術後5年の節目から、ず-っと書きそびれていた現在の身体の様子などを記録しておこうと思います。



子宮体がん
CT検査(アレルギーが出たため単純)は手術をした大学病院で4月頃に年1回、
血液検査と細胞診などの内診は、最初にかかったクリニックで9月頃に年1回、
と、2ヶ所で定期検診を受けています。
(クリニックの方もCTに合わせて4月にしようか検討中)

2011年11月(術後9ヶ月)造影CT検査で傍大動脈リンパ節の腫れを指摘され、
2012年12月のPET/CT検査では “転移疑い” にまでなりましたが、
2014年9月のPET/CTでは薬の集積が淡くなり、転移疑惑は消えました。

「術後、リンパの流れがうまくできていないとリンパ節に溜まって腫れて写ってしまう。 報告書ではどうしてもそうなっちゃうけど、僕の経験から違うから」

3年もの間、検査の度に転移疑惑の指摘があったのに、主治医M先生は毎回それを否定され、私は先生を信じてついてこれました。
それはとても大事なことで、幸運だったと思います。


尿管狭窄
左側尿管に手術時の癒着が原因と思われる5cmの狭窄部分があり、尿を流れやすくするために尿管ステントを留置しています。
一つのものを長期間入れておけないので、3か月毎に交換しています。
交換前に座薬を入れるようになってから、交換時の痛みが軽くなりました。

尿の逆流による水腎症の繰り返しで左腎萎縮が進行し、2014年9月のPET/CTでは殆ど機能していないことがわかりましたが、ステントは左腎が完全に尿を作れなくなるまで留置しておかなくてはいけないそうです。 抜いてトラブルがなければ抜去になるのですが、そのタイミングは難しいらしく、未だ試されていません。
左腎を取ってしまうより、このまま自然に萎縮を待つ方がリスクがないそうです。


腎機能
↑のことから、半年毎に腎代謝内科で腎機能を診てもらっています。
萎縮した左腎に代わり、右腎は代償性肥大になっています。
腎臓は片方だけでも支障はないそうで、片腎しか機能していないという自覚はありません。
ただ、水分摂取量が少ないと尿が濁ったり膀胱痛の症状が現れるので、起き抜けの温かい麦茶200ccの一気飲みを含め、1日1500cc~2000ccの水分(ほとんど麦茶)を摂ることは心がけてます。
残った右腎の機能維持のために塩分の濃いもの控えたり、体重管理、血圧管理も、緩いながら意識しています。


骨粗しょう症
腎代謝内科の主治医の専門分野とわかり、昨年初めて検査を受けました。 
(卵巣がないと骨形成に関わる女性ホルモンの1種であるエストロゲンが少なくなるため、骨量の減少を招くことで骨粗しょう症を発症しやすくなる)
昨年は、思いがけず同年代の平均値よりも良い結果がでました。
今後も年に1回検査を受け、腎機能のついでに一緒に診てもらおうと思ってます。


排尿障害
手術時に排尿機能を支配する骨盤神経を傷つけることで起こる確率の高い後遺症ですが、大半は自然排尿が可能になります。 が、私は回復しなかったので、自然排尿と導尿を併用してきました。
抗がん剤治療が終わってから服用を始めたウブレチドという膀胱の収縮を助ける薬の効果で、尿意・尿量ともにそれなりに回復傾向にありましたが、毒薬に区分されていたり、長期服用は肝機能の低下に繋がる “コリン作動性クリーゼ” を引き起こすことがあるとわかり、1年前に服用をやめました。
やめたことで尿意・尿量ともにダウンし、朝晩だけの導尿が毎回になってしまい、その頃は凹みましたが、長い目で見るとこれで良かったのだと思います。
導尿から解放されたい一心で回復を期待してきましたが、今の自分にとって何が一番大事なことかを考えたら、腎臓を守ることだと気づいたからです。
無意識のうちに行っていた腹圧排尿がなくなり、膀胱を空にする回数が増えたことで、それまで頻回にあった膀胱痛や腎臓の腫れが激減しました。
諦めることも治療のうちと悟りました。 でも、ステントを抜去したら、もしかしたら治るのでは?という希望もまだ捨てていません☆
《追記 - 現在毎回併用で、自然排尿と導尿の尿量の割合は 6:4 くらいです》


リンパ浮腫
去年の夏頃(術後5年半)から、なぜか急に軽くなりました。
弾性ストッキングを穿かずにいられる日が多くなりましたが、2014年の事故や、先日の捻挫でもリンパ浮腫の原因になることがわかったので、油断して悪化させないように気をつけていきたいと思います。
長時間の外出のときは弾性ストッキングを着用し、お風呂での、簡単ですが一通りのマッサージも継続しています。


更年期症状
ホットフラッシュは術後5日目で出ましたが、今はほとんどありません。
最近になってときどき躁鬱感を自覚する日がありますが、軽くすんでます。


抗がん剤の副作用
右手人差し指と中指の先端の感覚が鈍いです。
両足(特に右足)の土踏まずから爪先にかけて、ギュッと掴むと “痛気持ちいい” ような痺れ(わかりにくいですね^^;)が残ってます。 たぶんこれはこのままのような気がします。

顔の色素沈着と、目の瞼裂斑炎(白目の黄色いシミ)は薄くなりました。
特に瞼裂斑炎は一般的には治らないといわれているので、私の場合はこれも抗がん剤の色素沈着と大いに関係があったと思われます。


大腸がん
2013年の夏、婦人科定期検診のPET/CTで見つかり、2014年1月に手術。
その後1年に1回、内視鏡検査を受けています。
内視鏡で取っただけで終わり、病理の結果も良かったので、未だに大腸がんを罹患したという自覚が薄いです。





まとめ
こうやって拾い上げると、さもいろいろありそうですが^^; 術前との大きな違いは導尿の面倒くささだけです。
でも今はもうこれが普通になっていて、辛い後遺症とは思ってません。
使い捨てのカテーテルを頂いてからは外出時のトイレも苦ではなくなりました。
(導尿をされてる方、“在宅自己導尿指導管理料” 内で、繰り返し使うタイプと使い捨てタイプの両方を頂けるので、病院に申し出てみてください)

それ以外では全く普通に生活しています。
一時風邪をひきやすい時期がありましたが今はそれもなく、疲れやすいということもありません。
家族や友人は導尿どころか、私が闘病していたことも忘れかけているのでは?
な-んて感じる今日この頃です





おまけ
私がここまでこれたのは、このおまじないのお陰でもあったような気がします。 
手術を控えた頃に母から渡されたもので、
「薬師如来さん、病気を治してくださいね」 という意味の言葉だそうです。

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“肌身離さずに” とのことで、畳んでスマホケースのポケットに入れてます。
ご興味のある方はこちらをどーぞ




2017.03.09 Thu (12:15) l 6. 子宮体がん l コメント (8) トラックバック (0) l top

昨日はリンチ症候群の可能性を知るための補助的な検査 “マイクロサテライト不安定性(MSI)検査を受けてきました。
といっても5cc(小さじ1杯)の血液を採っただけですが。

私と親族(夫)のサインをした4種類の同意書を提出し、結果を聞くための外来予約日を決めて、採血に。
遺伝外来から採血室に行くまでの間、入院のときに付けるようなリストバンドを付けられました。 が、その間だ~れにも会わなかったので可笑しかったです
私の病院でこの検査を受ける人はまだ珍しいそうで、婦人科受付も採血室も会計も戸惑っている雰囲気ありありでした。

解析するのに1ヶ月かかるのですが、遺伝外来の都合で結果を聞くのは4月半ばになりました。
婦人科の、年に1回のCT検査がその翌日だったのですが、それに気づいた先生がCTを遺伝外来と同じ日に変更してくださいました。
病院が近いので仕方ない・・・と思ったけれど、やっぱり同じ日に済むならそれに越したことはありません。
M先生が1年も前に予約を入れたものですが、まだ2ヶ月近くあるのでこの変更は問題ないそうです。

今日の検査は保険診療なので、6480円を支払って帰ってきました。

検査の結果についてですが、
自分のことだけを考えると、予後が良くて病院で管理してくれる陽性。
家族のことを考えると、定期的な検診から解放され、遺伝が原因のがんの可能性が低くなる陰性。
細かく考えると他にもいろいろあるのですが、今は書けないこともあり・・・
陰性でもリンチ症候群の可能性が0ではないのなら、語弊があるかもしれませんがどちらも大差ないようにも思えます。
結果が出る前の、今の正直な気持ちでした。





先日、平日休みが取れた妹に誘われて、ブラピの 『マリアンヌ』 を観てきました。
“実話をもとに第二次世界大戦を舞台に描く、2人の男女のスパイを軸にしたロマンスサスペンス映画” だそうです。
戦争とかスパイとか、あまり得意ではないジャンルだったけど、これがもう!もう!
ジェットコースターのような展開と、遠い昔に失恋したときの胸が潰されるような切なさの残る映画でした。
お時間ありましたら、ぜひぜひ観てほしいです!

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今はこれ見ただけで泣けます

この日は捻挫からちょうど1週間でしたが、映画を観たあと 「こんなに歩いたの久しぶり」 と、妹が言うくらいショッピングもしました。
あの写真の翌日くらいから腫れも内出血も急に引き始め、この日は普通に歩いたり走ったりができるまでに回復してました。





そして日曜日はニコと海岸の公園へ。
逆上がりができるようになったというので、それを見に
連続で何回もしてましたが、シャッターチャンスを逃し、こんな写真しか・・・

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スゴイけど、うんていは太さがあるので、もし掴みそこなったら・・・ と、ハラハラのおばあちゃんでした





そのあとみんなで近くのショッピングモールをブラブラしたのですが、
スポーツブランドのブーツで、街でも履けるものをずっと物色してたのですが、やっと良さげなものに遭遇!
半額だったけど、縁のボアがど~も気になってしまって迷っていたところ・・・

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息子と I ちゃんに 「これヒップアップ効果があるシリーズだよ」 と勧められ・・・
買いました





ところが、ところが!
家に帰って箱を開けたらこんな真っ赤なお手紙が入っておりまして・・・

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捻挫が治ったばかりのこのタイミングで?って笑ってしまいました。
クッションはとっても効いてるけど、たしかにちょっと不安定かも。
でも歩いてて、なんとなく楽しいです。

ではでは、ヒップアップの報告を楽しみにしててくださいねっ!  
あはは~



2017.02.24 Fri (12:29) l 15.リンチ症候群 l コメント (8) トラックバック (0) l top

今日は2月14日
バレンタインデーですが、私にとってはそんなことよりも大きな大きな意味を持つ、子宮がんの手術をした記念日です。
2011年から、今日でちょうど6年が経ちました!

去年の節目の悦びほどではないけれど、この日を無事に迎えられたことはやっぱり嬉しいし、未だにキュンとなります。
がんばってきた自分にもですが、周りの人たちと、このブログを支え続けてくださったみなさまに、心からお礼を申し上げます。

このブログのテンプレは、
『どうかおばあちゃんになるまで毎年バレンタインデーがきますように
という願掛けにもなっていたのですが、5年超えられたから模様替えしようかなあ・・・ と思いつつも、いざとなると替えられない臆病者です。




今の身体の近況などはまた近々書くつもりでいますが、
今日は2回目の家族性腫瘍遺伝外来に行ってきた報告をさせていただきます。

最初のときと同じく、T先生(明るい女医さん)とそのときの看護師さんに迎えられ、カウンセリングが始まりました。

「冊子やパンフレットは家でも読んでみたか?」
「家族に伝えることができたか?」 
「家族の反応や意見はどうだったか?」
「みんながちゃんとリンチ症候群と、この検査を受ける意味を理解できたか?」
そして一番大事という、
「1ヶ月経って、やっぱり検査を受けたい気持ちに変わりはないか?」
などを聞かれました。

気持ちに変わりがないことを伝えると “マイクロサテライト不安定性検査の同意書” が用意され、サインをしました。
子宮がんと大腸がんの検体を使うための、それぞれの検体番号が書かれた “病理診断センターへの依頼書” の確認も促されました。
今回の検査結果を “関連する遺伝子解析研究のために使用、および長期間保存されることへの同意書” と “検査結果をカルテに取り込むことへの同意書” といったものもありましたが、これは来週採血をするときに提出することになっています。

いざ検査実行となると、物々しい雰囲気になってきました。
私は今日採血をするのかと思っていたのですが、それは一番最後で、それまでの準備がとても慎重に進められていくのだとわかりました。

最後に 「何か質問はないですか?」 と聞かれたので、
一つ疑問に思っていたことを伺いました。

「マイクロサテライト検査で陰性だった場合はリンチ症候群の可能性は “0” になるのか?」

という疑問です。
答えはNOでした。

「リンチ症候群の可能性は10%以下と低くなるものの、マイクロサテライト不安定性を示さないリンチ症候群の報告があったり、現時点ではまだ解明されていない遺伝子もたくさんあり、その中に遺伝性のがんの原因となるものが隠れている可能性もあるから。」

というお話しでした。

「サザンさんは家系図を見る限りではリンチ症候群の可能性は低そうだけど、今までの既往歴からべセスダ基準にも当てはまっているので、この検査で陰性の結果が出たとしても可能性がなくなったわけではありません。 油断することなくしっかり定期検査を受けていってほしいです」

と言われました。
私のことを考えてくださっての温かい言葉でした。
どちらの結果になっても疑いがある以上変わりがないような気がしますが、ここで学習できたことは大きな収穫だったと思います。

子宮がんの手術からちょうど6年の今日、同じ日にこのカウンセリングを受けていることに、大袈裟だけど運命のようなものを感じたのですが、私より先生と看護師さんの方がもっともっと驚かれていました




2017.02.14 Tue (22:21) l 15.リンチ症候群 l コメント (8) トラックバック (0) l top

先日の風邪で近所の内科にかかったとき、ついでに胃カメラの検査予約をとって、7日に受けてきました。
今は特に気になる症状はなかったのですが、昨年秋頃に胃もたれが長引いたことと、胃カメラは2006年2月に人間ドッグで受けたきりだったことが、ずっと気になっていたのでした。

この内科は母が定期的に血圧の薬をもらっている消化器内科クリニックで、母も去年ここで胃カメラの検査を受けたのですが、鼻からカメラを入れる “経鼻内視鏡” がとても楽だったと言うので、私もそれを試してみることに。

前もって言われていたように、検査当日の朝、コップ1杯のウーロン茶を飲みました。 これで胃の中がきれいに見えるそうです。

それと、胃カメラの前にピロリ菌の検査もしました。
これは私の希望ではなく、そういう流れになっているようでした。
でもこの検査もしておきたかったので、いっぺんにできて世話なし~♪
などと、軽い気持ちで “尿素呼気試験” を受けました。

尿素呼気試験とは、検査用の薬を飲んで一定時間が経過した後に吐く息(呼気)を検査する方法です。 こんな簡単なのに精度の高い検査法だそうです。
先日のインフルエンザが鼻水で判るのもビックリだったけど、息を吐くだけのピロリ菌の検査法にも驚きでした。
自分の世間離れが度を超えているのでは?とちょっと心配に・・・

ピロリ菌の検査が終わると、胃カメラの前処置が始まりました。
胃の中の泡を消す消泡剤、胃の動きを抑える筋肉注射(ブスコバン)のあと、ベッドに仰向けに寝かされました。
血管収縮薬という、鼻の粘膜の腫れや充血を鎮め、内視鏡のチューブが通りやすくするための薬を鼻の中にスプレー。
すぐに苦い薬が鼻から喉に伝ってきましたが、飲んでも良いと言われたので飲み込みました。

そのあと、シリコン素材のような太さ5mmほどの柔らかい管を両方の鼻の穴に突っ込まれ、どちらの方が通りが良いかを調べていました。 
先端に麻酔の薬も付いていたようです。
その状態で10分くらい経った頃、今度は実際の内視鏡と同じ太さのものを入れられ、またそのまま放置。
内視鏡が入っても痛くないように、鼻の穴を広げているという説明でした。
最初は穴の中のどこかに当たる痛みがありましたが、太さに慣れたのと何回かのスプレーで、感覚がなくなってきているのがわかりました。

両方の鼻から管を出して寝てるマヌケな女

そしていよいよ先生が来られ、胃カメラの検査が始まったのですが・・・

「あのね~、ピロリ菌たくさんいたよ! 2.5以下が正常値なんだけど、あなた47.3っていう数値でしたよ!」

いきなりこの結果を言われたショックと、先生が手にしている内視鏡が、鼻の中に入っている管より一回り太く見えた恐怖で思考回路が途絶えてしまいました。

ハッ!と気づいたら、いつの間にか内視鏡が鼻の中に入っていて、ほとんど同時に ピキっ と鼻の骨が広がったような鈍い痛み  ひぃぃぃ---
そのあとはスルスルと順調に入っていきましたが、ピキっとした所は最後まで疼いたままでした。
内視鏡が喉の辺りにきたときは緊張しましたが、経口内視鏡よりも細いだけあってオエっとなることは1度もなく、先生と看護師さんに 「上手!上手!」 と、大袈裟に褒められました 笑

軽い逆流性食道炎と胃炎がありましたが、がんもポリープもありませんでした。  
十二指腸もきれいでした。 
ピロリ菌がたくさんいたこともあり、生検に出すために胃炎の部分を2ヶ所取られましたが、それを取る時も内視鏡があっちこっち動くのも全く感覚がなかったけれど、とにかく鼻の中が痛かったです。

検査中に 「お腹は空くか?」 「食欲はあるか?」 「量を食べれるか?」 など色々訊かれましたが、普通に会話もできました。

検査が終わって内視鏡を抜くときに、鼻の痛かった部分で出血しているのがモニターに映りました。
鼻が高めな人は穴が細長いので痛くなりやすいそうです。
「サザンさんは鼻からのは向かないかもね~」 って、終わってから言われました

ピロリ菌除去の薬を1週間服用し、2ヶ月後にまた尿素呼気試験を受けて除菌できたかどうか調べるそうです。
私は数値が高かったので、1次除菌で済むかギリギリのラインらしいです。
除去できていなかった場合は抗生剤を変えて、2次除菌をするそうです。

ピロリ菌は50代の8割の人が感染しているそうです。
胃がんの危険因子であり、胃がん患者の90%以上が感染しているそうなので、ここでわかって良かったです。
自覚症状がないからって放っといちゃダメですね。



経鼻内視鏡は太さが5~6mm(経口内視鏡は7~10mm)なので、舌根部に内視鏡が当たらず、嘔吐反射が出にくいというメリットがありますが、内視鏡の太さの2~5mmの差というのは内視鏡の性能に大きく関わってくるそうで、内視鏡の先端に装着されているCCDカメラの解像度、操作性、視野角(観察できる角度)、胃の中で出す光の強さなどは、経口内視鏡よりも劣ってしまうというデメリットがあるそうです。  また、精度の違いから、経鼻内視鏡の方が早期胃がんの見逃しの割合も多く報告されているそうです。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆



検査が終わって薬局で薬をもらい、クリニックの裏の立体駐車場に。

古~い建物で、変なところに段差があったりして、以前にも転んだことがあるのですが・・・ また同じところでつまずいてしまいました →大バカ
左足首に激痛が走ったあと、尻もちをついて仰向けになっていました。
なんとか起き上がろうとしたものの、足首がグニャっとして力が入りません。
アキレス腱をやってしまったか?という不安はありましたが、動かさなければ痛みがなかったので、骨折はしていないだろうと判断。

左足を使わないオートマ車なので、運転は問題なかったです。
とにかく家に帰ってすぐに湿布を貼りたかったのですが、その日のうちに必要な印鑑証明を夫に頼まれていたことを思い出し・・・
辛かったけど、つま先をほんのちょっと着きながら、時間をかけて歩きました。

家に帰ってすぐに捻挫したところを確認しましたが、アキレス腱は傷めていないようで、とりあえず一安心。
モーラステープを貼りまくり、最近は穿いていなかった弾ストを穿いて固定。
最初はつま先を着いただけで泣きそうだったけど、固定されたことでかなり楽になりました。

夜になってドラマを観るとき、温めてはいけないと思いつつ、あまりの寒さにコタツに入ってしまいました。
しかもあろうことか、そのまま2時間ほど眠ってしまいました

ところがところが!
そのあとはつま先どころか足全体を着いても痛みは和らいでいて、ほぼ普通に歩けるようになっていたのです
温めたことで湿布の効果がUPしたのか? 
湿布 + コタツの遠赤外線が良かったのか?
理由はわかりませんが、3時間しか経っていないとは思えない回復ぶりに自分で驚きました。
ますますモーラステープ信者になった私です

捻挫したところを触るとまだまだ痛いし、6日目の今日も見た目はこんな ↓ ですが(足首がわからないくらいの腫れと、指の方まで真っ青)、階段の昇り降りも問題ないくらいに回復しました。


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でも歳をとったとき、ここが持病になるのは覚悟しています



子宮がんの手術、首都高での玉突き事故、今回の捻挫、etc ・・・
2月は特に大きなことがあるような気がするのは気のせいだろうか



今日も長々とおつき合いをありがとうございました。




2017.02.12 Sun (18:48) l 17.日常のいろいろ l コメント (6) トラックバック (0) l top

先週16日の月曜日、妹と従妹と3人でランチをしてきました。
従妹は新潟の伯父の娘ですが、都内で結婚生活を送っています。
私→従妹→妹の順に一つずつしか歳が違わないので、年子の3姉妹のようです。
けれど、近くにいても3人で会ったのは4年ぶり。
年賀状の 『今年こそは会おうね!』 というお決まりのセリフがだんだん空しくなり、思い切って会う計画を立てました。
子どもの頃の思い出話しやそれぞれの家庭のこと、伯父と母たち兄妹のことなど、溜まりに溜まった話は尽きませんでした

この日は新宿ルミネ1 に入っている “柿安三尺三寸箸” をセレクト。
和・洋・中の創作料理がいただけるブッフェレストランです。
ランチは11時~17時までと長めですが、80分という時間制限があります。
ところが、ところが
お店のクーポン利用で、1日5組に限り+400円で時間無制限になるのです!
もちろん前もって予約を入れ、しっかり6時間居座りました。
お料理だけではなくデザートも充実してるので、長い時間でも楽しめます。
しかも、帰りにはどら焼きのお土産まで用意されてるんですよ~
途中でお店を移動しなくていいので、ゆっくり話をしたい方にお勧めです!

食べるのと話に夢中で、お料理の写真を撮り損ねてしまいました。 えりさんゴメン!
(4年ぶりの記念写真もとうとう撮り忘れ・・・
↓お店のHPからお借りしたものですが、雰囲気だけでもどーぞ。

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写真の他に 「ふかひれスープ」「じっくり煮込んだロールキャベツ~トマトソース~」「三尺特製おでん」「おめで鯛汁~鯛つみれ入り~」「旨味凝縮!干し野菜の中華粥」 などもありました



今月私はモテモテ月間でして、ランチの約束がなんと5つ。
この翌々日の18日水曜日は、次男が幼稚園の頃からのママ友さん3人とランチ。
この日は次男の幼馴染がOPENしたハンバーグのお店へ行きました。
2012年にパスタとピザのお店を出した、Sちゃんの2店舗目です。
俵のようなハンバーグなのに、柔らかくてジューシーで。
ハンバーグのソースも3種類から選べるようになっていて、どれも美味しくて。
私たちみんな、我が子のようなSちゃんの頑張りに感動して帰ってきました



そしてその2日後の大寒の日から・・・
私は何年かぶりに、本格的な風邪をひいてしまいました。
38度5分の熱が上がったり下がったりでしたが、インフルではないだろうと市販の薬で様子見。
一旦は治りそうな気配を見せたので油断してしまったら、今度は激しい咳を伴ってぶり返してしまいました。
しかも膀胱に強い痛みも出始めました。 
これは風邪のせいなのか、たまたま感染して重なったのかわかりません。
尿もかなり濁っていたので、泌尿器科で頂いてる抗生剤(フロモックス)を飲んでみましたが喉の痛みには効かず・・・
仕方なく近所の内科へ。
もちろん隔離され、インフルエンザの検査もされましたが、A型もB型も陰性でした。
病院で出された抗生剤を飲んだら、喉の痛み、咳は見事に治まりました。
餅は餅屋。 もっと早く病院に行けば良かったです。
ところが、尿はきれいになったのに膀胱の痛みは酷くなるばかり。
抗生剤の副作用を見てみたら “腹痛” がありました。
この腹痛ってたぶん腸の方だろうなあ・・・とは思いつつ、咳も楽になっていたので服用をやめ、いつものフロモックスに戻してみました。
膀胱の痛み、やっと治まりました。 (良い子は真似しちゃダメです)

膀胱のことは自分が一番よくわかりますが、今回は尿がきれいになっても痛みが酷かったので、膀胱炎ではない他のことを疑ったり、ちょっと怖かったです。
今日は春のような暖かさでしたが、まだまだ寒い日はあるはずなので、もうぶり返さないように気をつけなきゃ!って思いました。

みなさまもお身体ご自愛くださいね。
って、説得力ないですよね



2017.01.28 Sat (22:05) l 17.日常のいろいろ l コメント (10) トラックバック (0) l top