました。
おしりに麻酔のような注射をされ、肛門に泡のようなゼリーを塗られたそうです。
施設は違っても、私も一応大学病院なので同じような前処置はしてもらえるんじゃないかと期待することに

今まで一番受けたくない検査NO.1でしたが、やっと少し心構えができました。
更に、大腸がんはゆっくり進む病気なので、4か月の間にこんなに大きな病巣になるのは考えにくいという力強い言葉も。

実は、7月26日に書いた記事の中の、私と同じように腫れてるリンパ節があるけど2年経った今も転移は認められていない という方もるるこさんです。
偶然にも似たようなことが重なり、その度に温かい励ましのメールを頂いておりました。

最初はお名前を伏せましたが、今後のことを考えて、るるこさんの了解を得て出させていただきました。

私がパニックにならずに気持ちの切り替えができたのは、るるこさんをはじめ、みなさまの温かい励ましのおかげです。
ほんとうに、心から感謝しています。  

ありがとうございました



セシールの着圧ストッキングを試してみましたが、ビックリするくらい丈夫です
ご参考までに・・・ 私は160cm・47キロで、身長に合わせてLを購入しましたが、他のメーカーのものよりも十分な長さがあるのでMでよかったようです。


2013.08.06 Tue (08:22) l 9. 大腸がん l コメント (4) トラックバック (0) l top
2013/8/15

一昨日はリンパドレナージに。
そして昨日は消化器内科に行ってきました。
お盆休みをこれでもか!と、有意義に過ごしております

初めての消化器内科なので、初めての医師でしたが、
この間の 「心あたりの良い方」 を、切々と語らさせていただきました

僕もね~、たぶんそれでしょうって言ってあげたいんだけどね~
やっぱり内視鏡やって確認するしか方法がないんだよね~


PCで普通に予約を取ると2~3か月待たされるそうですが、私のような場合はそんな悠長なことは言ってられないと、先生がその場で電話をかけて無理やり9月10日に入れてもらうことができました。

その時も、たぶんうんちと言われながらも・・・ 
悪いものだった場合の 至急 という雰囲気もありありと 

看護師さんから前日に飲む下剤と、当日に飲む下剤の飲み方を教えていただいたときに、検査のときの痛みのことを聞いてみました。
そしたら、内視鏡が苦手な人はほとんど寝てる間に終わるようなお薬を使ってくださるとのこと。 
当日、検査の前に申し出ればそのような処置をしてくださるそうです。
ということは・・・ 苦手じゃない勇敢な人もいるってこと

先日のコメントでいろいろな痛み止めの情報をいただいておりましたが、私の病院でも同じような処置をしていただけるようで安心しました。
チキンなばっかりにご心配をおかけしてすみませんでした


---------------------------------------------------------------------


昨日はそのあと婦人科の受付に。
一昨日のリンパ浮腫の治療院から、主治医に記入してもらう “情報提供書” というものを渡されていたのでお願いに行ったのですが・・・

M先生は急病のためしばらくお休みになります。 先生が外来に出てこられてからになるので、だいぶ先になりますがよろしいですか?

耳を疑いました。
医師も人間なので、もちろん病気にもなるのはわかっています。
でも、あのM先生に限っては病気とは無縁のような気がしてて・・・
いつも 大丈夫!大丈夫!大したことないって私のスーパーマンだったから。
なんだか自分のことよりも動揺しています。
M先生がこんなにも私の心の支えになっていたなんて

次の診察は12月の予定ですが、そのときはお互いに元気に会えると信じ・・・
とりあえず私は大腸をクリアにしておくから先生もガンバレ
どうかこの思いが届きますように



2013.08.15 Thu (23:00) l 9. 大腸がん l コメント (2) トラックバック (0) l top
2013/9/11

今日、大腸の内視鏡検査してきました。

看護師さんに、直前の問診票と血圧を測るように指示されたとき

サザンさん? 前に化学療法室に通ってらっしゃいましたよね。

私は全く覚えていなかったのですが、その頃に化学療法室にいた看護師さんのようでした。
あれから2年も経っているので患者さんは次々と入れ替わっただろうに、覚えていてくれたことが嬉しくて少し緊張がほぐれました。

血圧104/64 脈拍71。 いつも通りでした。

ベッドに寝て意識がぼんやりする注射を打ってもらったら、手術のときの麻酔と同じくたちまち朦朧と・・・
私、この手の薬が効きやすいのかしら

いつの間に内視鏡を入れたんだろう・・・と思うくらい、気づいたら目の前のモニターには初めて見る自分の大腸の映像が・・・
でも、よくテレビなどで見る鮮やかなきれいなピンク色ではなくてガッカリ。
というか、茶色っぽく着色しているところもあり、これは長年“センナ”という漢方の便秘薬を飲んでいた影響と言われました。

内視鏡は心配していた痛みはなくかなりスムーズに進められましたが、子宮があったであろう辺りを通過するときに息を呑むほどの痛みが

ここ、外で癒着してるみたいね。 痛いけどちょっと頑張って

その時、初めて検査技師さんが女医さんだとわかりました 笑
 
そして、やっと問題の大きいうんちのあった場所に到達。
そこには予想通りデーッカイ  ではなく・・・
盲腸がすぐ後ろに見えるところに、イモムシみたいなポリープがありました。
そこだけ他より白っぽく、ポンと置かれているかのようでした。

私はてっきりこのままポリープを摘出して終わり と思っていたのですが、腸にへばりついていて2センチほどの大きさがあるので今日は取れないと・・・
日を改めて1泊の入院で取ることになりました。
取った後の腸の傷などの経過を診るためだそうです。

そしてポリープに針を刺し、病理検査にまわす組織を取りました。
そのもの自体に神経はなく全く無痛でしたが、血がいっぱい出ました。
そして瞬間に内視鏡に吸い込まれていきました。 →内視鏡の仕事量すごっ!

たぶん良性と思われますが、良性の場合でも癌化する恐れがあるので取ります。
悪性だとしてもポリープの周りは問題なさそうなので予後は良いでしょう。
今まで写らなかっただけで、ジワジワと大きくなっていたのでは?


と言われました。

ちょっと予想外の結果になってしまいましたが、
ここで見つかったのがラッキーと思って前に進みます。

PETはガンのあるところが光るんじゃないの
ポリープから血が出たってことはガンじゃないの
なーんてことも頭を過りますが、今は考えないことにします。 → 偉い?

でもまたあの大量の下剤とゴハンを食べれない日があるなんて
終わってみたら、実はこれが一番辛かったりして・・・




今日、さえさんの訃報を知りました。
突然ブログが読めなくなってから、まだ1か月も経ってません。
その後のご様子も、ご主人が書かれた記事も読むことはできませんでしたが、
今はさえさんが痛みのない世界に逝けたことだけを望みます。
心からご冥福をお祈りいたします。



2013.09.11 Wed (00:27) l 9. 大腸がん l コメント (19) トラックバック (0) l top
2013/9/26

今日は消化器内科の受診日でした

この間の大腸の病理結果を聞いて、ポリープを取る日を決めて・・・
決めて・・・
決め・・・

ううぅ・・・  決まらずに帰って来たよぉぉぉ---

この間は新患を振り分ける仮の医師だったのですが、やっと今日、消化器内科での私の担当医とご対面。
名前が演歌歌手みたいなのに、スキンヘッドで細身のパンツ& ピッカピカに磨かれた爪先のとんがった靴を履いた、モード系のおっしゃれ~な先生でした。
いや、そんなことはどうでもいいのよ
  

私のポリープはLST-G(側方発育型腫瘍-顆粒型)と呼ばれるもので、大腸の壁にへばりつくようにべったりと平坦に広がっているので、
ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術) ↓ という処置をするそうです。

粘膜下層に局注液を注入し、人工的に浮腫を起こさせ、粘膜病変部を隆起させる → マーキングを目標に病変奥側から切開を開始し、粘膜下層を切除し、病変を剥離させていく。  

このため、大腸を傷つけないように取るために、今度はこの間の内視鏡よりももう少し太い拡大内視鏡 ↓ というもので、術前にしっかりと見ておきたいとのこと。

拡大内視鏡の開発により5~100倍もの倍率観察が可能となり、ポリープの微細表面構造を観察し、悪性度の評価が行われるようになった。 以前は生検による病理検査にて良悪性の診断が施行されていたが、現在では臨床診断の指標として広く施行されている。


9261.jpg
ね、イモムシみたいでしょ。
メラノーシスは便秘の薬によって着色したもので心配ないそうです。



ええ、ええ、文字色またあの痛いのをおしりに入れる検査をするのであります
ごっ、ごっ、拷問ですぅ---
だったら最初っからそれ使えばよかったじゃん と思うのは私だけ


先生、できれば上手な先生にお願いしたいのですが・・・

ああ、ぼくがやりますよ(キッパリ)



ひえ---  専門の技師さんがいるのかと思ってたからビックリ
この先生、どう見ても20代後半から30代前半だよ
経験豊富なのかなあ・・・
でも今までの経験から、こうキッパリと言い切る先生って自信があって上手な人ばかりだったよな。
うん、大丈夫だろう


この間は鎮静剤しか使わなかったみたいだから今度は鎮痛剤も使いましょう。 
どーしてもねぇ、開腹手術してると癒着してる場合が多いから痛みがあるんだよねぇ。 あとね、痩せてると大腸のカーブがキツイから痛いんだよね。



よしっ
今度の検査までに太るわ

で、さっそく帰りに買ってきました。  
私の好きなスーパーこの時期になると店頭で焼き芋が販売されます。 
な~んと1本100円よ。
さっきの気持ち悪い画像のお口直しにどーぞ。


9262.jpg


そうそう、入院は1泊じゃなくて1週間に延びました。
子宮がんの広汎全摘出術でも1週間だったのに同じって・・・

病理検査の結果は今回は癌は見つからなかったけど、たまたま採取した所に無かっただけかもしれないと。
摘出後の検査では、ポリープの大きさが2cmなら2割の人に、3cmなら3割の人の割合で癌が見つかるそうです。

“通常の隆起しているポリープと比較すると、既に癌化している可能性が高い”

なんての見つけちゃったけど・・・ 気のせい、気のせい

  

2013.09.26 Thu (20:44) l 9. 大腸がん l コメント (10) トラックバック (0) l top